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『夏休みの計画』を真面目に守るほど、本番で足元をすくわれる理由

2026/7/8

『夏休みの計画』を真面目に守る人ほど、本番で足元をすくわれるのはなぜか。

計画を真面目に守るほど、忘れやすいもの

そもそも、夏休みの計画は何のために作るのか。

受験生であれば、「志望校に受かるため」。

しかし、計画を実行しているうちに、

「今やっていることが本番とどう繋がっているか」

を忘れてしまうことは少なくありません。

1度目の受験に失敗した頃の私はそうでした。

〜〜〜〜〜

受かるために計画を実行しているのであって、

計画のために勉強しているわけではない。

〜〜〜〜〜

ここが1つ、重要な大前提です。

本番と今の勉強は繋がっているのか

本番と今の勉強の繋がりを意識する上で、手っ取り早いのは過去問。

もしすでに過去問を解いていて、

自分に必要なものを説明できる人は超優秀です。

過去問分析で重要なのは、どんな能力が必要なのかを把握すること。

例えば、

・文章を読む時にはどんなことに注意が必要なのか

・どんな知識が必要で、その知識をどう使えば良いのか

これらを言語化できていればバッチリです。

それができずに計画を立てている場合、

受験のプロや合格者に相談することをおすすめします。

計画は理想通りにいかない時ほどチャンス

トロント大学などの心理学研究で有名な

どうにでもなれ効果(What-the-hell effect)」

というものがあります。

いわゆる、

計画通りにしなきゃと強く思うほど、

1回の遅れで脳が諦めてしまう。

実は私もよく、これに陥っていました。

ここで大事なのは

上手くいかなかったときにどう修正するか

というスキルを身につけること。

これは、受験本番でも必要なスキル。

・想定通りに問題が解けなかった

・予定していたよりも時間がかかり過ぎた

では、「上手くいかなかったときにどう修正するか」。

計画を修正することが、本番で必要なスキルと繋がっているんです。

計画はあくまで手段であって、目的ではない

計画通りに進んでいても、

実は自分の弱点をスルーしていることもあります。

高校生の頃の私はそうでしたが、後々になって自分が困りました。

だからこそ、週に1回でも良いので

「今の計画は本番を見据えた準備になっているか」

と立ち止まってみることをおすすめします。

その時、受験のプロと相談できた方が、成功確率は上がります。

受かるためなら、いくらでも計画は柔軟に変更してOK。

本番でも役立つ「修正力」を磨いていきましょう。

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