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三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 古文の勉強の仕方が分からず困っている受験生
- 勉強の成果が出ず模試の結果が振るわない受験生
- 部活を引退して本格的に古文の受験勉強をする高3生
内容
古文が読めないのは、なぜ?
単語も文法も一生懸命覚えたはずなのに、いざ長文を前にすると、まるで呪文を読んでいるようで意味がつながらないといった悩み。
そんな人には、「古文が読めない原因」が必ずあります。主な原因は、古文単語、文法、主語把握の3つです。
1. 単語の「質と量」が圧倒的に不足している
「単語はなんとなく知っている」という状態では、実際の入試問題は解けません。古文単語には、一つの語に複数の意味があることが多く、その優先順位を含めた暗記ができていないことが原因です。
2. 文法事項が「点」のままで、読解に繋がっていない
助動詞の活用表や意味を暗記していても、実際の文章の中で「文法がどう使われているか」を意識しないと読解はできません。古文は一文が長く、述語が省略されやすいため、知識がつながっていなければ構造を把握することは難しいです。
3. 「省略」を補完する主語把握のルールを知らない
古文は日本語の特性上、主語が頻繁に省略されます。単語と文法(接続)をバラバラに理解していても、それらを統合して**「誰が誰に対して行っているか」**を追う技術が足りないと、内容は掴めません。
古文読解のポイント解説
古文は『なんとなくの雰囲気』で読んでいる限り、安定して得点することは不可能です。古文読解には、知識を詰め込むだけでは突破できない『解き方のルール』が存在します。
【共通テストの場合】
共通テスト(旧センター試験含む)は、本文が長く、受験生を時間切れに追い込む構成になっています。共通テストの選択肢も非常に長く、紛らわしいのが特徴。一文を丸ごと吟味するのではなく、「文法的な間違い」で即座に選択肢を削るテクニックなどが有効です。
近年の共通テストでは、古文の本文だけでなく、それに関連する「随筆」「解説文」「別の和歌」などがセットで出題される「複数テキスト型」がトレンドです。2つの文章が出てきた際、「一方は肯定的に書いているが、もう一方は批判的である」といった対比構造を見抜く訓練が不可欠です。
【難関私大の場合】
MARCHや関関同立、早慶などの私立大学では、共通テストよりも「文法・語彙の純粋な知識」がダイレクトに問われます。「なり」「る」「に」「なむ」といった、複数の意味を持つ語の識別問題が頻出します。また難関私大では、主語が3回入れ替わるような文章が出題されます。接続助詞をマーキングし、機械的に主語の切り替わりをチェックする習慣づけが必要です。
共通テストは『情報を処理する力』、私大は『ルールを正確に適用する力』が問われます。私のコースでは、単なる全訳を目指すのではなく、それぞれの試験形式に合わせた『最短ルートの読み方』を徹底指導します。
古文読解の勉強法について
古文の成績を安定させるために必要なのは、揺るぎない『型』の習得です。
本コースでは、得点が伸び悩む最大の原因である「分かったつもり」を徹底的に排除します。助動詞や敬語の接続といった強固な土台作りから始まり、主語を正確に追いかける読解法、そして入試本番で迷わないための演習まで。
知識をただの暗記で終わらせず、得点に直結する読解力へと引き上げます。
①古文をスラスラ読むための土台づくり
◆古文文法を徹底的にマスターします
古文の得点を安定させるためには、古文文法の理解が欠かせません。
古文の点数を逃してしまう人は、文法が「分かったつもり」「覚えているつもり」で身についていません。何よりもまず文法を徹底して、土台を固める必要があります。
助動詞・敬語・識別などの重要事項を曖昧にせず、基礎から丁寧に確認しながら、入試で通用する読解力へとつなげていきます。
◆主語を見極める方法を身に付けます
古文では、主語が省略されることが多く、人物関係を正しくつかむことが読解の大きなポイントです。
主語が変わりやすい接続助詞の確認を徹底し、誰の動作・気持ち・発言なのかを丁寧に確認しながら、文章の流れを正確に読み取る力を身につけていきます。
◆古文単語を定着させます
古文単語は、ただ覚えるだけではなく、文脈の中で意味を判断できることが大切です。
頻出語を中心に、複数の意味や使われ方まで整理しながら、実際の読解で使える形で定着させていきます。
