発達凸凹キッズでも算数が好きになる!ブロック×iPadで「わかる」を引き出す授業

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2025/6/18

小学生の算数でつまずきやすい単元の一つが、「数の大きさ」と「かけ算・わり算の意味」です。特に LD・ASD・ADHD など発達凸凹のあるお子さまは、


そこで私の授業では ブロック教材 × iPad アプリ を組み合わせ、五感と体感覚をフル活用した「多感覚アプローチ」を取り入れています。


1. 具体物からスタート

100 玉そろばんやカラフルなブロックを使い、数字を触って並べて動かして実感。例えば「12」を「10+2」「3×4」「6×2」と分解しながらブロックを再配置すると、「数は分けたりまとめたりできるもの」という概念が自然に身に付きます。

2. iPad 数直線アプリで図式化

次に iPad に切り替え、数直線アプリで“動かしたブロック”を画面上に再現。指一本でスライドすれば視覚→図形へスムーズに橋渡しできます。ここでスクリーンショットを保存しておけば、授業後の復習動画にも活用可能です。

3. 15 分×4 ステップで集中力キープ

発達凸凹キッズは集中が切れやすいため、



保護者さまへのメッセージ

算数は「具体 → 図 → 数式」の順に段階を踏めば、どんなお子さまでも必ず理解が深まります。ブロックやアプリはただの“お楽しみ”ではなく、抽象概念を橋渡しする大切なステップです。ぜひご家庭でもブロック遊びや数直線アプリを取り入れ、お子さまの「できた!」を一緒に増やしてみてください。

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