模試で撃沈…からの逆転!数学の復習ルート 第3回
第3回:模試後に伸びる人の共通点とは
前回に引き続き、模試で撃沈してしまった時の対応策、最終回です。
(前回のリンク)
模試で撃沈…からの逆転!数学の復習ルート 第2回 | 山下オンライン家庭教師のブログ | オンライン家庭教師マナリンク
模試で思うように得点できなかったとき、落ち込むのは自然なこと。
でも、その後どう動くかで、成績の伸び方は大きく変わります。
今回は、私自身の経験や生徒とのやりとりを通して見えてきた「模試後に伸びる人の共通点」をご紹介します。
1. 復習を“習慣化”している
模試の復習を「やるかどうか」ではなく「いつやるか」と決めている人は、確実に伸びます。
模試の翌週を“復習ウィーク”と位置づけて、時間を確保するだけでも、復習の質が変わります。
おすすめの習慣:
・間違えた問題をノートにまとめる
・類題を探して演習する
・1週間後に再チェックする
「一回解いて終わり」ではなく、「何度も向き合う」姿勢が、得点力につながります。
2. 思考の“言語化”ができている
伸びる人は、解法を“自分の言葉”で説明できます。
これは、ただ解けるだけではなく「理解している」証拠です。
私が指導の中でよく使う問いかけ:
・「この問題、最初に何を思いついた?」
・「なぜこの式を立てたの?」
・「他の方法でも解けるとしたら、どうする?」
こうした対話を通じて、思考が整理され、応用力が育ちます。
3. 気持ちの“切り替え”が上手い
模試の判定に一喜一憂しすぎない人ほど、安定して伸びていきます。
もちろん落ち込むことはあります。でも、そこから「次に何をするか」に意識を向けられるかどうかが分かれ道。
私自身、D判定を見たときは本当に落ち込みました。
でも、「このまま終わりたくない」という気持ちが、復習への原動力になりました。
模試は「怖いもの」ではなく、「味方」にできる。
そのためには、結果を“材料”として冷静に受け止める力が必要です。
まとめ:模試は“伸びしろ”を映す鏡
模試の結果は、今の自分の位置を教えてくれるだけでなく、これからの伸びしろを示してくれるもの。
落ち込んだ分だけ、伸びる余地がある。
だからこそ、模試後の行動がすべてを分けるのです。
この3回シリーズが、今模試で悩んでいる受験生の背中を少しでも押せたなら嬉しいです。
私自身も、失敗を経験したからこそ、今こうして伝えられることがあります。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。😊
これからも一緒に、前を向いて進んでいきましょう!
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