②読む力を「型」で整え、演習で定着
◆「なんとなく読まない」読み方を身に付けます
主語・敬語・助動詞・場面の流れを確認しながら、毎回同じ手順で読める“型”を身につけ、安定して得点できる力を育てます。
◆問題演習を通して実践力を向上
基礎を固めるだけでなく、実際の入試問題や標準的な問題集を使いながら、読解力と設問対応力を高めていきます。知識を「覚える」だけで終わらせず、「解ける」力へとつなげていきます。
◆間違いの原因を分析し、弱点を一緒に克服
古文は、間違えた原因を明確にすることで大きく伸びる科目です。単語不足なのか、文法の理解不足なのか、主語の取り違えなのかを丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた形で弱点を補強していきます。
「論理」で解く力がつく学習の進め方
本コースでは、以下のステップを通じて、どんな初見の文章でも客観的な根拠を持って読み解く「論理的な解法」を身につけていきます。
①「使える知識」へのアップデート
単なる暗記で終わらせず、助動詞の接続や意味の判別、敬語の方向など、読解の「ヒント」として知識を機能させる方法を徹底します。
②「省略」を見抜くロジックの習得
古文特有の主語の省略を、接続助詞(「を・に・が」など)や敬語のルールを使い、パズルを解くように論理的に特定する技術を伝授します。
③「型」による実戦演習
主語・場面・助動詞の確認をルーティン化し、毎回同じ手順で解ける「型」を定着させます。共通テストや私大入試の過去問を通じ、知識を「得点」へと変換するプロセスを体感してください
④自分だけの「復習ノート」とアクティブリコールで暗記を味方に
「勉強しているのに成績が上がらない」という時の原因はほとんどが復習不足です。漢字しかり、古典文法しかり、日本史・世界史しかり。暗記系の勉強については、自分の記憶を脳内から能動的に引き出す「アクティブリコール」という勉強法と最適な復習のタイミングを提案して、復習の習慣づけをお手伝いします。
アクティブリコールと復習ノート(見本写真)を併用することも
「なぜその答えになるのか」という根拠を明確にすることで、曖昧さを排除し、本番で迷わない本質的な力を養います。
私が大切にしている指導の考え方とサポートについて
◆目指すは「この先生となら頑張れる!」と思ってもらえる先生

私の強み:ライター×講師の「ハイブリッド指導」
最大の強みは、現役のライターとして「文章の構造」を熟知していることです。古文もまた、ただ単語や文法を覚えるだけでは読み切れません。誰が・何をしているのか、どこで場面が切り替わるのか、どこに心情の揺れがあるのか――。文章の流れと構造を正確に捉えることで、古文は“感覚”ではなく“型”で読めるようになります。
「なんとなく読めた」「なんとなく違った」という曖昧さを丁寧に言語化し、主語の取り違えや敬語の方向、設問根拠のズレを一つひとつ明確に修正。生徒の小さな変化を見逃さず、モチベーションを維持しながら、安定して得点できる古文力を育てます。
主要合格実績: 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、GMARCH、関関同立など。
指導成果: 模試の古文偏差値が50前後から、3カ月で60台へ安定。
単語・文法・主語把握・読解の型を徹底し、「読める日」と「読めない日」の差を埋める指導で、安定した得点力へ導きます。
自走を助けるサポート体制
学習計画のナビゲート: 模試や志望校から逆算した、迷いのない学習スケジュールを提示します。
質問・相談の随時受付: 自習中の疑問や、共通テストに向けた不安など、授業時間外もチャット等で柔軟にサポート。一人で悩ませない環境を整えています。
◆感謝のお声の一例

目指すのは「論理で読める」状態
私は、感覚で読みがちな古文を、主語・敬語・文脈・設問根拠という“型”に落とし込み、生徒の「なんとなく分からない」を明確に言語化して解消します。
「なんとなく読む」状態から、早慶・難関大レベルの古文読解に対応できる力を養成。
主語の把握、敬語の方向、心情変化の読み取り、設問への根拠づけまで丁寧に指導し、本文を論理的に読み解く力を育てます。
そして、文章の構造を捉える力と、言葉で支える伴走力で、古文を“波のある科目”から“安定して取れる科目”へ変えていきます。
■宿題について
目標や進度に応じて、適切な量の宿題を出すことを心がけています。
マナリンクの「学習管理機能」で進捗をサポート! 講師のフィードバックも残り、見返せるので便利です!

