家庭教師は「教え方」だけで選んで大丈夫? 〜生徒・保護者・先生、“三者の相性”がとても大切な理由〜
小中学生を中心に指導しています、安芸(あき)です。
家庭教師を探される際、多くの方がまず気にされるのは
「教え方が上手か」
「成績を上げてくれそうか」
という点だと思います。
もちろん、指導力はとても大切です。
ですが、実際に長く指導をしていると、
成績アップや学習継続に大きく関わるのは
“相性”だと強く感じます。
「先生が好き」が、学習意欲につながることも多い
家庭教師と生徒さんの相性は本当に大切です。
子どもたちは、
「この先生好きだな」
↓
「授業が楽しい」
↓
「この教科も嫌じゃないかも」
という流れで、勉強への気持ちが変わることがあります。
また、信頼関係ができると、
●先生のアドバイスを素直に聞ける
●勉強法を試してみようと思える
●わからないことを質問しやすい
●失敗を怖がらなくなる
など、多くの良い変化が出てきます。
逆に、どれだけ説明が上手でも、
「怒られそう」
「否定されそう」
「緊張する」
という気持ちが強いと、学習効率が下がってしまうこともあります。
実は「保護者様との相性」もとても重要
家庭教師というと、生徒さんとの相性ばかり注目されがちですが、実際には
“保護者様と先生の相性”
も非常に大切です。
これまで、
「子どもは先生を気に入っているけれど、保護者としては少し相談しづらい」
「指導方針が家庭の考え方と合わない気がする」
というご相談を受けたこともあります。
家庭教師は「チーム」で進めるもの
家庭教師の指導は、
●生徒さん
●保護者様
●先生
この三者で進めていくことが多いと感じています。
そのため、
●学習状況を共有しやすい
●困りごとを相談しやすい
●方向性を確認しやすい
●小さな変化にも気づきやすい
という関係性ができると、お子さんの学習は安定しやすくなります。
特に小中学生の場合、ご家庭での声かけや学習管理も非常に大切なので、保護者様との連携は欠かせません。オンライン授業なら、現場に講師がいて直に励ましたり、プリントを手渡ししたりできないので、なおさら保護者様の協力が不可欠です。
「教え方が上手なら我慢すべき?」について
では、
「教え方が上手なら、多少相性が合わなくても続けるべき?」
という点ですが、
私は“程度による”と思っています。
例えば、
●連絡のテンポの違い
●話し方の雰囲気の違い
●細かな価値観の違い
程度であれば、お互い歩み寄れる場合も多いです。
ですが、
●相談しづらい
●不安を共有できない
●指導方針に強い違和感がある
●コミュニケーション自体がストレスになる
という状態が続く場合は、無理をしない方が良いケースもあります。
家庭教師は、数ヶ月〜数年単位で関わることも少なくありません。
だからこそ、「安心してやり取りできるか」はとても大切です。
理想は「子どもにも保護者様にも合う先生」
もちろん、100%完璧な相性を見つけるのは簡単ではありません。
良さそうな先生は人気で「満席」になっていることも多く、なかなか空きが出ない可能性もあります。
今すぐ授業を始めたい!と思っておられる場合、
100%合う先生を見つけようと思うと多大な時間がかかってしまいます。
ですが、
●お子さんが安心して話せる
●保護者様も相談しやすい
●方向性を共有できる
この3つが揃うと、学習はかなり前向きに進みやすくなります。
家庭教師選びでは、
「実績」や「学歴」だけでなく、
“この先生なら安心して任せられそう”
という感覚も、ぜひ大切にしてみてください。
まとめ
家庭教師は、「教える技術」だけではなく、
●信頼関係
●コミュニケーション
●安心感
も非常に重要なお仕事だと考えています。
生徒さんだけでなく、保護者様とも安心してやり取りができる先生と出会えると、
勉強はより良い方向へ進みやすくなります。
生徒様、保護者様両者が「この先生となら頑張れそう」
そう思える相手を、ぜひ大切に探してみてくださいね。
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