【中学数学】定期テスト対策|勉強の優先順位を決める
こんな生徒さんにおすすめ!
- 範囲が広くて、どこから手をつけるか決まらない
- 返ってきたテストの×を、次のテストに生かしたい
- 答えは出せるのに、理由を聞かれると止まってしまう
内容
定期テストで点を取り、評定を上げる、または保つためのコースです。週1回60分の授業で、試験範囲のうち今回やるところと後に回すところを決め、決めた順に進めます。範囲表が配られてからの2週間で取れる点は、それまでの週の積み重ねでだいたい決まるため、普段の週から、次のテストに向けて積み上げていきます。

■ 今回やるところと後に回すところを決めます
範囲表は一緒に開き、どこまで終わっていて何が残っているかを書き込みます。書き込みながら、今日この単元をやる理由も生徒さんと確かめます。

今回やるところを決めるときは、普段の授業でどれくらい入っているか、これまでのテストで何点取っているか、どこで点を落としているかの3つを見ます。期限のある範囲を工程に分け、今回やるところと後に回すところを最初に決めておくのは、PMPで身につけた考え方です。
数学は、手前の計算にかかる時間も入れて配分を考えます。一次関数で範囲の3割を外し、基本問題を順番を変えて出し直した生徒さんは、50点前後から76点になりました。
■ 後に回したものを戻す順番

たとえば思考問題で大きく落としているときは、「何ですか」を答える一問一答を後に回し、なぜそうなるのかを先にやります。理由が分かると、用語はあとから入ってきます。後に回すところは、外す前に戻ってくる順番まで決めておきます。
残った時間は、基本問題から順に固めていきます。

■ 返ってきたテストから、×の原因と先生の出題を読みます
本業の病院では、痛いと言われた場所に原因があるとは限らないので、撮影の前に経過を聞きます。テストでも、点数より先に、どう落としたかを見ます。

度忘れならそのまま次へ進み、知らなかったところなら手前に戻ります。原因ごとに分けておくと、使う時間を必要なところに寄せられます。

材料は、返ってきたテストと、生徒さんから聞く板書の様子や、授業中に先生が「ここは出る」と言ったところです。集めた材料から時間の配り方を決め、基礎が固まっている生徒さんとまだの生徒さんでは、重点を置くところを入れ替えることもあります。
■ 毎回の60分

前半で聞き直すときは、ワークとは聞き方を変えます。その日にできたことは、次の回の冒頭に自分の言葉で言えたところで「できた」とします。後半は、私が分かっていない人の役になって「なんでこの形になるの?」「なんでこっちじゃないの?」と聞き続け、答えが合っていても理由が出てこなければ、もう一度考えてもらいます。理由まで言えるようにしておくと、形を少し変えた問題が出ても手が止まりにくくなります。
■ 授業のあとにお送りするもの

「復習しておこう」だけでは手が動きにくいので、次の授業までの1週間は、何曜日に何をどれだけやるかまで決めてお渡しします。点が下がったときに、授業で手を入れていたところかどうかを、保護者の方があとから資料でたどれるようにしています。その日に終わらなかった項目は消さずに次の回へ持ち越し、できるようになるまで毎週、生徒さん用の資料に出続けます。

持ち越した項目がその後どうなったかは、面談の資料にもまとめて載せます。

2か月に一度の面談では、その期間の記録をまとめた資料をお渡しします。
■ こんなご家庭に合っています
評定を上げたい、または今の評定を保ちたいご家庭や、勉強の時間は取れているのに点が動かないご家庭に合っています。テストのたびに、どこを優先してどこを後に回したのかを、保護者の方も一緒に見ておきたい場合にも使っていただけます。
■ 料金
月額25,000円(税込27,500円)、月4回・1回60分です。この金額には、60分の授業のほかに、テストごとの範囲の作業一覧、返ってきたテストの×を原因ごとに分ける作業、毎回お送りする2種類の資料、2か月に一度の面談でお渡しする資料が入っています。
■ 初回の60分

前半の30分では、塾に入れた、教材を買った、時間を決めた、声のかけ方を変えた、といったこれまでの話をうかがいます。うまくいかなかったものほど、次の手を決める手がかりになります。後半の体験授業では、どれくらい入るか、どこで手が止まるかを見ます。返ってきたテストは、2回分あると一番の材料になります。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
よくある質問
授業はなぜ1回60分なのですか?
前半の30分で前回の持ち越しを確かめ、後半の30分で新しい内容に入るためです。持ち越しの確認に毎回同じだけ時間を取れるので、前の回にできたことが本当に残っているかを、次の回で必ず確かめられます。
1科目だけでもお願いできますか?
できます。英語・数学・理科・社会に対応していて、どの科目も進め方は同じです。1科目で受けていても、原因がほかの科目や問題文の読み取りにあると分かったときは、そのこともお伝えします。
家での復習のやり方も決めてもらえますか?
次の授業までの1週間を、何曜日に何をどれだけやるかまで決めてお渡しします。復習のやり方は、1回で覚える生徒さんも毎日やり直す生徒さんもいるのでお任せしています。次の授業の冒頭で聞き直すので、最低1回は思い出すことになります。
部活が忙しいのですが、見直しの日はどう決めますか?
見直しの曜日は、生徒さん本人に決めてもらいます。部活の都合を一番分かっているのは本人で、自分で決めた曜日には責任も生まれます。連日にならないように、曜日の並びは一緒に確かめます。
テストが近づいてからでも始められますか?
始められます。最初のテストでは、範囲表と返ってきたテストから今回やるところを決めます。返ってきたテストが2回分そろうと先生の出題が読みやすくなるので、続けるほど次のテストの配分を決めやすくなります。
タケウチオンライン家庭教師について
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