2008年 関西大学文学部総合人文学科英米文学専修 卒業
『いつも50点そこそこしか点数が取れない』方や
『英語のテストで点数の取り方がわからない』方
『頑張っても並みの成績から抜け出せない』皆さんへ
このコースは「定期テスト」を視野に入れて、【英語の授業を予習×テスト勉強】していくオールマイティコースです。
学校でよく使われる『New Horizon / Here we go!/ New Crown』の教科書準拠塾教材を用意しており、授業で使っていきます!ただ教科書はない場合があるので、よければ授業前に写真で送ってくださると助かります^^;
塾で使用されている、教科書準拠教材です。お持ちのワークも先生と一緒にやりたいという場合ももちろんOKです!
点数が取れない理由は様々です。どのタイプの人も点数をアップしていけるよう、こんな取り組みをしています。
→単語が覚えやすい時間帯・覚え方・単語帳の作り方をお伝えします。毎週単語テストを行うことで、覚えないといけない状況を作ります。
時にはyoutubeにある「リズムに合わせた単語のラップ」などを使い覚えてもらうことも♪
パワーポイントを使ったフラッシュカードや神経衰弱なども使用予定です^^
→英語の文法は数学のようにルールがしっかりしています。公式のようにルールを覚えてしまえば、あとはそのルールに合わせて並び替えたり、組み立てていくだけ。
この授業では文法をイラストなどで易しく説明した自作の教材を使用し、文法に対する苦手意識を軽減させます。
手元カメラでカードを写したり、用意しているフラッシュカードをカメラに写し、対面と変わらないアクティビティも考えています!
また、海外のサイトではパワーポイントを使った教材やアクティビティが無料で提供されており、そんなものも使って授業を進めていく予定です!
→定期テスト教科書の内容から出題され、テストにはよく出る問題など傾向があります。ただ新中学生はその傾向になれていないことが多いです。
どうテスト勉強すれば点数が取れるのかもわからない…。
そこで授業で教科書を予習する際には、頻出熟語のチェック、大切なワードや新しくでた文法などを教科書に丸つけやメモ。見やすい教科書・ノートをつくっていきます。
その繰り返しをすることで、テストで出てきやすい問題に強くなれます。
教科書と教科書準拠テキストを使用し、一週間分を丸っと予習していきます。その際、新しく出た文法・単語・よく出る熟語などもチェック!定期テストを視野に入れた易しい説明で進めていきます。
前もってしっかり予習し、準備万端で学校の授業に臨むなら、
メンタル面でも余裕をもって先生の話を聞くことができるでしょう。
授業を進める中で弱点が見つかった場合、必要なら半年、一年、遡って基礎固め。
遡って復習する分時間はかかりますが、積み重ね式教科の英語の場合、基礎を抜かして先には進めないので、しばらく我慢!
きちんと力がついてくれば、少々速いスピードでも進めることができるので、十分遅れを取り戻すことができます!
私自身、海外在住という環境ゆえに、英語のほかに中国語やマレー語を学んできました。
今も皆さんと同じく言語習得過程の途中なんです。
言語を学ぶしんどさは誰よりも知っているつもりです…。
でも一方で言語ができるようになったら世界がどれだけ広がるかというのも経験済みです!
一緒に頑張りましょうね。
私は小学英語から中学・高校英語まで、13年間英語教育に携わってきました。
大学でも英語の教員免許を取得。英語講師だった親の影響も強く受け、小学生にはゲームやアクティビティを混ぜた授業を、英語が苦手な中学生にはイラストや簡単な例文の多い授業を、上級生には英検も視野にいれた授業を…。とレベルに合わせた授業を多数展開してきました!
そのいろんな授業パターンを組み合わせて授業を展開することができます!
海外在住で英語と隣り合わせの生活をしていることも、有利。英語の大切さなら身をもって感じています。さらに何言語も勉強してきた経験から、言語を学ぶしんどさにも寄り添えるはず!
たくさんの時間を割くことはできませんが、海外生活の面白いネタもたくさんありますよ。(ネタ帳をつくっているくらい)海外にちょっとでも興味がある方、留学したい方たくさん尋ねてくださいね^^
(※実際の授業風景)
【実体験】----------------
英語に興味があるけれど、
勉強の仕方が分からないという中学一年生の女の子を担当したことがあります。
苦手意識から単語を覚えるのも後回しに。
するとますます教科書が読めなくて悪循環に陥っていました。
単語・文法の基礎固め→教科書が読める→文が書ける→楽しい→ワンランク上の文法にも挑戦→…
このサイクルで二年生に上がる頃には英語が5教科で一番得意教科に!
この生徒さんは二年生から不登校になりましたが、英語の授業は私と引き続き続けた結果、
一度も学校に行かずとも英語の成績は以前と変わらない数字をキープ!
『できる』ということが大きな自信になり、
英語のテストだけは毎回受けに学校に行くようになりました。
卒業後は英語を伸ばすために海外留学をするまでに成長。
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彼女の経験は、学校の授業をベースに基礎をコツコツ積み上げることは、英語を苦手から得意とするための原点であり、欠かせない第一歩であることの大きな証明です。!
(※手元カメラでノートを写しながら授業を進めます。)
必ず毎回宿題をお出しします。
できれば記憶力が半分まで低下する「3日目」までに復習することをおすすめしています。
必要に応じて宿題を写真で送っていただければ、添削して送り返します。
次の授業を待たずにどこか間違ったかを確認し、お直しすることができます。
(※宿題の写メに画面上で添削し、送り返します。イメージ写真は数学のものです。)
月四回・年48回保証
(例:仮に5週ある月の3週目に予定がある場合は、1.2.4.5週の4回授業を行います。3週目の振り替えは行いません。
また4週ある月の3週目にどちらかに予定があり、双方とも振替の予定がうまくかみ合わない場合は、直近の5週ある月を5回とも授業させていただくことで調整させていただくこともあります。予めご了承ください。)
●定期テスト直前補習:
テスト前に希望日数分追加で授業が受けられる「テスト対策単発コース」も併せてご利用ください^^
→https://manalink.jp/teacher/12421/courses/3557
必要に応じて授業後にチャットにて、授業での生徒さんの様子や本日行った内容などをご報告させていただきます。
●現状の成績(例:定期テストの点や直近の通信簿の結果)
●どの時期から難しく感じ始めたのか?
(例:小学生の時は英語が好きだったが、中学一年のbe動詞から分からなくなってきた)
●指導目的・目標
(例:平均点を取りたい・成績を○にあげたい・授業に無理なくついていきたい…など)
2008年 関西大学文学部総合人文学科英米文学専修 卒業
「*.*.先生、どんな魔法の粉をこの子にかけてくれたの?*.*.」 ディズニー好きの親御さんからティンカーベルの魔法の粉にちなんで おっしゃっていただいた言葉です! 初めまして、安芸(あき)です...
○派遣家庭教師 ○塾の非常勤講師 ○個人塾講師 ○オンライン家庭教師 合わせると13年ほどの指導経験あり 合格実績 ○立命館大学 ○関西大学 ○関西外短大 ※今は高校英語は担当しておりません。 ○...
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