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なぜ間違えたのか、の視点から

2026/5/19

こんにちは、講師のニシオカです。

平均点周辺からなかなか抜け出せない生徒さんから、チャットで質問が届きました。

間違えた問題は毎回放置せずに、正解を確認して書き写している、ということでした。

たしかに、放置しないで正解を確認する、という点は有効です。自分の弱点を放置しても、その範囲が出来るようになることはありません。

私がアドバイスしたのは、正解の確認に加えて、「なぜ間違えたのか」という視点を持つことです。「〇〇と△△を逆に当てはめてしまったから」「動詞の活用を覚えていなかったから」「〇〇時代の社会構造をまだ覚えていなかったから」「複数形の語尾変化について、ルールをはっきり分かっていないから」、と具体的に「間違った理由」を掘り下げてみましょう。特に記述式での模試・入試がこれからある人には、こういった「なぜ間違えたのか」の視点からの学びが、かなり有効に働くと思います。

継続して成績を上げていくには、「近道に見えない方法」が実のところ、かなり役立つことがあります。間違った問題の正解だけ書き写しても、少しアレンジされた問題にはまた苦労します。

工夫をしながら、出来ることを確実に増やしていきましょう~

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