こんな生徒さんにおすすめ!
- 模試で計算ミスによる失点が目立つ、分数・小数が混ざると崩れるお子さん
- 式は合っているのに答えで落とす、見直しても気づけない、計算に時間がかかるお子さん
- 中学受験生(小5・小6)で、大問1の計算ミスを減らし得点を安定させたい方
内容
【中学受験算数】計算ミスを減らす実戦答案分析4回
【対象】分数のかけ算・わり算まで学習した小5〜小6の中学受験生
通塾中のお子さまも、家庭学習を中心に進めているお子さまも受講できます。
この講座では、実際のテスト答案・ノート・筆算を毎回分析し、計算ミスの原因を特定します。
計算ドリルを一律に繰り返すのではなく、お子さまのミスに合わせて、途中式の書き方と見直し方を整える全4回の個別指導です。
この講座の全体像
対象:小5〜小6の中学受験生
内容:実際の答案と筆算を分析し、ミスの原因に合った書き方・見直し方を決める個別指導
ゴール:大問1などの計算問題での失点を減らし、自分のミスの原因と確認方法を説明できる状態
模試のたびに「また計算ミスだった」を繰り返していませんか?
「式は合っているのに、最後の計算で間違える」
「見直しをしても、自分の間違いに気づけない」
「途中式を書かず、同じようなミスを繰り返している」
「計算に時間がかかり、後半の問題までたどり着けない」
こうした計算ミスは、単なる注意不足とは限りません。
途中式を書かずに頭の中で処理している、計算の途中で手順が飛んでいる、数字や単位を正しく写せていないなど、それぞれに原因があります。
本講座では、お子さまが実際に解いた答案や筆算を使い、「どこで処理が崩れたのか」を一緒に確認します。
模試のたびに計算ミスを指摘される状態が続くと、お子さま自身も「また間違えるかもしれない」と自信を失いやすくなります。
問題数を増やす前に、まずはミスの起き方を整理してみませんか。
この講座で大切にしていること
計算ミスを「もっと注意しよう」で終わらせず、同じミスを繰り返しにくい書き方と見直し方を作ります。
本講座では、図形や文章題そのものの解法指導は最小限にとどめ、主に次の3点を扱います。
途中式の書き方
筆算の進め方
見直す場所と順序
難問対策ではなく、中学受験算数で安定して得点するための土台を整える講座です。
この講座の3つの特徴
①計算ミスの「タイプ診断」から始めます
同じ計算ミスでも、崩れ方は一人ひとり異なります。
たとえば、次のようなタイプがあります。
「書かない型」
途中式を書かず、頭の中だけで処理して崩れる
「飛ばす型」
計算の途中で処理が飛び、順番が乱れる
「読み違え型」
数字の写し間違い、桁や単位の読み落としが起きる
初回にお子さまのミスの傾向を確認し、保護者様にも共有します。
なお、必ず一つのタイプだけに分かれるわけではありません。実際の答案を見ながら、どのような場面で何が起きているかを整理します。
②毎回、実際の答案と筆算を分析します
市販の計算ドリルだけを使う講座ではありません。
塾のテスト、模試、学校や家庭で使っているノート、問題用紙の余白に残った筆算などから、毎回1回分を詳しく確認します。
見るのは、正解か不正解かだけではありません。
どこまで正しく進められていたか
どの段階で数字が変わったか
途中式のどこが省略されていたか
見直すときに、どこを見ていたか
まで確認します。
③その子専用の「計算ルール」を作ります
答案分析の結果をもとに、お子さまが実行できる具体的なルールを決めます。
たとえば、
分数の計算は、この順番で途中式を書く
筆算は、位をそろえるためにこの位置へ書く
見直しでは、最初に数字の写し間違いを確認する
最後に単位と答え方を確認する
といった形です。
たくさんの注意事項を覚えさせるのではなく、お子さまに必要な確認項目へ絞ります。
授業の進め方(全4回・各45分)
毎回、お子さまが実際に解いた答案やノートをもとに進めます。
第1回 現状診断
事前にお送りいただいたテスト・ノート・筆算を分析します。
ミスが起きやすい場面と計算の進め方を確認し、お子さまのミスタイプと優先して直す内容を整理します。
第2回 自分の間違い方を知る
実際の答案を使い、「いつもどこで崩れやすいか」をお子さま自身が分かる形にします。
そのうえで、新しい途中式の書き方と見直し方を決めます。
第3回 新しい方法を自力で実践する
決めた書き方と見直し方を使って、計算問題に取り組みます。
講師に指示されなくても、自分で同じ手順を使えるか確認します。
第4回 テスト形式で確認する
テスト形式の問題に取り組み、新しい書き方と見直し方を自力で使えるか確認します。
最後に、
4回で安定したこと
まだ残っている課題
今後の家庭学習で意識すること
を整理して、保護者様にお伝えします。
この講座で目指す状態
4回後には、次のような状態を目指します。
✅ 途中式や筆算を、決めた形で書ける
✅ 計算のどこで間違えやすいか、自分で説明できる
✅ 見直す場所と順序が分かる
✅ 計算問題での失点が減り、正答が安定してくる
✅ まず正確に解き、その後で速さを上げる練習に進める
たとえば、
「わり算のときに約分を飛ばしやすい」
「数字を写した後に、もう一度問題と見比べる」
「筆算の位がずれないように、マス目を意識する」
というように、自分のミスと対策を言葉にできる状態を目指します。
到達度には個人差があるため、特定の点数や正答数を保証するものではありません。最終回に、安定したことと残っている課題を具体的にお伝えします。
オンラインでも、計算の途中まで確認します
オンライン授業では、Zoomのホワイトボードを使い、お子さまが計算している途中の式や筆算を、その場で一緒に確認します。
答えが合っているかだけでなく、
どの順番で計算しているか
どの途中式を省略したか
どの段階で数字が変わったか
筆算の位がずれていないか
