高校受験理科|忘れた中1・中2単元と計算問題を立て直す
こんな生徒さんにおすすめ!
- 用語は答えられるのに、実験結果から何が言えるかを問われると書けない
- 中1・中2の内容をほとんど忘れていて、総復習をどこから始めるか迷っている
- 模試の理科で計算問題をいつも飛ばしてしまい、点数が伸び悩んでいる
紹介動画
内容
「用語のテストはできるのに、実験の問題になると、何を聞かれているのか分からない」
「中3になって総復習を始めたら、中1・中2の内容をほとんど忘れていた」
「模試の理科で、計算問題はいつも最初から飛ばしてしまう」
高校受験の理科で、こんなご様子はありませんか?
高校入試の理科は、中1から中3までの物理・化学・生物・地学の4分野から出題されます。用語を覚えるだけでなく、実験の結果を読み取る問題、グラフや表を使った計算問題、理由を説明する記述問題が多いのが特徴です。中1・中2の内容は、入試の直前になって慌てて復習しても、なかなか思い出せないことがあります。
このコースは、高校受験に向けて理科の点数を伸ばしたい中学1〜3年生のための個別指導です。模試や定期テストの答案から失点の原因を探し、4分野のうち優先すべき単元から、入試で使える形に整えていきます。
理科の失点には、いくつかのパターンがあります
知識が足りない(用語・しくみをあいまいに覚えている)
問題文や図から、実験の条件を読み取れていない
計算の式が立てられない、単位でつまずいている
結果から何が言えるかを、言葉で説明できない
例えば、電流の問題で「電力」を求められたとき、公式は覚えていても、並列回路でどの電圧と電流を使えばいいかが分からないと、正解にはたどり着けません。失点の原因によって、授業でやることは変わります。
授業でしていること
計算問題は、数字に単位をつけて整理する
密度、圧力、電流と電力、湿度、化学変化の質量、地震の伝わり方。理科の計算は、使う式そのものは多くありません。止まる原因は、問題文のどの数字を使えばいいかが分からないことです。授業では、数字に単位をつけて書き出し、図や表に整理してから式を立てる練習をします。
実験問題は、「何を変えて、何が変わったか」
実験の問題では、条件を表に整理し、変えたもの・変えなかったもの・変わった結果を確認します。そのうえで「だから何が言えるか」を一文で書く練習をします。記述問題も、この順番で考えると書きやすくなります。
暗記は、しくみとセットで
消化酵素の名前、天気図の記号、化学反応式など、覚えることは多いですが、しくみと一緒に覚えると忘れにくくなります。図や流れを描きながら、「なぜそうなるのか」を一緒に確認します。
「一緒なら解ける」から「一人で解ける」へ
授業で解説を聞いて分かった問題は、すぐに似た問題を自分で解いてもらいます。理科の計算は、一度できても時間がたつと手順を忘れやすいので、次の授業の最初にもう一度解き直し、定着しているかを確かめます。
入試までの進め方
中1・中2:学校の授業と定期テストを中心に、計算と実験の基本を確実に
中3の夏まで:中1・中2の総復習。失点の多い単元から優先
中3の秋以降:模試・過去問で、入試の形式と時間配分に慣れる
公立高校の入試では内申点も大切なので、定期テスト前は学校のワークと範囲を優先します。テストが終わったら入試対策に戻り、学校の予定に合わせて切り替えます。
家庭学習と、授業外のサポート
宿題は、学校の課題の量を伺ったうえで、「計算問題を1日2問」「用語の確認を1単元分」など、短時間でも続けられる形にします。家で分からない問題は、マナリンク内のチャットで写真を送ってください。必要に応じて、図解資料や短い復習動画を作成します。
60分の授業の流れ(一例)
学校の進度、テスト・模試の予定を確認
前回の問題を解き直して定着を確認
止まっている問題を、図や表に整理しながら一緒に
類題を自分で解く
次回までの課題を決める
【実際の解説例】入試でよく出る計算問題
このページ上部の紹介動画では、中2理科の「消化と吸収」を図解で解説しています。入試でよく出る計算問題も、短い解説動画にしています。授業でも、こうした図や手順を使って一緒に整理していきます。
天体の計算:日周運動と年周運動
日周運動は1時間に15°、年周運動は1か月に30°。一度に動かそうとせず、「時間」→「月」の順に片方ずつ動かして考えると、混乱せずに解けます。

電力の計算:並列回路
並列回路では、それぞれの電熱線にかかる電圧が等しいことを手がかりに、電流と電圧を整理してから電力を求めます。図に数値を書き込むところから一緒に練習します。

