共通テスト化学は◯◯から攻略せよ!

みなさんこんにちは!講師の富岡です◎
今回は共通テスト化学の記事になります!
私の生徒には理系が多く、そのほとんどが化学を使って受験します。
少なくとも理系では、化学はとりあえず必要な科目だという人が多いと思います。
さて、化学というよりも「共通テストの化学」について話したいと思うのですが、みなさん、2025本試験の平均点はご存知ですか…?
そう、共通テスト2025化学の本試験の平均点はズバリ…
45.34点!!
なんじゃそりゃ〜!!!!
むずい!むずすぎる!!
試験会場で絶望した人が大量発生したことでしょう。
さすがに今年は易しくしてくれないと受験生と一緒になって私も怒っちゃいますよ(笑)。
ちゃんと受験生の努力が報われる試験になるといいなぁ〜と常々思っています。
とはいえ、大学入試センター側がどういう作問をしてくるかは分かりません。
ですから最悪な場合を想定して動いておくべきです。
つまり、2025本試験よりも難しくなるかもしれない、くらいに思って勉強しておく必要があるのです。
そこで、本記事では2025本試験の概況を説明し、共通テスト化学の攻略に踏み込みたいと思います。
まず、2025本試験の化学はなぜこんなに平均点が下がったのかを考えます。
私が思うに以下の理由が挙げられます。
☑️問題文が長い。
☑️計算問題が多い。
☑️未知の状況設定が多い。
☑️知識問題が選びづらい。
総じて60分の試験時間に対する分量じゃないだろこれは!といった感じです。
さて、その中でも狙い目の分野があります。
それは、
無機化学・有機化学・高分子化合物
の分野です。
この分野は、正直もうあんまりひねれない。
ストレートに標準的な問題を出すことが多いです。
どちらかでいうと知識がものをいう分野でもありますので、知識が確定している受験生はこの分野で得点を稼ぐことができます!
しかし、これらの分野、大問の後半にあるんですよね…。
そのため、第1問から律儀に解いている人はタイムオーバーする可能性があります。
まずは無機化学・有機化学・高分子化合物をかたづける!
これを鉄則にしましょう。
反対に理論化学はかなり大変です。
教科書のコラムをはじめとして未知の状況設定の課題解決を主眼とした出題となっている上に、計算量がとても多い。
第1、2問に理論化学が設定されることが通例なので、みんなそこで足止めをくらってしまうのです。
いいですか?理論化学は最後です!!まずは無機・有機・高分子をかたづけましょう!!
標準的な問題をどんどん拾うと、2025本試験レベルでも75点くらいは見込めます。
変に足止めを喰らったり慌てたりするとガクンと点数が下がってしまいます。
そのため、適切な対処をしていくことが求められます。
しかし、2025本試験の問題の質はどうかというと、個人的には結構いいと思っています!
問題なのは制限時間だけです。
そのため、2025本試験の過去問は必ず研究するようにしましょう。
最初は解けなくてもいいのです。
そこからどういう力を求めているのかを学び取ることが大切です!
というわけで、共通テスト化学はまず、無機・有機・高分子から攻略するようにしましょう!!
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