【どこからでも】しっかり中学数学ヾ(*´∀｀*)ﾉ【OK】

中学生の生徒さん向けの、数学の講座になります。

(｀・ω・´)っ📐ｻﾝﾍｰﾎｰ!!

さて、「数学」と聞くと、

(；´Д｀)「うぇ～」という顔をする生徒さんが少なくありません。

気持ちは分かります。

難しそうだもんね。

a円とかbキロメートルとか、ワケわかんない世界だし、

点Pも点Qも勝手に動くし、

図形の中に図形があってごちゃごちゃするし、

コインとかサイコロとかをひたすら投げまくるし、

太郎くんと花子さんは勝手に問題の解き方とか考えるしね。

でも、私が指導すると、

∑( ﾟДﾟ)「あれ、これだけ！？……こんな簡単なん！？」

という反応を何人もの生徒さんからいただいております。

これは私がすごいのではなく、シンプルな解法でスッキリ解ける事実を体感したからです。

高校になってからも、数学はある程度の期間、付き合う科目になります。

その土台を支えるのが、小学校の頃の算数であり、中学校の数学になります。

ちょっとメンタルとか意識寄りの話になりますが……

数学や理科の第１分野は、特に苦手意識を持ちやすいのかな？と、個人的に思います。

その苦手意識が、ますますできなくなる１つの要因になっていると考えております。

別に、(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))「すうがく、だ～～～いすきっ❤」となる必要はないですが（なってくれればそれはそれで嬉しいですが）、

(´・ω・`)っ✎「あぁ、このパターンか。んじゃ、解けるとこまでやってみるかー」

くらいの感じで、淡々と問題に向き合ってみるといいんじゃないかな、と思います。

中学数学も、やることは多いです。

大きく分けると、６個の領域で構成されているかな、と思います。

難しくなると、いくつかの領域が融合した問題も出されることがあります。

その中で、まず私が重視するのは「計算力」です。

国語や英語では語彙力（漢字の読み書き・単語・熟語）にあたり、これはスポーツでいえば「基礎体力」にあたります。

その他、関数・図形・規則性・文章題・確率や統計など……さまざまな分野がありますが、共通して言えることは、

考え方や解き方の基本を押さえて、それを繰り返してできるようになるだけ、です。

なので、私の指導では、以下のような取り組みを心がけております。

① 「基礎力」の底上げを目指します

巷でよく聞く「基礎力」。

なんですか、これ。(；´Д｀)？

とりあえず、「基礎力」言っとけばいい風潮もあるんですが、なんかふわ～っとしてますよね。

私が考える基礎力（中学生段階）は、上記でも少し紹介しましたが、「計算力」と「理解力」です。

もう少し詳しく説明すると、

● 計算の確実さ（精度）

● 計算の速さ（速度）

● 抽象性の高い問題を具体性をもったプロセスに落とし込める能力

です。

この３つがある程度できる段階が、「基礎の完成」となります。

特に、平均点以下の生徒さんの場合は、「計算の正確さ」を。

平均点前後の生徒さんの場合は、「正確さ」に加えて「速さ」を。

ハイレベルなところを目指す生徒さんの場合は、「抽象性」⇒「具体性」の練習を。

全員に一致することはありませんが、おおよそ、このような目的を主眼に置いて指導を行っております。

② 複数の領域を「バランスよく」指導します

数学に限らずの話ですが、１つの領域だけ集中して取り組んでも点数はなかなか上がりません。

極端な例だと、１つの領域は点数が上がったけれど、その他の領域で点数が下がり、全体としての点数は下がってしまった……なんて例もあります。

「計算力」をベースに、複数の領域をバランスよく取り組んでいければと思います。

③ 数学を「得点源」にします

なので、数学のことをめちゃくちゃ難しい科目と思う必要もありませんし、苦手意識を持ちすぎなくても良いと思います。

フツーに、「５科目のなかの１つ」という位置づけで良いのではないでしょうか。

個人的に、数学と理科の第１分野は、「再現性」がかなりあると思っております。

要は、数字が多少違っていても、覚えたパターンを応用できる範囲が広いのです。

あとはどれだけ繰り返せるか。高みを目指せるか。

私も一緒に伴走させていただければ嬉しいです。

なお、中学生向けの数学は、現在のところ本講座のみです。

なので、定期テスト対策をご希望の場合は、その旨をお申しつけください。

定期テストの前にはテスト内容に切り替えることもできますし、柔軟な形で運用することもできます。

テストが近くなってきたタイミングで、その都度ご相談いただければと思います。

なお、以下の画像は講座の指導イメージになります。

実際に中学生の生徒さんにオンラインで指導したものを用いております。

ご参考までにご覧いただければと思います。

＜数と式・文字式＞

＜確率＞

＜図形と比＞

もしご興味をお持ちいただければ、お気軽にお問合せください。

お打ち合わせを経て、体験指導ができればと思います。

( ・ω・) 💻 (・ω・ )

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

どこかでご縁があることを願っております。

(　･ิω･ิ)ノ

＜指導のオプション＞

現在のところ、以下の４点がございます。

✅ 指導時間の延長

現在、60分コースで講座を提供しておりますが、テスト前、入試前などさまざまなタイミングで指導時間を追加して欲しい！ということもあると思います。

小中学生：2,000円 / 30分

高校生以上：2,500円 / 30分

で対応致します。

その都度チャットでご連絡・お問合せいただければと思います。

後ろに他の生徒さんの指導やその他用事が無い場合、ご対応できます。

✅ 計画づくり・進捗管理

指導がある日以外の学習も重要です。

むしろ、そちらの方が重要まであります。

そのため、私の指導と連動しながら、中長期的～短期的な計画づくりを行います。

１回作って終わりではなく、日々変動する状況に合わせて柔軟に組み直して参ります。

全学年：3,000円 / １ヶ月

で対応致します。

✅ チャット質問対応サービス

指導日の次の日に分からない問題が出てきた！！ということもあるかと思います。

そんなときは、「チャット質問対応サービス」をご利用ください。

原則翌日から一両日以内に解答を作成し、お送り致します。

原則として回数に制限はございませんが、過去のトラブルから、以下のガイドラインを設けております。

• １回の質問は、１問まででお願い致します（おおよそ、大問１問分とお考えください）
• 質問の回答が届いてから、次の質問をお願い致します
• 解答解説があるものは、それも併せて質問を送ってください（解答解説が無い場合は、それでも大丈夫です）
• 内容によってはお受けできないものもございますし、分量もこちらで調節させていただくことがございます（小論文を丸々書いて欲しいとか、調べものを代わりにやって欲しい、など。それは指導でなく「業務委託」になります（笑））。

全学年：3,000円 / １ヶ月

で対応致します。

✅ 進路相談

学年が上がるにつれ、進路に対して向き合うことも多くなります。

また、近年入試が「多様化」し、そのためにどのような対策をするかを年単位で考える必要があります。

貴重な指導時間を削ってお話合いをするよりも、しっかりと時間を確保して、現状を分析したり展望や方向性をお話できればと思います。

時間の空きがございましたら、通常の指導の前後に付けていただいても構いませんし、別日にご予約いただいても大丈夫です。

マナリンクのカレンダー等とご確認いただき、チャットにてご連絡いただければと思います。

全学年：2,000円 / 60分

で対応致します。