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こんな生徒さんにおすすめ!
- 東大・京大・一橋大をはじめとする最難関大を志望する生徒
- 国公立二次・私大入試の日本史で論述問題が出題される生徒
- 日本史論述頻出のテーマ・書き方・思考法をマスターしたい生徒
紹介動画
内容
独学では難しい日本史論述問題を得点源に
論述問題は、国公立二次試験や一部の私大入試の日本史において、大きな配点を占めます。したがって、論述問題で高得点を取ることができれば、他の受験生に差をつけることができ、大きなアドバンテージとなります。他方で、論述問題は、独学では取り組みにくく、ただ問題集や赤本の解説を読むだけではなかなか書けるようにはなりません。
日本史論述の「書き方」と「思考法」を知る
まずは、論述問題の書き方の基本と頭の動かし方を指導します。論述問題の解答には一定の「型」が存在し、最初はそれらを習得してもらうことに主眼を置きます。もっとも、東大・一橋大をはじめとする最難関大では、通常、受験生が知らないような教科書レベルを超えた内容の問題が出題されることがあります。難関大志望者に対しては、そういった一見すると全く知らないことが問われている問題にいかに立ち向かうのか、という観点からの解説を行います。具体的には、論述問題で最も重要な「既知の知識を組み合わせて、未知の問題に対する一定の解を導き出す」思考法を徹底的に伝授します。また、論述の日本語としてのわかりやすさや、文章表現、論理構造といった「文章力」それ自体のトレーニングも併せて行います。
現役の予備校講師がオリジナル教材を用いて指導を担当します
私は、大学受験予備校において、幅広い学力層の受講生に対する日本史の指導経験があります。また、全国規模の模試(東大・京大・早慶など)の採点や添削指導に長年従事しており、1万通を超える答案を見てきました。それらの経験に基づき、受験生が陥りがちなミスを修正し、出題者の出題意図を的確に捉えた答案を試験時間内に作成できるよう導きます。なお、受講生の志望校に応じた学習効果の高い過去問を主な教材としますが、必要に応じてオリジナル教材も併用することで、学習効率の向上を図ります。なお、私の指導風景はYouTubeでご覧いただけます。
対象とする大学と講義の進め方
本コースが対象とする大学は、東大・京大・一橋大などの最難関大学から、二次試験で論述問題を課す全ての国公立大学志望者です。また、早稲田大・慶應大といった一部論述問題が出題される私立大学志望者も対象となります。講義は、厳選した学習効果の高い過去問を毎回事前に解いてきてもらい、解答にあたって必要な周辺知識の導入と問題の解説、講師作成答案例の説明を行う流れで進めます。もちろん、講義で扱う問題の添削は全て無料で行った上で、答案を返却します。
<予習・課題について>
毎回提示する問題の解答を次回の指導までに作成してきてもらいます。
<オプション>
・チャットサポート(月額5,000円)
・自習&参考書管理サポート(月額3,000円)
・週2回指導(月額+20,000円)
・1コマ90分指導(月額+10,000円)
・2ヶ月に1回の三者面談(月額+1,000円)
・追加問題添削(月額4,000円・4問まで)
*講義内で取り扱う論述問題の添削は無料
<保護者の方へ>
指導内容、進捗等をしっかりとご説明します。お子様がどのような指導を受けているのか全くわからない、ということがないように留意します。
<お問い合わせいただく際に知りたいこと>
志望校・現段階での学力(模試偏差値等)
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