このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 正解できてもなぜ正解か分かっておらず再現性がない方、細かいミスが多い方
- 基礎から丁寧に学び直したい方、文法を確実な得点源としたい方
- 丁寧な解説や添削がほしい方、具体的な目標・計画を立ててほしい方
内容
◆こんな課題・悩みを抱えていませんか?
🤔ある程度は得点できるが、高得点には至らず伸び悩んでいる。
🤔正解できても、なぜ正解できているか分かっていないため再現性がない。
🤔選択問題は答えられるが、和訳問題、英訳問題となると得点できない。
🤔基礎から学び直した方がよいと感じているが、どのように学習計画を立てて進めればよいかわからない。
――こうしたお悩みを抱える抱える生徒さんは少なくありません。
英語力を着実に伸ばすためには、文法知識を「知っている」状態から「使える」状態に持っていくことが重要です。
私の授業では、【①文法のパターン理解】と【②アウトプットの練習】を柱に、英語の土台をしっかり固めていきます。
入試問題で避けては通れない文法問題を、「何となく解く」から「確実に得点する」へ。苦手や不安を自信に変えていきましょう!
◆どの程度の期間で課題・悩みを解決するか
◇苦手克服を目的とする場合:1ヶ月~3ヶ月
特定の文法に苦手意識がある場合、比較的短期間での改善が見込めます。
苦手分野では、前提となる関連事項から段階的に解説する方が理解が深まるため、練習問題や宿題の解説、生徒さんからの質問に時間をかけながら、1単元あたり授業3~4回をかけて理解と定着を図ります。
◇基礎から網羅的に学び直したい場合:6ヶ月~9ヶ月
大学入試で必要とされる文法項目は、分け方にもよりますが、おおよそ20単元前後に整理できます。授業1~2回で1単元を扱う場合、全体を半年~9ヶ月ほどで網羅する計画が立てられます。
2~3ヶ月で学習内容や学習習慣の定着が見られるようになり、3~4ヶ月で具体的な得点力に繋がってくるようなイメージです。
◆授業の流れ
基本的に、前回の宿題の解説→新しい文法事項の解説→練習問題→宿題の提示、というサイクルで進行していきます。
1~2回の授業ごとに、1つの文法事項を扱う想定です。
◆オンライン授業だからこそ特に気をつけていること
私自身、オンラインでの研修や授業を多数受けてきた経験があります。
受ける側としての経験から、オンライン特有のデメリットとして以下のような点を感じてきました。
😔お互いの表情や反応が分かりづらく、スムーズで安心感のあるコミュニケーションが取れない
😔一方的に講師の話が展開される場合、話に集中し続けることが難しい
そこで、私の授業では下記のような工夫を行っています。
◇双方向のやり取りを重視
説明の途中で問いかけや確認を挟むほか、練習問題では生徒さん自身に口頭で回答・説明してもらう時間を設けています。
集中力を保ちやすく、自分の言葉でアウトプットする機会を増やすことで理解度の可視化と定着にも繋がります。
▽例えば・・・口頭でパッと答えていく問題のスライドを数枚を用意して、生徒さんの発話がメインの時間を設けます。
◇柔軟なスタイルでの授業進行
「手元を映してほしい」「表情が見えると安心する」「解説は画面共有がいい」など、生徒さんごとのご希望に応じて画面構成や説明方法を柔軟に調整しています。
◇成績や計画のビジュアル化
「どこまで理解できているか」「何をどの順番で学ぶか」「あと何をやればいいか」などを表や進捗リストで見える化します。
達成感や学習の見通しが持てることで、モチベーションの維持にも繋がります。
◆宿題の添削例
英訳や英作文に対する細かい添削を強みとしています。
間違いの訂正だけでなく、別の単語や別の構文で表すことができないかという問いかけや、ヒントを提示した状態で返すことで、自分で考える力を育てます。
◆体験授業だけでもアドバイスできること
体験授業では、文法事項を1~2個ピックアップして、まず学校や予備校の授業では拾いにくい「なぜ正解できなかったか」「どこでつまずいたか」の分析を丁寧に行います。
さらに、自主学習でもスルーしてしまいがちな正解できている問題が「なぜ正解できているか」も掘り下げ、できている部分が「なんとなくの理解」になっているのであれば確実な理解に変えてゆき、既に確実な理解になっているのであればこれで大丈夫と自信に繋げていきます。
