『夏休みの計画』を真面目に守るほど、本番で足元をすくわれる理由
『夏休みの計画』を真面目に守る人ほど、本番で足元をすくわれるのはなぜか。
計画を真面目に守るほど、忘れやすいもの
そもそも、夏休みの計画は何のために作るのか。
受験生であれば、「志望校に受かるため」。
しかし、計画を実行しているうちに、
「今やっていることが本番とどう繋がっているか」
を忘れてしまうことは少なくありません。
1度目の受験に失敗した頃の私はそうでした。
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受かるために計画を実行しているのであって、
計画のために勉強しているわけではない。
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ここが1つ、重要な大前提です。
本番と今の勉強は繋がっているのか
本番と今の勉強の繋がりを意識する上で、手っ取り早いのは過去問。
もしすでに過去問を解いていて、
自分に必要なものを説明できる人は超優秀です。
過去問分析で重要なのは、どんな能力が必要なのかを把握すること。
例えば、
・文章を読む時にはどんなことに注意が必要なのか
・どんな知識が必要で、その知識をどう使えば良いのか
これらを言語化できていればバッチリです。
それができずに計画を立てている場合、
受験のプロや合格者に相談することをおすすめします。
計画は理想通りにいかない時ほどチャンス
トロント大学などの心理学研究で有名な
「どうにでもなれ効果(What-the-hell effect)」
というものがあります。
いわゆる、
計画通りにしなきゃと強く思うほど、
1回の遅れで脳が諦めてしまう。
実は私もよく、これに陥っていました。
ここで大事なのは
「上手くいかなかったときにどう修正するか」
というスキルを身につけること。
これは、受験本番でも必要なスキル。
・想定通りに問題が解けなかった
・予定していたよりも時間がかかり過ぎた
では、「上手くいかなかったときにどう修正するか」。
計画を修正することが、本番で必要なスキルと繋がっているんです。
計画はあくまで手段であって、目的ではない
計画通りに進んでいても、
実は自分の弱点をスルーしていることもあります。
高校生の頃の私はそうでしたが、後々になって自分が困りました。
だからこそ、週に1回でも良いので
「今の計画は本番を見据えた準備になっているか」
と立ち止まってみることをおすすめします。
その時、受験のプロと相談できた方が、成功確率は上がります。
受かるためなら、いくらでも計画は柔軟に変更してOK。
本番でも役立つ「修正力」を磨いていきましょう。
この先生のおすすめコース
- 勝つ(受かる)ために必要なことが何か、よく分からないまま勉強している
- 塾に通っても内心、今のやり方が本当に合っているのか分からない
- 学校の先生や塾のチューターなどに相談してもモヤモヤしたものが残っている
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