入試に効果的な勉強会の作り方【偏差値60以上限定?】
定期的に勉強会を開くことで、知識を共有したり、教え合ったりすることで、モチベーションを維持しやすくなります。今回は勉強会を開くうえで、注意しておきたいポイントを数点お伝えします。
1. 目標やモチベーションが似ているメンバーを選ぶ
同じような目標やモチベーションを持つメンバーを選びましょう。試験準備に真剣に取り組む仲間を探すことから始めましょう。また、メンバーの中に得意・不得意が混在しているとベターです。自然と教え合う雰囲気になるからです。
2. 各勉強会の目的を明確に設定する
ポイントを絞った明確な目的を設定することで、勉強会が単なる寄り合いや烏合の衆になって、パフォーマンスが下がるのを防ぐことができます。また、開催時間や発言の仕方などのマナーといった基本的なルールを決めておくとよいでしょう。例えば…
✕英語勉強会→◎東北大学英語の和文英訳を攻略する会
✕数学勉強会→◎三角比・三角関数の基礎固めをする会
3. メンバーに役割と責任を割り当てる
メンバーに役割と責任を割り当てることで、全員が積極的に参加し、勉強会を意義あるものにすることができます。例えば、ディスカッションをリードする司会進行、重要なポイントや質問を記録する書紀係、タイムキーパーなどの役割が考えられます。持ち回りで役割分担するとよいでしょう。
4.教師や先輩などの経験者をゲストに招く
自分たちだけでは解決できないような問題が生じることもあります。そういった場合は、会が停滞してしまう前に、経験者のアドバイスを求めましょう。
最後に
勉強会を成功させるにはメンバーの高い自主性と好奇心が必要です。そういったものがなければ、まずは授業や個別指導などで基礎体力をつけて、教科への関心を高めていきましょう。
入試のための勉強グループを作ることは、学習意欲を向上させることに加えて、高度なコミュニケーション能力の発達も期待できます
目標やモチベーションのレベルが近いメンバーを選び、明確な目標を設定し、役割と責任を分担し、協力的で生産的な学習環境を目指しましょう。勉強会を成功させるためには、協調性とオープンなコミュニケーションが重要です。誰もが自分の考えやアイデアを気軽に共有できるような、ポジティブな雰囲気を醸成してください。
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