不登校の小学生、家で算数を教えると親子げんかになるときは?
「勉強させたいのに、声をかけると嫌がる」
「教えようとすると、親子げんかになってしまう」
「このまま勉強しなくて大丈夫なのだろうか」
不登校のお子さんを支える保護者の方にとって、家庭学習は大きな悩みの一つだと思います。
こんにちは。35年以上、学校教育や算数・数学の指導に携わってきた、きゅうご先生です。
今日は、家庭で算数を教えようとしてうまくいかないときの考え方をお伝えします。
親だからこそ、難しいことがあります
学校の先生や家庭教師には落ち着いて質問できるのに、親から勉強を教わると反発する。
そんなことは珍しくありません。
保護者の方には、「このまま勉強が遅れたらどうしよう」という心配があります。
一方、お子さんは「分からないところを見られたくない」「また勉強の話になった」と感じているかもしれません。
どちらかが悪いのではなく、親子という近い関係だからこそ、感情が重なりやすいのです。
家庭でできる3つの工夫
① 勉強を始めるかどうか、選べるようにする
「今から30分勉強しなさい」ではなく、「今日は1問だけ見る?」「明日にする?」と選択肢を示してみます。
取り組むこと自体が大きな負担になっているときは、無理に進めないことも大切です。
② できない問題より、できる問題から始める
久しぶりの算数で難しい問題に取り組むと、自信をなくしてしまうことがあります。
まずは確実に理解している内容を確認し、小さな成功体験を積み重ねます。
③ 保護者が先生役を引き受けすぎない
家庭では、安心できる関係を保つことも大切です。
学習の進め方は、外部の先生に任せるという選択肢もあります。
学習の遅れより、まず安心できるスタートを
不登校の期間が長くなっても、すべての単元を最初からやり直す必要があるとは限りません。
どこまで理解できているかを確認し、必要な単元を選んで学ぶ方法があります。
私の指導では、最初から現在の学年の勉強を押し付けるのではなく、お子さんの理解や気持ちを確認しながら進めます。
親子で勉強のことでぶつかることが増えたら、一度、教える役割を外部に任せてみるのも方法の一つです。
マナリンクでは「不登校小学生|算数つまずき診断」のコースを用意しています。
▶ 不登校小学生|算数つまずき診断
https://manalink.jp/teacher/16442/courses/24966
どこから学び直せばよいか分からない場合は、まず現在の理解を整理するところから始めてみませんか。
きゅうご先生
この先生のおすすめコース
- 算数のどこでつまずいているか整理したい方に
- 前の学年まで戻って確認したい小学生に
- 今後どこから学べばよいか知りたい保護者の方に
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不登校生におすすめの指導コース
- 学校に行けないけど授業にはついていきたい
- 料金をできるだけ抑えたい
- 学習習慣をつけたい
- 学校は行きたくない、でも勉強は頑張りたい生徒さん
- 勉強の遅れが心配な保護者さん
- 午前中や日中の学習習慣をつけてもらいたい保護者さん
- 英検準2級、2級合格したい方
- 高校や大学受験で英検利用をしたい方
- 将来留学も視野に入れている方
- 💡読解や文章を書くのが苦手💡自分のペースで学習したい方
- 💡学校に通いづらく、家での学習習慣を身に付けたい!
- 💡明るくて面倒見のいい先生に教えてもらいたい!
- 学校の授業を休んだ学習の抜けがあり、心配な方
- 算数を中心に、他の教科の学習も一緒にサポートしてほしい方
- 自分のペースで安心した雰囲気でじっくり学びたい方