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こんな生徒さんにおすすめ!
- 定期テストで高得点を取って、内申点を上げたい!
- 話を聞いているだけの授業は退屈!
- 学校の教科書を使って教えてほしい!
内容
コースの概要
学校で使用している教科書を使って、定期テスト+30点を狙うコースです。
コースの特徴
1.毎回の授業がテスト対策に!
学校使用の教科書を教材にするから、毎回の授業が定期テスト対策になります。
私が長年、学習塾で教えていて気がかりだったのは「あれもこれも手を出しすぎること」です。
多くの生徒が塾では塾の教材を、学校では教科書を、といった具合に複数の教材をつまむ食い的に取り組んでいるのです。
私の授業では学校の教科書を使って授業を進めるので、生徒様が教科書の学習に集中することができます。
2.「聞いているだけ」では飽きてしまう生徒様にピッタリ!
私の授業ではいわゆる「一方通行」にならないようにしております。
最初の短いレクチャーが終わった後は、生徒様ご自身が自らの力で英語を読み・書きしていただきます。
そのため、「聞いているだけ」の眠たい授業ではなく、自分で考える力が付きます。
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3.実力テストや入試でも高得点が取れる!
私は長年の指導から「教科書」こそ最高の教材だと考えています。
「定期テスト対策」と「入試対策」は別物だと考えられていますが、そうではありません。
教科書の英文には、中学で覚えるべき文法・語彙がたくさん詰まっています。
教科書の内容を「覚える」のではなく、「理解」することで入試本番にも生きる力を身に着けます。
4.毎回の確認テスト
毎回の授業の冒頭に前回の授業内容を確認するテストの時間を設けています。
繰り返し学習することで、自然と英語が身についていきます。
授業の様子
授業の流れ
①前回の宿題の確認から入ります。
宿題は「解きっぱなし」では✕です。
間違いの原因は何か?を徹底的に突き詰めて、モヤモヤを0にして授業に入ります。
②教科書の文法事項の説明&語彙の確認
まずはインプットの時間です。
新出の文法・語彙の説明をいたします。
マンツーマンですから少しでも「?」を感じたら、その場で理解できるまで角度を変えながら説明します。
③説明を受けた文法を使って、英作文
「説明を受けて終わり」ではどうしても定着しません。
レクチャーの後は、生徒様に習ったばかりの文法事項を使って実際に英語で文章を作っていただきます。
その場で添削指導が入るので効果は抜群です。
④教科書本文の和訳(英語から日本語へ)
教科書の英文の内容を生徒様に和訳していっていただきます。
和訳と言っても、きれいな語順に直すことはしません。
英語の語順のまま理解していくリーディングスキルを身につけ、入試でも生きる読解力を身に付けます。
⑤教科書本文の英訳(日本語から英語へ)
学校の授業では、先生の和訳を聞いて終わり、ということがほとんどだと思います。
この授業では、教科書の和訳▶英語に戻す「復文」というメソッドを取り入れています。
正直、日本語から英語に直すのはその逆よりも何倍も難しいです。
しかし、逆に言うと教科書の英文を日本語から作文できれば「定期テストなど怖くない!」ということでもあります。
⑥来週の宿題の提示
宿題は教科書内容の定着を図るため、その日習った範囲の問題や音読課題を出します。
教科書内容の英作文や教科書準拠のワークが原則です。
(ご要望があれば別途お知らせください。)
*保護者様には毎回、授業内容を宿題の内容を記載した報告書を送付いたします。
お問い合わせの際に教えていただきたいこと
・現在の成績
・現在の学習状況(1日の英語の勉強時間や、どんな方法で勉強しているか)
・お使いの教科書、ワーク
・ご希望の授業日時
・定期テストの過去問をお持ちでしたら、拝見できますと幸いです。
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