【高校受験|数学】模試を最大限に活用して合格を掴み取ろう!
こんな生徒さんにおすすめ!
- 模試のやり直しが手つかずのまま終わる方
- 判定ばかり気になり、次に何をすべきか分からない方
- 解けたはずの問題で毎回ミスをしてしまう中学生の方
内容
模試が返却されたあと、最後まで「やり直し」を行いきれたことはありますか?
模試が返却されるときに、分厚い解答冊子を渡されて、「復習しなさい」と言われると思います。
でも、
「何十問もあって、どこから手をつければいいか分からない…」
「志望校判定の欄だけを何度も見て、そのまま次の模試が来てしまう…」
多くのご家庭様から頂く声です。
まず最初にはっきりお伝えすると、模試の問題を全部直す必要はありません!
むしろ、毎回の模試の後に「全部やり直そう」とすると続かなくなってしまいます。
このコースでは、直しを行う問題を選び、逆に直さない問題を決めるところから一緒に考えていきます!
模試の直しが続かない理由とは?
やる気の問題ではなく、模試には「直しが続きにくい」理由が3つあります。
その① 返却が遅いこと。
模試を受けてから成績表が返ってくるまで、だいたい3週間から1ヶ月かかります。
その頃には、もうどの問題で悩んだのかを覚えていないことも多いと思います。
「なんでこれ間違えたんだろう」としか思えない状態から直しを始めるので、取り掛かりにくいのです。
その② 範囲がないこと。
定期テストなら、テスト範囲が「ここからここまで」が分かります。
でも模試は範囲がない(もしくは広い)ので、どこを勉強すれば点数が上がるのかが見えづらいです。
その③ 量が多すぎること。
数学だけでも大問が6つ、小問は30近くあります。全部を直そうとすれば数時間かかり、途中で力尽きてしまいます…。
そのため、このコースでは、この3つに対して具体的に取り組んでいきます。
このコースの取り組み内容
① 模試を受けた日の夜に、15分だけ「記憶の回収」をします
まず、模試を受けた当日の夜、記憶が新しいうちに問題用紙に印をつけてもらいます。
つけるのは3種類だけです。
■自信を持って解けた問題には○
■迷いながら解いた問題には△
■手が出なかった・時間が足りなかった問題には×
所要時間はだいたい15分ほど。それを写真で送っていただきます。
なぜこれをやるかというと、1ヶ月後に返ってきた成績表と、この印を並べると、答案だけでは絶対に分からないことが見えるからです。
たとえば、○をつけたのに間違っていた問題。これは本人が気づいていない思い違いなので、いちばん危険です。放っておくと次も同じ間違いをする恐れがあります。
逆に、△をつけて正解していた問題は、たまたま当たっただけという見方ができます。本番では間違えてしまう可能性が高いです。
この2つは、答案の丸バツを見ているだけでは絶対に見つかりません。記憶が消える前に回収おくからこそ対策しやすくなります。
② 成績表の「正答率」を使って、直す問題を選びます
ここがこのコースの中心です。
模試の成績表には、設問ごとに「受験者全体の正答率」が載っています。
判定や偏差値ばかり見られて、ここはほとんど読まれないことが多いのですが、実は次に何をすべきかが最もはっきり書かれている欄です。
授業では、お子さんが落とした問題を、この正答率で3つに分けます。
■正答率50%以上で落とした問題——ここを最優先に行います。半分以上の受験生が取れている問題を落としているということは、実力ではなく取りこぼしです。ここを確実に正答できるようにすることで、偏差値はすぐに上昇していきます。
■正答率20〜50%で落とした問題——ここは一番の伸びしろポイントです。目標にするべき問題で、1パターンもしくは2パターンに絞って取り組みます。
■正答率20%未満の問題——今回は一旦飛ばします。上位数%しか取れていない問題に時間を使っても、点数にはほとんど影響しません。ここを飛ばすと決められることが、実は大きな前進でもあります。(志望校や目標点により〇%のラインは上下します。)
保護者の方にはよく驚かれるのですが、直しを行う問題は多くても5〜6問です。それで十分に点数に結びつきますし、成果に繋がります。