見直しでどこを確認しているか
まで見ながら進めます。
ホワイトボードに書いた内容は講師側からも確認できるため、ミスが起きたときに、
「ここで数字が変わったね」
「この途中式を一行入れてみよう」
「この筆算は、位をそろえて書き直してみよう」
と、その場で具体的に伝えられます。
必要に応じて、塾のテスト・模試・ノート・問題用紙の余白に残った筆算も、事前に写真でお送りいただきます。
Zoomのホワイトボードを使ったリアルタイムの確認と、普段の答案の分析を組み合わせることで、授業中だけでなく、普段どのように計算しているかまで確認します。
「オンラインでは計算の途中を見てもらえないのでは」とご心配な場合も、体験授業で実際の進め方をご確認いただけます。
宿題について
毎回、10〜15分程度で取り組める演習をお出しします。
量をこなすことよりも、授業で決めた書き方と見直し方を、同じ形で繰り返すことを重視します。
提出していただいた宿題には、次回授業を待たず、チャットで簡単なフィードバックをお返しします。
「この書き方で合っています」といった確認や、必要に応じて短いヒントをお送りします。詳しく確認した方がよい内容は、次回の授業で扱います。
保護者様へのご報告
毎回の授業後に、マナリンクのアプリで、
今日確認したミス
安定してきたこと
次回までに意識すること
を簡潔にご報告します。
「もっと注意して」と声をかけるだけではなく、ご家庭でも具体的にどこを見ればよいかが分かる形でお伝えします。
講師について
理工学部出身の講師として、数字や記号を一つずつ追い、処理のどこでずれたのかを順序立てて確認します。
また、小学生から高校生まで、学力や背景の異なる生徒さんを個別に指導してきました。不登校や学習ブランクのあるお子さまの指導経験もあります。
その経験から、同じ「計算ミス」でも、途中式の省略、手順の飛ばし、数字の読み違いなど、原因が異なることを見てきました。
全員に同じ方法を押しつけるのではなく、お子さまの答案を見ながら、必要な書き方と確認方法を決めます。
一人の生徒さんを小学生から中学生まで継続して指導した経験もあり、小学生のときの計算の癖が、中学数学の方程式や関数にどのようにつながるかも見てきました。
そのため、目の前の模試だけでなく、進学後の数学でも使える書き方と見直し方を整えることを大切にしています。
受講前のお願い
授業前日までに、普段の計算の様子が分かるものをお送りください。
塾や学校のテスト
模試
ノート
問題用紙の余白に残った筆算
家庭学習で使っている教材
正解した問題だけ、間違えた問題だけでも構いません。
採点結果だけでなく、「どのように解いたか」が分かるものをお送りいただけると、より詳しく確認できます。
4回終了後について
4回終了後は、お子さまの到達度に合わせて、自分で続けられる練習と、引き続き確認が必要な内容を整理してお伝えします。
新しい書き方が定着するまで確認が必要な場合は、ご希望に応じて、追加授業や月1回程度のチェックをご案内します。
講師からのメッセージ
計算は、量だけでなく「整え方」で変わります。
ただ問題数を増やすだけでは、同じところで同じミスを繰り返してしまうことがあります。
本講座では、「なぜそのミスが起きたのか」を明確にし、お子さまが自分で再現できる書き方と見直し方を作ります。
まずは、時間がかかっても正確に解ける状態を目指します。
正確に解くための方法が安定してから、少しずつ速さを上げていきます。
計算が不安定なまま進むと、文章題や図形で正しい式を立てられても、最後の計算で点を失ってしまいます。
まずは体験授業で、実際の答案から現在のミスタイプと、優先して直したいポイントを整理します。
このコースの無料体験
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
宿題はありますか?
授業で学習した内容を定着させるため、毎回宿題をお出しします。 量は多くありません。1回10〜15分程度を目安に、無理のない範囲で取り組める内容です。 目的は「たくさん解くこと」ではなく、授業で整えた処理の型を日常の計算でも再現できるようにすることです。
教材はどのようなものを使いますか?
教材は、生徒さんが実際に解いた問題をもとに進めます。授業では、その問題の解き直しを行い、ミスの出方や処理の崩れ方を確認します。そのうえで、必要に応じて同じ単元の別問題に取り組み、解き方が安定するようにしていきます。計算ドリルなど現在お使いの教材がある場合は、それを活用することも可能です。
全4回はどのくらいの間隔で受けたらいいですか?
週1回のペースがおすすめです。授業で整えた処理を、宿題や日々の計算練習で使いながら、次回の授業で確認・修正していく流れが最も定着しやすくなります。本講座は、実際の答案をもとに修正を行うため、一定の間隔を空けて取り組むことで効果が出やすくなります。短期間でまとめて受講したい場合も対応可能ですので、ご相談ください。
いつからスタートできますか?
時期を問わず受講可能です。 模試前の失点対策として、あるいは計算が不安定だと感じたタイミングでの受講がおすすめです。 お子さまの予定やご家庭のスケジュールに合わせて調整いたします。
オンラインでも途中式を見てもらえますか?
はい。Zoomのホワイトボードを使い、答えだけでなく、計算途中の式や筆算の書き方も確認しながら進めます。 お子さまがホワイトボードに書いた内容を講師もリアルタイムで確認できるため、数字を書き間違えた箇所や、途中式を省略した箇所をその場で一緒に見直せます。 体験授業では、計算のつまずきだけでなく、Zoomのホワイトボードへの書き込み方法や、答案をどのように共有するかも確認します。
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