小学生英語|単語が覚えられない子の覚え方と家庭学習
こんな生徒さんにおすすめ!
- 聞けば意味は分かるのに、つづりを書こうとすると文字の順番がばらばらになる
- 単語をノートに何十回も書いているのに、翌週にはほとんど忘れている
- 中学で始まる単語テストが心配で、今のうちに自分に合う覚え方を見つけたい
内容
「英単語をノートに何十回も書いたのに、次の週にはほとんど忘れている」
「聞けば意味は分かるのに、書こうとすると文字の順番がばらばらになる」
「中学に入ったら単語テストが毎週あると聞いて、今から心配になっている」
小学生の英語で、こんなご様子はありませんか?
英単語は、日本語のローマ字とは違って、つづりと読み方が一致しないものが多くあります。たとえば「night」の「gh」は読みませんし、「know」の「k」も読みません。こうした単語を、ただ何回も書いて覚えようとすると、時間がかかるわりに残りにくく、「自分は覚えるのが苦手だ」と思い込んでしまうことがあります。
このコースは、英単語がなかなか覚えられない小学生のための英語の個別指導です。お子様に合う覚え方を一緒に探しながら、家で続けられる勉強の仕方まで身につけていきます。中学英語へのスタートを、少しでも楽にするためのコースです。
覚えられない理由を、一緒に探します
最初の授業では、いくつかの単語に一緒に取り組みながら、次のようなところを見ています。
単語の音を聞いて、まねして言えるか
音と意味が結びついているか
つづりのどこで間違えやすいか(文字の順番、読まない文字、似た音)
家でどんな方法で練習しているか
「覚えられない」の中身は、子どもによってまったく違います。原因が分かると、練習の仕方を変えられます。
授業でしていること
音→意味→つづりの順で
いきなり書くのではなく、まず音を聞いてまねして言えるようにします。次に絵や場面と意味を結びつけ、最後につづりに取り組みます。音と意味がしっかり結びついていると、つづりも覚えやすくなります。
つづりは、音のまとまりで
「cake」「name」「make」のように、同じルールでつづる単語をまとめて練習します。「sh」「ch」「th」のような文字の組み合わせも、音と一緒に確認します。一文字ずつ覚えるより、まとまりで覚える方がずっと楽になります。
書く回数より、思い出す回数
覚えた単語は、翌日、3日後、1週間後と、間をあけて思い出す練習をします。カードの表に日本語、裏に英語を書き、言えるかどうかを確かめる方法などを一緒に試します。何十回も書くより、何回か思い出す方が、長く残ります。
覚えた単語を、自分のことで使う
「I like ___.」「I have ___.」のように、覚えた単語を使って自分のことを話したり書いたりします。使った単語は忘れにくくなりますし、英語を使う楽しさも感じてもらえます。
続けられる家庭学習をつくる
「毎日英語をやってね」だけでは、何から始めればいいか迷ってしまいます。授業の最後に、「今日の単語を5つ、カードで言えるか確認する」「明日は昨日の単語をもう一度」のように、何を、どのくらい、どの順番でやるかを具体的に決めます。
続かなかったときも、責めることはしません。量が多すぎなかったか、やり方が分かっていたかを一緒に見直します。必要に応じて、単語カードの作り方や練習の手順をまとめた資料も用意します。
「一緒ならできる」から「一人でもできる」へ
授業で一緒に覚えた単語は、次の授業の最初に確認します。一人で思い出せた単語が増えていくと、お子様自身が「この覚え方なら大丈夫」と感じられるようになります。自分に合う覚え方を知っていることは、中学に入ってからも大きな力になります。
学校の英語と、中学への準備
学校の教科書で扱っている単語や表現も、授業の中で一緒に練習します。5・6年生では、中学に入ってすぐに必要になる基本の単語や、文の形にも少しずつ触れていきます。
60分の授業の流れ(一例)
前回の単語を、思い出せるか確認
新しい単語を、音→意味→つづりの順で練習
覚えた単語を使って、話す・書く練習
一人で思い出す練習
家でやることを、量と順番まで決める
保護者様へ
ご家庭で英語を教えていただく必要はありません。授業後には、扱った単語、うまくいった覚え方、家でやることをマナリンク内で共有します。「今日やることを終えたか」を声かけしていただくだけで十分です。三者面談では、ご家庭での様子も伺いながら、今後の進め方を一緒に考えます。
無料体験では
学年、学校の英語の教科書や、家で使っている教材があればご用意ください。いくつかの単語に一緒に取り組みながら、お子様に合いそうな覚え方を確かめ、最初の1週間の家庭学習の進め方をご提案します。
「うちの子は覚えるのが苦手で…」と感じていても大丈夫です。覚え方が合っていないだけ、ということも多くあります。一緒に、その子に合うやり方を見つけていきましょう。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
何回書いても覚えられないのは、やり方の問題ですか?
書く回数を増やしても覚えられない場合、多くは「音」と「つづり」がつながっていないことが原因です。英語は、日本語のローマ字とは違って、つづりと読み方が一致しない単語も多くあります。授業では、音のまとまりごとにつづりを確認する方法を試し、書く回数より「思い出す練習」を増やしていきます。
家では、1日どのくらい英語をやればいいですか?
最初は1日5〜10分で十分です。長い時間を一度にやるより、短い時間を毎日続ける方が単語は残ります。授業の最後に「何を、何分、どの順番で」やるかを具体的に決めるので、お子様が迷わずに取りかかれます。続かなかったときは量ややり方を見直すので、遠慮なく教えてください。
小学校では書く英語は少ないのに、つづりも必要?
小学校の英語は、聞く・話すが中心です。ただ、5・6年生になると単元テストで単語を書く問題が出ることがあり、中学に入るとすぐに単語のつづりを問われるようになります。今のうちから、身近な単語を少しずつ書けるようにしておくと、中学のスタートが楽になります。無理のない量で進めます。
中学英語の準備として、何をしておけばいい?
アルファベットを迷わず書けること、身近な単語を読んだり書いたりできること、そして「自分に合う覚え方」を知っていることが大切です。6年生の後半からは、中学1年の最初に出てくる文の形にも少しだけ触れていきます。お子様の今の様子を見ながら、準備の内容を一緒に決めます。
親が英語を教えられなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。ご家庭で英語を教えていただく必要はありません。授業で、家でやることを具体的に決め、お子様が一人でも取り組めるようにします。保護者の方には、「今日やることを終えたか」を声かけしていただくだけで十分です。うまくいかないときは、マナリンク内でご相談ください。
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