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三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 言い換え・因果・対比を踏まえた適切な記述対策をしたことがない人
- 文系二次試験にて記述問題を解く必要がある人
- 細かい添削指導を受けたい人
内容
現代文の記述で「書いているのに点が取れない」生徒さんへ
「本文は読めているのに、記述になると点が取れない」
という生徒様は多いのではないでしょうか。
💭なんとなくは説明できるけど、いざ書こうとすると何を書いてよいかわからない
💭解説を見てみたけれど、なぜその解答にたどり着けるのかわからない
💭参考書を読んでみたけれど、自分で読み解くことができずにあきらめてしまった
このような意識をもって日々記述問題を解こうとしているやる気にあふれた生徒様は記述添削指導が向いていると思います。ぜひお気軽にお声掛けください。
現代文の記述が伸びない本当の原因
本文を読むことと、記述で表現することはまた「別の力」が必要とされます。
選択肢の問題は、すでに言葉で表現されているので、あとは本文の論旨と照らし合わせれば済みますが、記述ではそうはいきません。
記述の問題では、「(本文の語彙を用いて)自力で」「過不足なく」「本文を言い換えていく」ことが重要です。
これらが一つでも欠けてしまうと、記述力は伸び悩んでしまうのです。
現代文の記述対策で押さえるべき答案作成の基本ステップ
①そもそも「説明とはなにをすることか」を理解するところからはじめましょう
説明とは簡単に言えば、言い換え・因果・対比を使って言い直すことを言います。
これは傍線部の内容説明でも、理由の説明問題でも同様です。
傍線部をよく見て、これらの3つの「手段」を用いて、学習していきましょう。
初めはわからなくても、少しずつできるようになります!
②その文章のテーマ・文脈を把握して情報を取捨選択しましょう
次にその文章のテーマを理解し、論旨を踏まえて答案を作成します。
傍線部をよく見て、説明に必要な「言い換え」「因果」「対比」を取捨選択していきます。
注意すべきは、必要な要素だけを選んで記述していくことです。傍線部を説明するために必要な要素は何かを取捨選択する力=判断力を養っていきましょう。
③字数調整・解答用紙に収まる表現にしていく
最後に、これらを踏まえて、字数調整をしていきます。
その際、必要な情報を過不足なく表現できているか、
もしくは適切な型(対比的な型、逆説的な型など)を踏まえて書けているかどうか
を合わせてチェックしましょう。
適切な語彙で、適切な型を踏まえていれば、
字数ギリギリで書けるように字数は調整されているものです!
現代文の記述でよくある失点パターンとその対処法
現代文の記述問題でよくある失点パターンは次のようなものだと思います。
【よくある失点パターン】
・言い換え・因果・対比が適切に処理できていない/見つけられない
・言い換え・因果・対比の優先順位が分からない
・逆説的な因果に着目できていない/説明できていない
・言葉のニュアンスをつけられない/言葉に対してのセンスが乏しい
・一文で説明できない
・文章の型を知らない
これらの失点パターンに対処するには次のような方法をお勧めします。
【対処法】
⇒傍線部を説明する際に、
その情報は必要かどうかを判断する力をつけましょう。
必要のないものを書いてしまうと文字数をオーバーしてしまうはずです。
⇒字数内に収めるための、つなぎ言葉や表現の型を身に付けましょう。
120字程度であれば、一文で表現できるはずなので、「~~~である一方~~~」や「~~~であることでかえって~~~」などの文章表現の型を身に付けましょう。
⇒傍線部と「にらめっこ」して、なぜその言葉を使用したのかを考え抜きましょう。
言葉のニュアンスを考え抜く姿勢を身に付けていきましょう。
このように「わざわざ説明しなければいけないこと」はどこにあるのかを、
生徒様の感覚に問いかけながら言葉にしていく訓練をします。
また、文章の型は書きなれていないと書けないものです。
「Aはアだが、Bはイ」の型などを用いて、様々な記述の型を実践的な問題の中で訓練していきます。
また、一部の大学(東北大学や名古屋大学)では二次試験に小説問題が出ます。
特に小説の場合には、情報処理だけでは解けない記述問題があるため、
言葉のニュアンス一つひとつを大事にして指導しています。
生徒様は、自分なりに正しくかけているつもりかもしれませんが、
もし伸び悩んでいるとすれば、
〇言い換え・因果・対比を適切に見つけられていないか、
〇言い換え・因果・対比を取捨選択できていないか、
〇文章の型が論理的でないか、
といったことが考えられます。そしてそれらは一人で簡単に書き上げられるようになるものではありません。
一つひとつ添削指導を通じて伸びていくはずのものだと私は思います。
現代文の記述添削で見ているポイント
記述の作成のポイントや失点しないための方法以外にも、すこし視点を変えて次のような点にもポイントになります。
・本文を読んだ事が無い人にも伝わるような説明になっているか
・傍線部を簡潔に伝わる文章で説明できているか
・削りすぎていないか(主部と述部が揃っているか)
記述問題を作る時、勘違いしていることの一つに、難しい文章で説明しなければいけないではないか、という意識があります。
