徹底した寝室づくり|まさか、寝室にスマホは持ち込んでいませんよね…?
みなさんこんにちは!講師の富岡です。
今回は徹底した寝室づくりについて少しお話ししたいと思います。
成績を上げるのに最も重要なのは、どう考えても「睡眠」です。
もちろん勉強量とか質とかありますが、睡眠が壊れている人は本当に成績が上がらないですね。
今までの傾向上、睡眠が崩れている人はここまで成績が上がらないか…というくらい上がっていません。
その理由は大きく2つあります。
①日中の睡魔により、先生の大事な解説を聞き漏らしている
②睡眠管理すらできないから勉強管理もできていない
他にもあるとは思いますが、上二つが最大要因だと考えます。
さて、日中の勉強の吸収率を上げるためにも睡眠環境はしっかりと整えていきたいものです。
そこで私がどのように寝室を整えているのかについてお話しします。
①スマホなんて持ち込むな!
はい、まずはこれが最大級の環境づくりです。
スマホなんて寝室に一番持ち込んじゃダメなものです。
寝るときにはリビングで充電させておけば良いのです。
寝室は寝る場所です。それなのにスマホを持ち込むと、だらだらとSNSを漁り、時間を無為にする。
夜というのは疲れているので脳も麻痺しています。だから、ぼーっとしながらSNSを漁る。
それならさっさと寝た方がよくないか?!
私はそう思います。
そこにスマホがあるから見ちゃうんです。それを見てあなたのためになるのであれば私はスマホ持ち込みに賛成です。
でも、ほとんどの人が「時間を溶かした」という感覚を抱くはずです。
で、結局寝るのが遅くなり、睡眠時間も短くなる。その結果、日中の眠気が強くなったり、脳のゴールデンタイムのはずの朝にボケーっとしてしまったりするのです。
これが悪習慣となって、どんどん昼夜逆転していくと本当にまずいです。
昼夜逆転している人って、「夜の方が集中できる」という理論を持っているのですが、それは正当化に過ぎません。
脳科学的にも朝がゴールデンタイムなのであり、しかも登校や出勤といった「締切効果」も働き、集中力も増すのです。
ちなみに、朝起きた時についてもお話ししておきますが、、、
そこにスマホがあると手にとって布団の中でだらだらスマホを見て、時間を溶かしてからようやくモゾモゾと布団から出てくる…。なんてことになります。
あなたがそんなことしている間に、成績を上げている人は勉強を開始していますよ。
ですから、朝ちゃんと目覚めるためにスマホは寝室に持ち込まない。リビングで充電です。
②アラームは目覚まし時計を少し離れたところにセット!
スマホを寝室に持ち込む人の中には、スマホをアラームがわりにしている人も多いでしょう。
でも、それが弊害を引き起こすのは①で見た通りです。
だったら、
目覚ましなんて目覚まし時計でよくないか?!
ということです。
コツは、目覚まし時計を頭の位置ではなく、足元で鳴らすのです。
足元にセットしておくことで一度体を起こさないといけません。
目覚ましが遠すぎると逆に聞こえませんから、足元に置いておくのです。
目覚ましを止めるころには起き上がっています。
そのまま起きてください。
※ちなみに、それでもまた布団に潜り込んでしまう人へ。
おすすめの習慣づくりは、寝ぼけながらもそのまま冷蔵庫やウォーターサーバーの前まで歩いていくことです。
朝一杯の水を飲んでください。そうすることで血行を促してください。胃腸を起こしてください。
③布団(特にマットレス)には重課金せよ!
布団なんて同じでしょという人。もったいない!!
寝具、特にマットレスはできるだけ良いものを使いましょう。
それで何か変わったのかは分かりづらいかもしれないですが、じわじわ効果が出ていますよ。
それこそ野菜とかもそうじゃないですか。
野菜を食べて、すぐに「めっちゃ健康になった!」とはならないですよね。
でも、私たちが感じるよりも健康に大きく寄与している。
寝具も同じです。
普段その恩恵を忘れがちですが、良い睡眠を寝具がサポートしてくれているのです。
※睡眠ガチ勢はさらにパジャマにもこだわりましょう。血行促進を促すものもあります。探してみましょう。
④寝る時は真っ暗か、足元オレンジ電灯!
私は寝る時は基本真っ暗にします。
明るいと脳が朝と勘違いして睡眠の質が下がるからです。
ただ中には真っ暗は嫌!という人もいるでしょう。
そういう人は、足元にオレンジ色の暗めの電灯を灯しておきましょう。
ポイントは「足元」「暗め」です。
とにかく視界を明るくし過ぎないことがポイントです。
このタイプの人の場合、②と合わせて、足元には目覚まし時計と電灯がある状態になります。
以上が寝室の環境づくりになります。
他に細かいものもありますが、大事なのは上記4点です。
私は勉強の吸収率を上げるためにここまで(これ以上)徹底的にやっています。
間違いなく、寝室の環境づくりが日々の勉強の吸収率に貢献してくれていると確信しています。
睡眠を重視している人はやっぱ成績伸びますよ。
こういう生活の基本をきちんと整えられるようになってください。
概して、こういうことがいい加減な人って、勉強やその他タスクもいい加減です。
睡眠時間ももちろん大事です。
ですが、今回は質を高めるための環境づくりにフォーカスしてお話ししました。
何か参考になることがあれば幸いです。
みなさんも良い睡眠を!