受験生がGWに取り組むべきこと1選
結論から言います。
GWにやるべきことはたった一つです。
「限界まで勉強してみる」こと。
〇「本気を出せば出来る」=「本気で取り組めていない」
よくある言葉です。
「本気出せばできるんですけどね」
これは裏を返せば、まだ本気を出していないということです。
GWは、その“本気”を出すには絶好のタイミングです。
学校の授業も止まり、自分の勉強に集中できる数少ない長期期間。
この期間でやるべきことはシンプルです。
自分の限界を知ること。
・1日に何時間集中できるのか
・どれくらいの量をこなせるのか
・どこで集中が切れるのか
これを体感することで、今後の勉強の質が一気に変わります。
逆に言えば、この時期に本気を出せない人は、そのまま最後まで出せない可能性が高いです。
〇夏休みに入ってからでは遅い
「夏から本気出す」は、ほぼ失敗します。
理由はシンプルで、
勉強の体力がないからです。
いきなり1日10時間やろうとしても、続きません。
集中力が持たない、体が疲れる、気持ちが折れる。
勉強の体力は、
日々“限界までやる”ことでしか鍛えられません。
GWはそのスタート地点です。
・限界を知る
・限界を少し超える
・それを繰り返す
この積み重ねが、夏に生きてきます。
〇計画を立てて、それをこなすことに集中する
「頑張る」だけでは足りません。
必要なのは具体的な計画です。
・いつまでに
・どの教材を
・どの範囲まで
・どのレベルで仕上げるのか
これを明確にします。
さらに重要なのは、
1日単位に落とし込むこと。
・朝に何をやるか
・昼に何をやるか
・夜に何をやるか
ここまで具体化してください。
そしてやることは一つ。
ひたすら消化する。
ポイントは、
「ギリギリやり切れる量」に設定すること。
余裕のある計画は意味がありません。
限界に挑むからこそ、成長します。
〇計画は崩れるもの。だから記録を残す
ここで大事なことを一つ。
計画は必ず崩れます。
100%こなせる人はいません。
それが普通です。
大事なのはそこではなく、
どれくらい出来たかを把握すること。
・予定に対して何%できたか
・どこで遅れたか
・何に時間がかかったか
これを記録してください。
そしてGW終了後、
消化率を計算する。
これが今後の計画精度を大きく上げます。
さらに、
「これだけやった」という事実は、
確かな自信になります。
自信は“気持ち”ではなく、
やり切った量から生まれます。
〇今日頑張れない人は、明日も頑張れない
人は簡単に理由を作ります。
・今日は疲れている
・明日からやろう
・まだ時間はある
ですが、はっきり言います。
その思考のままでは、何も変わりません。
必要なのは、
「やれない理由」を探すことではなく、
「やるための工夫」に時間を使うこと。
思考を変える唯一の方法は、具体的な行動に移すことです。
〇今すぐ始めましょう
この記事をここまで読んだあなたへ。
やるべきことはもう分かっています。
・ざっくりでいいので計画を立てる
・とにかく1つ手を付ける
やる気は後からついてきます。
最初から完璧である必要はありません。
大事なのは、
「今この瞬間に動くこと」
最後に。
「今すぐ動ける人」が合格します。
GWは、人生を変えるきっかけになります。
そのきっかけを掴むかどうかは、今の行動次第です。