三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 「世界史の勉強=暗記中心」というイメージの生徒さんにお進めです。
- 「教科書の内容が何となく理解できない」という生徒さんにお薦めです。
- 「共通テスト」、国公立二次試験、私大入試(中堅~早慶上智)で世界史を選択する生徒さんにお薦めです。
内容
「世界史=暗記中心で勉強が大変」、「教科書の内容が頭に入ってこない」、「受験で世界史が必要だけれど、世界史そのものに興味がもてない」という方、いらっしゃいませんか?
このコースでは皆さんのそんな悩みを解消すべく、「暗記中心」とは異なった方法で勉強を進めます。
「世界史」は科目の性格上、「暗記」はどうしても避けて通れない部分はあるのですが、それだけでは勉強そのものに興味が持てなくなってしまいます。
そこで、このコースでは歴史の「ストーリー」=「何が原因で、その出来事が起きたのか→結果はどうなったのか?」という事に注目しながら、勉強を進めてゆきます。
また、「歴史」は「人間の生活」の積み重ねそのもの。そのなかには、「あんな人」や「こんな人」が繰り広げた様々な人間ドラマや「面白ストーリー」が溢れています。
そんな「面白ストーリー」にも注目しながら、「世界史」を楽しく学びましょう。
定期テストや大学受験で「世界史」が必要な皆さん、そして「世界史」を語りたい皆さん、ぜひ私と一緒に勉強しましょう。
よくある質問
「暗記」が苦手なのですが、このコースを受ければ「暗記」は必要なくなりますか?
「世界史」という科目の特性上、「暗記」はどうしても必要になります。ただ、「世界史の勉強=暗記」がメインではありません。そこでこのコースでは、様々な出来事の「流れ」を大まかにイメージすることに重点を置きます。「暗記」はその後、と考えていただければよいかと思います。
「世界史」の教科書の内容が複雑すぎて、全く頭に入ってきません。
「世界史」の勉強の「難しさ」の原因の一つは、まさにそれです。このコースではその点を踏まえ、それぞれの時代や事件について、「なぜそんなことが起きたのか?」「その背景には何があったのか?」などを、教科書をじっくり読みながら考えてみます。
「世界史」にどうしても興味がもてません。
このコースは、まさにそんな皆さんにお薦めです。このコースのポイントの一つは、「世界史」を動かした人間ドラマや「エピソード」を取り上げながら、皆さんに「世界史」を身近に感じてもらうことにあります。「世界史」に興味を持てないという皆さんは、ぜひ受講してみてください。
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残り3名の生徒様で満席です