実際の指導で使っている資料
実際の指導で使っている自作資料の一部をご紹介します。どの資料も、生徒さんの学校の教材・テスト範囲・予定に合わせて一人ひとり作成しています。
理科の模擬テスト(化学分野・物理分野)
原子のつくりや電気分解など、化学・物理分野の内容で作った模擬テストです。用語の書き方や数値の答え方など、本番で減点されやすい注意点も問題用紙に明記しています。

【解説動画】入試でよく出る計算問題
理科の計算問題は、解き方の手順を一度つかむと、別の単元でも同じ考え方が使えます。授業で扱う内容に近い問題を、短い動画で解説しています。
地震の計算(中1・大地の変化)
初期微動継続時間や緊急地震速報の問題を、時刻と距離を整理して解く手順です。
日周運動と年周運動(中3・天体)
「1時間で15°」「1か月で30°」をどう組み合わせるかを、順番に整理しています。
並列回路の抵抗(中2・電流)
並列回路の全体の抵抗を素早く求める方法です。授業では、なぜその式になるのかも確認します。
飽和水蒸気量と露点(中2・天気)
グラフの読み方さえ分かれば得点源になる、湿度と露点の計算の手順です。
熱量の計算(中2・電流)
電力と時間から熱量を求め、水の温度変化につなげる問題を、2つのステップで整理しています。
電力の計算・並列回路(中2・電流)
並列回路の電力を求める問題を、5つのステップに分けて解いています。
保護者様へ
授業後には、扱った内容、自分で解けるようになった問題、まだ助けが必要な単元、次回までの課題をマナリンク内で共有します。三者面談では、模試の結果や志望校の状況を踏まえて、入試までの進め方を一緒に考えます。入試前に苦手分野の問題と板書をお送りした際には、苦手なところを把握してもらえて心強い、と保護者様からお声をいただきました。残り時間が限られる時期こそ、何を優先するかをご家庭とも共有します。
無料体験では
学年、志望校(決まっていれば)、最近の模試や定期テストの答案をご用意ください。実際に入試形式の問題を一緒に解きながら、知識・読み取り・計算・記述のどこで失点しているかを確認し、優先する単元をご提案します。
「理科は何から復習すればいいか分からない」という状態でも大丈夫です。答案を一緒に見て、取れる点を一つずつ増やしていきましょう。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
中3の夏から、中1・中2の総復習は間に合いますか?
間に合わせるために、全部を同じ重さで復習するのではなく、入試でよく出る単元と、模試で失点の多い単元から優先します。用語の確認で済む単元は短く、計算や実験考察に時間がかかる単元はじっくり、と配分を変えます。模試の答案を見ながら、入試までの計画を一緒に立てます。
計算問題を見ると、最初から飛ばしてしまいます。
よくあることです。計算問題は、よく出る形がある程度決まっています。まずは密度や電流など、入試で出題の多い形を一つ選び、図を描いて数字を整理するところから一緒に解きます。「この形なら最後まで解ける」という問題を一つずつ増やしていくと、模試で飛ばす問題が少しずつ減っていきます。
実験の記述問題で、何を書けばいいか分かりません。
記述問題は、「何を変えて、何が変わったか」「だから何が言えるか」の順で考えると書きやすくなります。授業では、実験の条件と結果を表に整理し、結論を一文で書く練習をします。書いた答えは一緒に読み直し、必要な用語や理由が入っているかを確認してから、自分で書き直してもらいます。
定期テスト(内申)と入試対策を両立できますか?
はい。定期テスト前は学校のワークと試験範囲を優先し、テストが終わったら入試対策に戻る、という形で学校の予定に合わせて切り替えます。中3の学習内容は入試でも出題されるので、定期テストの勉強がそのまま入試の準備にもなるよう、解き方を確認しながら進めます。
4分野すべてではなく、苦手な分野だけでもいいですか?
はい。物理分野の計算だけ、地学の天体だけ、など苦手な分野に絞って進めることもできます。ただ、入試では4分野からまんべんなく出題されることが多いため、模試の結果を見ながら、ほかの分野で取りこぼしがないかも時々確認します。重点の置き方は、ご希望を伺って一緒に決めます。
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- 苦手意識が強く、勉強習慣が定まっていない方
- 志望校合格を目指し、理科の得点力をぐっと上げたい方
- 苦手に寄り添い、丁寧に導いてくれる先生を探す方
- とにかく内申点をあげたい
- 定期テストで点が取れない
- テストに向けての計画を立てられない
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