説明問題は「わかりやすく説明すること」がゴールなので、平易な言葉で、本文のことがあまり読めていない人にも説明できる内容で、簡潔に説明することが必要です。
だから、難しい語彙をあえて使う必要はありません。
「矛盾」「皮肉」などの語彙程度で十分なのです。
専門的な難しい語彙、たとえば「文化相対主義が~」とか、「オリエンタリズムが~」とか、そういう言葉をあえて使用する必要はありません。
あくまでも本文の語彙を用いて、わかりやすく伝わっている文章になっているかどうか。
小難しい言葉で書かなくても正答できるように字数調整もされているものです。
添削後に差がつく現代文記述の復習方法
このコースでは、生徒様の実際に書いた記述問題を添削し、リライトしてもらうことで記述力をトレーニングするコースになりますが、合わせて、次のことをお願いしています。
このことにより、「その場の改善」だけで終わらせず、より深い理解や復習につなげていこうとしています。
①まずもちろん、自分でもう一回書き直して見る
②なぜその答案にしたか説明できるようになる
③さらにいくつかの模範解答を見て説明・分析が出来るようになる
まず、授業の中で私が添削をしてお返しします。
そのうえで、自分の語彙力で再度リライトしてください。
「傍線部を分解する→言い換えをする→対比の取捨選択をする→取捨選択の理由を説明する→因果関係を入れた理由を説明する→表現の変更を説明する→解答をつくる」
のステップを再度追体験してもらいます。こうして記述の要素を吟味する力を養いましょう。
現代文の記述対策に使う参考書・問題集の一例
具体的には、桐原書店の『上級現代文』を用いて、記述問題の力を育成していきます。
『上級現代文』はZEROからⅠ・Ⅱと段階別に学習することができる教材ですので、生徒様の理解度に合わせて地道に学習していきましょう。
ちまたには優良な参考書がいくつかあり、
それらをコツコツ読んで学習していくこともとても大切な作業です。
でも、なかなか自分では取り組めない。
そんな生徒様もご安心ください。
生徒様の理解度に寄り添い、細かく記述問題に取り組むとともに、生徒様が書いてくれた記述問題を一問一問丁寧に添削します。
少しずつできる経験を一緒に積み重ねていきましょう。
過去問を使った現代文記述対策の進め方
上記の参考書を使った後、もしくは生徒様の理解度や時期に合わせて、
志望する学校の過去問を解いていきましょう。
ここで実践的な記述問題の学習に移るとともに、大学の問題の癖なども体験していく学習に移っていきますので、直接的な受験対策をしていくことも視野に入れています。
対応できる大学は以下の通りです。
(記述の)超難関校:東京大学・京都大学・名古屋大学
癖のある記述の難関校:一橋大学・大阪大学・神戸大学
国公立上位・地方国公立:東北大学・北海道大学・九州大学・千葉大学・広島大学・岡山大学
構成も踏まえて記述を要求する大学:筑波大学
重量のある記述が一部出題される私立大学:早稲田大学・慶応大学(小論文)
※そのほかの場面でも記述の訓練をしたい生徒様に適切なコースをご用意いたしますので、ご安心してお声掛けください。
過去ご家庭や生徒様から実際にいただいた声
📣はじめは書くのが苦手だったけど、言い換え・因果・対比を理解し、そのどれをどの場合でつかうのかといった実践力が身についた。共通テストの勉強と通じるものがあったので理解もしやすかった。(北海道大学総合文系入試合格)
📣小説の記述問題では何を書くべきかどの参考書を読んでも判然としなかったが、傍線部に含まれているニュアンスや、本文には明示されてはいないけれどほのめかされているテーマを踏まえて書く能力が身についた。(東北大学合格)
📣 先生に教えてもらってから、はじめて『他者』という言葉のニュアンスや『身体』という言葉のニュアンスを理解することができた。決して辞書的な意味だけではない学問分野の持つキーワードを理解しながら学習することで課題文が読みやすくなった。(都留文科大学合格)
ぜひわたしと一緒に同じような経験をしてみませんか??🏃
お問い合わせお待ちしております(^^♪
よくある質問
記述の方があまりわかっていなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。難易度に合わせた問題を使用して段階的に学習していきますので安心してください。
語彙力がなくても大丈夫ですか?
基本的な語彙(矛盾や逆説など)さえわかっていれば、小難しい語彙を使用して記述する必要はありません。ただし本文の読解をするためにはある程度の語彙力が必要なので必要であれば語彙の参考書等アドバイスいたします。
添削やリライトなどは何回できますか?
一回だけリライトして問題なければその設問を終わらせて次の問題に行きますが、複数回要する場合もご契約中であれば時間の許す限り可能ですのでご安心ください。チャット等でのやりとりも可能です。
過去問に取り組む時期など柔軟に対応してくれますか?
柔軟に対応可能です。ただ急ぎすぎて理解できていないのに進めてしまうと何も身にならないので、時期や理解度に照らし合わせながらご相談の上要望に沿った指導を心がけます。
解説がメインですか?
私が一方的に話すというよりも、生徒様がどのように考えたかをしっかり聞いたうえで、授業を進めていくことになります。今の自分で考えられることを自分の言葉で話してください。その後困り感やわからないことを納得できるまで解説していきます。
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