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成果が出ている不登校の生徒さんの3つの特徴&成果出ない場合の注意点

2023/5/16

最近不登校の生徒さんからのお問い合わせが増えました。5月、6月は環境の変化に心身ともに疲れたり、新しい環境になじめず疲れる方が増える時期ですね。まずはお疲れ様と言いたいです^^


不登校の生徒さんをサポートするコースへのお問合せが多く、実際不登校の生徒さんをたくさん受け持っております。その中で【成果が出ていらっしゃる】生徒さんの特徴が見えてきたのでまとめてみたいと思います。


お子さんが望んでいるケースvs親御さんだけが望んでいるケース


まず大前提として【生徒さんがオンライン家庭教師を望んでいるか】それとも【親御さんが受けてほしいと望んでいるか】で成果は大きく異なります。


保護者さまが『なんとかしたい!』『授業についていかせたい!』という気持ちからお問合せを下さることがありますが、お子さんがその気が無かったり、オンライン家庭教師を受けるまでに心身のエネルギーが回復していなかったりすると、

●ドタキャン

●授業の遅刻

●宿題未提出

などが続くことが多く、生徒さん自身・教師・親御さんみんなが苦しくなります。


「強いられて苦痛にゆがむ努力」は実りにくいですね。本人も楽しくないですし、教える側も生徒がノッてないのがわかるので、楽しくありません。一方「野球選手の千本ノックのように周りから見て『すごい努力ですね』と思うことも、本人がやりたくて、打ちたいからやる努力」は実ります。


同じことを教え、同じことを教えられていても、そこに本人の意思とやる気が乗るか乗らないかで結果は大きく変わります!


お子さんにその気がまだない場合は、体や心にそうするだけのエネルギーが蓄えられていないのかもしれません。まずはオンライン家庭教師を受けるだけの余力が持てるまで、しっかり休むことも大切かな、と思います。


不登校の生徒さんに見られる3パターンとオンライン家庭教師が向いている特徴

不登校の生徒さんにもそうなった理由やいきさつがいろいろおありだと思います。


①体調ゆえに学校にいけない

わたしの生徒さんで一番多いパターンですが「学校には行きたい」「学校は嫌いじゃない」けれど、学校にいくと体調が悪くなってしまうというパターン。


学校自体が不登校の原因ではなくあくまで【体調】が原因ですので、環境を変えれば勉強できる場合が多いです。

⇒このタイプのお子さんはオンライン家庭教師が向いていることが多く、勉強に意欲的な場合が多いです。復学したいという希望もあるので、オンライン授業にもまじめに取り組んでくださります。


②勉強自体が原因で学校にいけていない

「学校の授業についていけない・勉強が楽しくない・他の子と同じようにできない」だから学校が嫌いで行きたくなくなった、というケースは【勉強】自体が不登校の原因ですので、勉強のやり方から見直す必要があるかもしれません。


発達障害や自閉症などがある場合は、そのような特徴をお持ちのお子さんを教えるのが得意なプロの先生を探すとうまくいく場合もあります。まずは家族や講師側がその子のもつ特徴やどんな勉強法ならうまくいくのかをしっかり調査、見極めていくことが必要です。


教え方や教材などが根本から異なるので、いくら進学塾で何百人教えてきたプロでも、発達障害のお子さんを教えるのがうまいとは限りません。一方、遊びの延長線上で、勉強を勉強と思わせず夢中にさせる発達障害の子を教えるプロもいます。教師の授業が生徒さんにうまくハマれば成果が早いうちに見えてくる可能性大です!


③人間関係や心が敏感で学校にいけていない

心が敏感で、疲れてしまって学校に行けなくなってしまった生徒さんもおられます。原因は一言では言い表せないほど複雑に絡み合っているかもしれません。


このような生徒さんは自信を失っていることが多いので、苦手な教科というより得意な教科を一層勉強させてあげることで、自信を取り戻すことが多い印象です。


ただまずは【しっかり休むこと】と【エネルギーを取り戻す】ことが先決です。まだオンライン家庭教師を頑張るだけの余力がないなら、心と体をしっかり休ませることから始めましょう。その段階まで行っていないのに無理やり始めさせると、疲れがより溜まって家庭教師の時間が苦痛になるかもしれません。


私が精神疾患になった際、お医者さんから言われたのは「暇だな~と感じたら、次のステップに進んでもいい合図」だと。暇だな、なにかやりたいなと思えれるのは、心と体に余力が生まれた証拠。本当に疲れ切っているときはそれすらも思わないんです。


ただその期間も日夜逆転したり、不規則な生活リズムにならないように注意します。一度崩れると、習い事や復学が非常に難しくなります><


休む期間も、朝起きて朝ごはんを食べる⇒休む⇒夜ごはんを家族で食べる⇒夜みんなが寝る時間にはしっかり眠るというリズムは崩さないようにしましょう。休む時間にできる活動を徐々に増やしていきます。犬の散歩やお母さんのお手伝い、宿題や買い物など体を簡単に動かせるものも取り入れてくださいね。


まとめ


不登校の生徒さんのオンライン家庭教師がうまくいきやすい特徴は…


①お子さんご本人がやりたがっている

②勉強自体は嫌いではない

③勉強がとても苦手だが、それに強い専門の講師が見つかった場合

④心と体が元気を取り戻していて、家にいてても生活リズムも整っている


もしお手伝いできることがありましたら、お気軽にご相談くださいね^^

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『学校の授業についていく、おうちが学校』

https://manalink.jp/teacher/12421/courses/3571

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