単なる文法の知識確認ではなく、どの段階までは理解できていて、どの段階で理解が止まっているのか、どの力を伸ばすべきかを見極めることが目的です。
一回の体験授業でも、「この方向でやっていけばいい」という感覚を持って帰っていただけるよう心がけています。
「勉強のしかたが合っているのか不安」「問題演習ばかりで頭に残っていない気がする」という方にこそ、一度受けていただきたい授業です。
◆講師紹介
💻️説明や計画作成のスキルは、指導経験だけでなく、元システムエンジニアの経験からも培ってきました。
🤾学生時代は部活動中心の生活を送っていたため、部活との両立といった悩みにも親身に寄り添います。
🔤確かな英語スキルを持っています! 早稲田大学で英文学を専攻、語学留学を経験。英検(2022年準1級取得)・TOEIC(2025年900点取得)を通して、今でもスキルを磨いています。現在は翻訳スクールに通学中。受験・資格向けの英語から実用英語まで、様々な形で英語を学んできた経験を生かし、生徒さんにぴったりの指導・解説を行います。
よくある質問
テキストは指定ですか?
もし既に使用されており使い続けたいテキストや、これを使用したいというものがあれば、そちらに合わせて指導します。特にご希望がない場合は、目標や理解度に合わせてこちらからテキストを提案いたします。 (ご希望がある場合でも、そのテキストを使用することで目標達成に近付けるかといったヒアリングは行いますのでご安心ください。)
長文読解やライティングに特化して指導してもらうことは可能ですか?
可能です。 必要とされる文法事項を授業内の解説に取り入れることはあるかと思いますが、読解力向上、ライティング力向上を目標として、練習問題や宿題でそちらに注力したプランを作成させていただきます。
授業では文法のどのあたりからスタートしますか?
生徒さんの現在の理解度や目標に応じて、必要なところまでさかのぼって丁寧に進めます。 また、勉強の進捗状況によって、既に自分で進めてある部分を宿題でフォローし、新しい文法事項を授業内で解説する、といった調整も可能です。
英語が本当に苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
生徒さんの現在の理解度や目標に応じて、必要なところまでさかのぼって丁寧に進めます。 また、勉強の進捗状況によって、既に自分で進めてある部分を宿題でフォローし、新しい文法事項を授業内で解説する、といった調整も可能です。
90分コースとの共通点・相違点は何ですか?
新しい文法事項の解説については60分コース、90分コースともに同じように進行します。 違いとして出てくるのは主に以下2点です。 ①宿題の解説の時間:宿題の添削では質問を残したり、ヒントだけ残して正答を示さなかったりといった、授業で扱う想定の書き込みも行います。こうしたタイプの書き込みの割合は90分コースの方が高くなります(その分、60分コースでは添削内で解説まで行う問題が90分コースよりも多くなります)。 ②演習量について:60分コースでは、授業内では90分コースよりも厳選した練習問題に取り組むことになります。宿題などで演習量を補うイメージです。
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- 正解できてもなぜ正解か分かっておらず再現性がない方、細かいミスが多い方
- 基礎から丁寧に学び直したい方、文法を確実な得点源としたい方
- 丁寧な解説や添削がほしい方、具体的な目標・計画を立ててほしい方
- 細かいミス・惜しいミスが多く点数が伸び悩んでいる方
- 勉強の計画を立てられず、必要な勉強量が確保できない方
- 厳しすぎない先生とやりたい方や、丁寧な解説や添削がほしい方
- 細かいミス・惜しいミスが多く点数が伸び悩んでいる方
- 勉強の計画を立てられず、必要な勉強量が確保できない方
- 厳しすぎない先生とやりたい方や、丁寧な解説や添削がほしい方
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