【算数嫌い小学生】フィンランドAIゲーム式教材で弱点強化

こんな課題・悩みを抱えていませんか。

・算数が苦手でなかなかやる気が出ない。
・ゲームが好きで、勉強に集中できない。
・過去に不登校だったことがあり、算数の勉強をしていない時期があった。
・算数が何年生からわからなくなったのかわからないので、どこから復習したら良いかわからない。
・勉強に自信がないので、今の学年よりも簡単な問題に取り組ませたい。
・宿題をやる習慣が身についていないので、何か方法はないか悩んでいる。
・親の言うことを聞かず、家で勝手なことをするので、何とかしたい。
・発達障がいだと診断されたが、ゲーム式の問題なら、興味を持って取り組めそう。

Aさん：不登校で、算数が苦手教科。なかなか自分の力で問題を行うことが難しかったが、ゲーム式の問題に取り組むことによって、楽しみながら、問題に取り組めるようになった。結果として、1日に行う問題数が増え、さらに、ミスした問題が適切なタイミングで出題されるため、確実に弱点を強化できた。わからない問題は、週1回の先生との授業で質問することによって、理解を深めることができた。

Bさん：ゲーム式の問題なので、夢中になって取り組むようになった。問題ができると楽しいみたいで、尚且つ問題を進めていくと、ちょっとしたご褒美がもらえるシステムになっているので、子どもが進んで問題をするようになった。先生が誤答を分析して下さって、授業の時に補って指導して下さったので、とてもわかりやすかったです。

Cさん：子どもがどこまで問題をやったのか把握できて、チャットで質問もできるのでとてもありがたかった。親も学習の様子を知ることができるし、安心して任せられました。親も宿題を見る必要があるのは当たり前だと思うのですが、子どもが二人いると全ては難しい時もあるので、ゲーム式の問題に取り組むとAIに助けてもらっているみたいで、AIにも感謝したいです。

プロ教師。国際教育修士。CBEA客員教授。アメリカ・マレーシア・シンガポール・インドなどの現地校、日本人学校などで研修。カリフォルニア大学サンタバーバラ校短期留学経験あり。学校では、海外子女、帰国子女、外国語担当などで、多くの生徒や保護者と関わる。ALTと英語活動の指導案を作成。 親戚にもヨーロッパ（フランス・スイス）で生活している者がいて、最新情報を聞いている。 オンラインのプログラミング＆ビジネス教室も運営しているため、アメリカ・イギリス・インド・オーストラリアなどのお子様がいらっしゃいます。

このコースと相性が良い生徒さん・ご家庭
・現在、不登校で、家庭学習として、ゲーム式教材に取り組んでみたい。
・過去、不登校で、不登校だった学年の算数の復讐として取り組みたい。
・家庭学習の習慣がなかなか身に付かず、ゲームをしながら問題に取り組むことならできる。
・ゲームが好きで、ゲーム式の問題なら夢中になって取り組めそう。

ゲーム教材の一部をご紹介します

あひるキャッチボール...
あひるさんが泳ぎ切るまでに、
書いてある数字同士を計算する問題。
計算スピードがみるみるUP！
学校のテストで時間が余るように。

ブロック組み立て...
左のパーツから出来上がる完成形を
予想してみましょう！
周りと差がつく空間認識能力が
身に付きます。

レーシングゲーム...
グングン進む車を操作して、
正しい答えのパネルを通過しよう！
全体を把握し、瞬時に判断する能力を
楽しく鍛えます。

宇宙船ゲーム...
間違った答えをレーザーで撃って進もう！
シューティングゲームに夢中になるうち
計算が素早くなります。
時間に追われず落ち着いて解けるように。

数字当てゲーム...
絵柄に当てはまる数字を推理する問題。
解き方からじっくり考えることで
思考力を養います。
中学受験に必要な力が身に付きます。