共通テスト化学が難しいのは何故か。思考型問題を解くカギは?
こんにちは! 化学講師 きりこ です。😊
食べ物が美味しい季節になりました。
ひとりカフェで、モンブランと紅茶のセットでまったり寛いでいたら、
店員さんに、お会計に進められてしまいました。😆

🌺共通テストの思考力問題には推測する力が必要
共通テストが難しい理由の一つは、
教科書で習った知識をそのまま当てはめるだけでは解けない問題が出題されることです。
初めて見る設定や資料を読み取り、
問題文のヒントを手がかりに答えを導く力が求められます。
大学で学ぶ内容につながる考え方が登場することもあり、
暗記だけでは対応しにくいのが特徴です。
問題文をよく読めば、知識が十分でなくても正解できる場合はあります。
しかし、説明文のヒントを何となく追い、
自信がないまま、腑に落ちないまま正解している状態では、出題の仕方が変わると解けなくなることがあります。
🌺共通テスト対策には高校化学の基礎が重要
初めて見る問題でも、高校化学の基礎が身についていれば、
「この知識が使えるのでは?」と気づきやすくなります。
知識が土台にあるからこそ、情報を整理し、必要な考え方を選んで答えを導けるのです。
基礎があいまいなまま思考型問題ばかり解いても、
解説を読んで納得したつもりになるだけで、
似た問題を自力で解けないという堂々巡りに陥りがちです。
大学では、高校までの知識を土台にし専門分野を学びます。
しかし、
高校の基礎が不十分で推薦や総合型選抜試験で入学した生徒たちの一部でよくあることなのですが、、、、
大学に入ってから、授業の内容についていけず、
高校の化学をやり直しする方が増えてきてるのです。
やはり、基礎ができてないと、推測も難しくなってきます。
推測ができたとしても一時的であったり、安定性がないこともしばしばです。
大学では共通テストの問題のように、誘導形式ではありませんので手がかりになるものが
なくて、比較にはならないほど難しいのですが、それだけ推測したりする材料がないので、
大変であることについては同じです。
🌺オンライン化学授業で基礎から思考力を伸ばそう!
オンライン化学授業では、共通テストの思考型問題対策にも取り組みます。
ただし、基礎が不十分な場合は、まず高校化学の基本に戻り、
理解を深めることを重視しています。
遠回りに感じても、土台をつくることが近道です。
実際に、基礎を一つずつ確認しながら学習を進め、
入試直前には思考型問題をスラスラ解けるようになった生徒もたくさんいます。
「解説を読めばわかるのに、自分では解けない」
「正解しても自信が持てない」と悩んでいませんか?
一人ひとりのつまずきに合わせて基礎から丁寧に指導し、初めて見る問題にも対応できる力を育てます。
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