③ 「次の模試までにやること」を1つに決めます
正答率50%以上で間違えてしまった問題が並ぶと、大体の傾向が見えてきます。
関数の後半でいつも落ちている、大問1の計算で毎回2問落としている、後半が時間切れになっている、など生徒さんによって弱点のパターンを整理します。
そのあと、次の模試までの課題を1つだけ決めます。
あれもこれもやろうとして全部中途半端になるより、1点に絞ったほうが確実に結果が出ます。
決めた課題は、次の1ヶ月の授業と宿題にそのまま落とし込みます。
④ 次の模試で、決めた1つが正解出来たかを確認します
次の模試が返ってきたら、また同じ手順で確認していきます。
■前回の課題は直っているか
■正答率50%以上の取りこぼしは減っているか
判定が上がった下がったで一喜一憂するのではなく、「決めたことができたかどうか」で振り返ります。
これを続けると、模試で不安を感じるのではなく、模試を通して成長を実感・成功体験を積み重ねる経験に変わっていきます。
授業の流れ(模試返却後の初回・60分の例)
最初の10分 … 印をつけた問題用紙と成績表を並べ、○なのに間違えた問題・△で正解した問題を洗い出します。
次の15分 … 落とした問題を正答率で3つに分けて、今回は飛ばす問題を決めます。
続く25分 … 優先度の高い問題を実際に解き直し、どこで詰まるのかを一緒に確認します。
最後の10分 … 次の模試までの課題を1つ決め、宿題に落とし込みます。
保護者の方にお願いしていること
成績表が届いたとき、お子様と判定の話をする前に、今回は「どの問題が難しかった?惜しかった?」と聞いてみてください。
判定から入ると、どうしても話が重くなりやすいです。
でも問題の話から入ると、お子さんは自分から話し始めやすくなります。
このコースが目指すところ
最終的には、生徒さん自身が成績表を開いたときに、判定より先に正答率の欄を見て、「ここは取れたはず」「ここは今回は飛ばしていい」と自分で選べるようになることを目指しています。
この状態になると、模試は受けるたびに自分の「弱み」と「強み」が分かる貴重な機会になります。
私自身、かつて成績が伸び悩んだ時期に、やることを増やすのではなく「絞った」ことで成績が上がった経験があります。
だからこそ、模試を「不安になるもの」から「成功体験を得る機会」に変えるお手伝いができればと思っています。
まずは、お手元にある直近の模試の成績表を1枚お持ちください。
初回の学習面談・体験授業で、その場で直すべき問題を一緒に確認していきましょう!
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
模試を受けていなくても受講できますか?
はい。学校の実力テストや校内模試でも同じ方法が使えます。 設問ごとの正答率が出ていない場合は、クラスの平均点や本人の手ごたえを使って優先順位をつけていきます。
どの模試に対応していますか?
全国の主要な高校受験模試に対応しています。 設問別の正答率が載っている成績表であれば、模試の種類は問いません。お手元の成績表を見せていただければ、初回に判断してお伝えします。
やり直しをしない週は何をしますか?
前回の模試で決めた課題の演習と定着を進めます。 やり直すと決めた1つを次の模試までに確実に仕上げることが目的なので、直しの週と演習の週がセットになって初めて点数につながります。
数学以外の科目も見てもらえますか?
はい、ご希望の科目に応じてご変更可能です。 正答率を使って直す問題を選ぶという考え方は全教科に共通しますので、他教科の成績表の見方についても面談の中でお伝えできます。
判定がずっと悪く、本人が落ち込んでいます。
一旦、判定から目を離す時間が必要だと考えています。 取り返せる問題が具体的に見えると、やることがはっきりして気持ちが前に向きやすくなります。まずは体験授業でその感覚を持ち帰ってもらえたらと思っています。
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