■指導可能時間帯/曜日
基本的に平日の19時以降で調整可能です。
詳細はチャットでやり取りをしながら日時を決めれればと思います。
■お問合せの際に知りたいこと
生徒さんの希望進路、偏差値や成績が分かるもの(あれば)、レッスン可能な曜日
よくある質問
模試ごとに古文の点数が大きく変わりますが、原因は何ですか?
模試で古文の点数が乱高下する最大の原因は、「客観的なルール」ではなく「場面のイメージ(勘)」で読んでいるからです。 知っている単語や背景知識に頼りすぎ、馴染みのない設定の文章が出ると途端に読めなくなります。また、敬語や接続助詞を根拠に主語を特定するルールが身についていないと、登場人物が増えたらストーリーを見失います。文法についても活用表を覚えるだけで、読解の際に「識別」して訳に反映できていないケースが多いです。点数を安定させるには、単語の暗記から一歩進み、「主語を特定するルール」を武器に論理的に読み解く練習が必要です。根拠を持って読めれば、古文は確実な得点源になります。
古文が苦手です。何から勉強を始めればいいですか?
第一歩は、重要単語300語程度を完璧にすることです。複数の意味を持つ単語は、核となるイメージを掴むのがコツです。次に、助動詞の意味と接続を押さえます。活用表を丸暗記するだけでなく、文中でどの助動詞がどんな意味を添えているか判別できるように練習しましょう。 さらに、古文特有の主語が省略されるルールを理解することが重要です。敬語や接続助詞を根拠に、誰の動作かを追う習慣をつけてください。いきなり長文を解こうとせず、短い例文でルールを使って訳す感覚を養うことが、苦手克服への最短ルートになります。
古文の勉強はどれくらいの頻度・量が必要ですか?
毎日少しずつ続けるのが効果的です。目安は、1日15〜30分ほど。古文単語や文法を少しずつ確認しながら、短い文章に触れる習慣をつけると力がつきやすくなります。大切なのは、一度にたくさんやることよりも、繰り返し触れて慣れることです。毎日が難しければ、週3〜4回でも大丈夫。単語・文法・読解をバランスよく続けることで、少しずつ「読める感覚」が身についていきます。
古文単語はどのくらい覚えればいいですか?
受験を意識するなら、まずは頻出の古文単語200〜300語程度を目安に覚えていくと安心です。ただし、一度に全部を暗記する必要はありません。大切なのは、よく出る単語から優先して、文章の中で何度も確認しながら定着させることです。単語だけでは得点につながりにくいため、文法や読解とあわせて学ぶことも重要です。基礎が身につくと、古文は一気に読みやすくなります。
古文文法はどこまで覚えるべきですか?」
古文文法は、まず助動詞・助詞・敬語など、読解に直結する基本事項を優先して覚えるのがおすすめです。特に受験では、助動詞の意味・接続・活用をしっかり押さえることが大切です。最初から細かい知識を完璧にしようとしなくても大丈夫。基礎を固めながら、実際の文章の中で「どう使われているか」を確認していくと定着しやすくなります。文法は暗記だけでなく、読解の中で使えることが重要です。
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柴山オンライン家庭教師について
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- 共通テストで8割以上とりたい方
- 古文・漢文の文章読解に苦手意識を持っている方
- 古文・漢文の勉強が後回しになっている方
- 京大志望者。学年・文系理系に関わらず
- 客観的な添削により、自分の弱点を克服したい方
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