-『今』始めた人だけが合格を勝ち取れる-受験勉強早期開始のススメ
こんにちは、ゆうじです。
この記事を書いているのは2月25日、国公立大学2次試験当日です。
受験生が全力で答案に向き合っているこの日、来年・再来年に受験を迎える皆さんにどうしても伝えたいことがあります。
今回は
『受験勉強、いつから始めればよいのか?』
について、私なりの考えを書きます。
結論:今すぐに始めてください
もう一度言います。
「今すぐに始めてください。」
順を追って説明します。
① 合格している人は、いつ始めているのか?
統計的に見ると、良い結果を出している人ほど早く始めています。
AIに聞いてみました。
高校受験
中学3年生の春頃:22.1%
中学3年生の夏頃:18.6%
中学2年生後半頃:17.7%
第一志望合格者は「中3春開始」が多く、不合格者は「中3夏開始」が多い傾向。
大学受験
難関大学合格者の約75%が高校2年生までに開始
国公立大学現役合格者の55.3%が高校2年生までに開始
高校1年生までに開始:15.6%
現役東大生調査では高1開始が最多(31%)
つまり、
結果を出している人ほど早く動いているという事実があります。
② 合格には「絶対量」がある
どれだけ優秀な人でも、合格までに必要な勉強時間の目安があります。
一般的に言われている合格者平均勉強時間の目安は以下の通りです。
合格までの総勉強時間目安
・中堅私立大学 約1,500時間
・難関私立大学 約2,500~3,000時間
・中堅国公立大学 約3,000時間
・難関国公立大学 約3,500~4,000時間
・私立医学部 約4,000~5,000時間
・国公立医学部 約5,000時間以上
例えば3,000時間必要だとすると…
高2の春から2年間(約700日)→ 1日約4~5時間
高3の春から1年間(約350日)→ 1日約9時間
開始が1年遅れるだけで、
1日あたりの負担はほぼ倍になります。
時間は後から取り戻せません。
だから「早期開始」が圧倒的に有利なのです。
③ やる気は「始めた後」に出る
「やる気が出たら始めよう」
これは多くの人が陥る誤解です。
脳科学的には、
行動を起こす → 報酬系が刺激される → ドーパミンが分泌 → やる気が出る
という順番です。
つまり、
❌ やる気があるからやる
⭕ やり始めるからやる気が出る
悩んでいる暇があれば、
1日30分でいいから始める。
「勉強は毎日やるもの」という感覚を作ることが、最大の近道です。
④ 目標から逆算して計画を立てる
志望校に合格するために必要なレベルは、ある程度決まっています。
使うべき問題集・参考書もほぼ決まっています。
わからない場合は、自分で調べるよりも
学校の先生・塾の先生・家庭教師に相談する方が圧倒的に早い。
次にやることはシンプルです。
問題集・参考書をいつまでに終わらせるか決める
その日までの日数を数える
6日で割る=1週間当たりの量(週1日は予備日)
3.から1日あたりの量を出す
あとは、淡々とこなすだけです。
⑤ 『困難は分割せよ』
壮大な目標も、1日単位に落とすと意外と小さい。
しかし重要なのは、
1日分を必ず守ること。
多くやる → 翌日サボる
少なくやる → 積み残しが膨らむ
受験はゴールが決まっているマラソンと同じ。
一定ペースが最強です。
週1日の予備日は、この調整のために使います。
(体調が悪かったり、どうしてもできない日はある)
⑥ 計画が難しければ、他人の力を借りる
計画は重要ですが、
計画作成に時間をかけすぎるのは非効率です。
難しければアウトソーシングする。
私の受講生の9割以上が
日別の学習計画を希望されています。
「今日何をやればいいか」が明確になると、
人は驚くほど前向きに動けます。
そして成果は、着実に積み上がります。
最後に
今日が国公立2次試験当日。
1年前の今日、動き出していた人が今この場にいます。
来年その席に座るのは、
今日動いた人です。
悩む前に、まず30分。
そこから未来は変わります。
もし、
何から始めればいいかわからない
計画の立て方が不安
今のペースで間に合うか知りたい
そう思われたら、
お気軽にご相談ください。
あなたの現在地から、合格までの最短ルートを一緒に描きます。