選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 契約者様で授業の延長コマを希望される方
- 例えば「うちの子の漢字を見て欲しい」といった方
- 「内田のコマが高い!時間単価を下げよう!」という方
内容
契約者限定サービスコマです!
こちらの講座は、生徒様からの要望があったので作ってみました。
・「先生、うちの子の漢字を見てやってください!」
・「とにかく机に向かう習慣をつけてください!」
・「伴走してやってください」
・「話し相手でも良いから、先生と触れ合って大学受験について前向きに考えるような子になってくれたらなぁ・・・」
様々な要望があったので作ってみました。
使い方はお任せします!(ただし注意点があります)
契約者様限定のコマなので、他の授業コマ等で三者面談、体験授業、または授業内で要望があった内容を私はやります。一つだけ注意点があります。「学校の定期テスト対策」はやりません。定期テスト対策は、その学校に合わせた仕事が求められ、それはそれで「その道のプロ」の仕事が要求されます。私は大学受験のプロなので、定期テスト対策は得意ではありません。
とはいえ、任された仕事では必ず「差」を生みます!
たとえば、漢字。近年、学校の教師の採点が甘く「受験でバツになる漢字」を書く生徒が増えています。「様」という漢字の右部分は「突き抜け」ないといけないのに、「羊」のようなものを書いて、下に「水」を書く生徒がたくさんいます。下の「水」にも問題があります。「水」ではなく、「チョンチョンチョンチョン」です。(伝わるかな?)
こういった生徒が増えているということは、「自己採点をさせられ、誰にも指摘されてこなかった」か?、「この子に関わった教師がきちんと指摘をして来なかった」か、その両方か?です。「様」という字が書けなかったら、一生恥を書きます。
一例を示しましたが、こういったことの積み重ねが「大学合格」という結果を生み出すのです。私立大学の合格最低点は得点率65%ほど、東京大学ならば50%ほど、それだけ難しい試験が課されている中で「たかだか漢字」でボロボロ失点していたらば、受かるはずがない!そういったことを生徒に話し、ゆっくりきちんとやってもらうことも講師の大切な仕事だと私は考えています。
*月に30分を何回やりたいか検討し、その回数この講座を取ってください。(いっぺんに60分やる場合は2回取ってください)
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