【速報】共通テスト国語|今年も正答率9割の受講生が出ました
今年も共通テスト国語、正答率9割の受講生が出ました。私の主宰するオンライン個別塾からも出ました。
まだ全員の結果を聞いていないので、情報が出そろえば改めて結果をご報告いたします。
どんな問題だったのか、国語と英語の問題に目を通しましたが、例年並みでしょうね。共通テストの問題をつくる業者は毎年新しい問題(どう解けばいいのか即座にはわからない奇妙な問題)をつくるのに命を燃やしているように私には見えますが、それは例年のことで、今年に限ったことではありません。
共通テスト国語英語が求めてくる「単語単位の情報処理」という「基本動作」を「身体に(頭にではなく)」いかに叩き込むかが勝敗を分けます。そのためには遅くても2年生のうちから、過去問や模擬問題集をつかって「訓練」する必要があります。もう演習なんてレベルじゃないんですよ、訓練です、訓練。訓練、鍛錬。部活があっても共通テストは部活なんて考慮に入れてくれませんからね。鍛錬、鍛錬。溜息が出ますね・・・・
それと、毎年思うことですが、なんらかの事情で精神的につらいものを抱えているとスコアが伸びません。毎年その理由について考えますが、思うに、共通テスト国語英語が求める高度な情報処理(推論ゲーム)をしようと思えば、「わたし」のことなどさておき、前を向いてガツガツを前進する姿勢が求められるのだろうと思います。精神的につらい人は内向きになります。私はその姿勢が嫌いではありません。今の世の中はなにかあればすぐ「他者に貢献する」とか「他者と協業する」とかと言いますが、それをする前に自分とは何かという根源的な問いと格闘したほうがいいのです。自分がわからないのに他者がわかるはずがないからです。わかったふりをするから浅薄な人間が増えるのです。ほんとはわかってないでしょ?
しかし共通テスト国語英語はちがいます。あくまでも「わたし」のことは顧慮せず、目の前にまさに印刷されてある文字列の情報処理をしろと強要してきます。まあそういう官僚的な試験なのです。
というわけで、情報が出そろえばまたご報告いたします。