共通テストで確実に8割を超える方法|誰でも伸びる“解き型”とは?
2025/11/16
共通テストで8割を超える方法
― 才能ではなく「解き型」で点数は伸びる ―
共通テストは必要な知識があれば解けるように作られています。
しかし、同じ知識レベルでも 解ける人と解けない人の差が大きい のも事実です。
たとえば現代文。
日本語を読む力そのものに、大きな差があるわけではありません。
それでも点数差は何十点にもなります。
この差を生むのが「解き型」です。
■ 「我流」で解かず、再現性のある“解き型”を使う
共通テストは年々情報量が増えていますが、問題を解くための原理は変わりません。
高得点を取れる受験生ほど、必要な情報だけを素早く選び取り、最適解を導く 技術を持っています。例えば...
▼ 現代文の解き型
文章を最初から丁寧に読むのではなく、重要文だけで内容を把握する
選択肢を判別するための根拠を“最短で”見つける
▼ 英語の解き型
問題文から重要情報を抽出し、その根拠を本文のどこに探すかを即決する
すべてを読もうとせず、「読むべき箇所」だけで全体像を掴む
▼ 数学の解き型
重要語から「これは〇〇型の問題」と判断し、典型解法と結びつける
解法の構造を理解し、答えを先に予測する
■ 解くスピードが上がれば、点数は安定する
速く解けるということは、
後半の難しい問題でも脳の余裕が残る
焦りによるミスが減る
時間切れが消える
というメリットがあります。
実際、8割以上あるいは9割以上を目指すならこの「解き型」の理解は必須です。
■ 正しい 解き型 は、今からでもすぐ身につく
たとえば英語で時間が足りない人は、速読に逃げることがあります。
しかし、正しい解き型を知らなければ速読しても安定しません。
逆に、解き型を理解すれば、
5割 → 8割へ一気に伸びる
というケースを何度も見てきました。
解き型は再現性があり、誰でも言語化できます。
才能ではなく“技術”です。
■ 点数が伸び悩んでいるなら、最初にやるべきこと
正しい知識を増やすより先に、
「正しい解き型」を身につけること。
これが、最速で8割を超える最短ルートです。
この先生の他のブログ
【大学受験】数学の成績が伸び続ける人が、早い段階からやっていること
2026/2/14
大学受験において、数学の成績が安定して伸びる人と、途中で止まる人がいる。その違いは、問題数でも才能でもありません。違いは、「なぜその解法を選んだか」を説明できるかどうかここにあります。解けることと、説明できることは違う問題が解けた。答えが合った。それだけでは、実は不十分です。本当に力がついている人は...
続きを読む
共通テストE判定・D判定でも逆転合格は可能|毎年受かる人に共通する条件とは
2026/1/22
共通テスト本番が終わり、自己採点や判定を見て「E判定だった」「D判定で志望校は無理かもしれない」と強い不安を感じている人も多いのではないでしょうか。特に今年(2026年)は共通テストの平均点が大きく下がり、例年以上にショックを受けている受験生・保護者の方も多いはずです。ただ、最初に一つはっきり伝えた...
続きを読む
生物の成績が伸びない本当の理由 〜 覚えているのにテストで説明できない子の共通点 〜
2026/1/20
生物は、暗記科目だと思われがちです。用語や分類、仕組みを覚えるだけで、小テストや確認問題では点が取れることが多い。しかし、定期テストや模試で文章題や考察問題が出ると、急に手が止まることがあります。これは勉強量の不足ではなく、勉強のやり方に原因があります。「覚えれば点が取れる」ことが落とし穴生物で伸び...
続きを読む
化学の成績が伸びない本当の理由 〜 計算や暗記はできても、テストの点に結びつかない子の共通点 〜
2026/1/20
化学では、公式や計算の手順、暗記事項が多くあります。そのため、計算問題基本の確認問題定番の暗記問題では、点数が取れてしまうことが多いです。しかし、定期テストや模試で応用的な問題に差し掛かると、急に点が伸び悩むことがあります。これは勉強不足ではなく、勉強のやり方に原因があります。「覚えれば点が取れる」...
続きを読む