【自己紹介】学校教師が、オンライン講師をしようと思ったワケ
こんにちは!みやひらです!
専門は中学社会、高校では、公共、政治経済、倫理といった公民系科目で、そのほかには小論文の講座も開講しています。
今回は第1回目のブログということで、私自身の経歴についてと、オンライン講師を始めようと思ったきっかけについて書いてみます。お読みいただくと、みやひらがどんな人なのか伝わるかなと思います^^
私は都内の私立中高一貫校に通い、その後大学受験で上智大学の教育学科に入学しました。
教育学科を選んだのは、中学生の時から「教える」ということに興味関心があったからで、大学選びや学科選びにはあまり迷わなかった方でしたね。
大学は教育学の中でも教育哲学という分野を専攻しました。教育哲学は、ざっくり言うと
「どんな哲学を教育の土台にするか?」
ということを考える学問です。
私は教える時に、「何のために教えるのか?」「どんな理想形を目指して教えるのか?」といったことを考えることが多いのですが、それは大学で教育哲学を専門にしたからだと思います。
また、大学生といえばアルバイトですが、私は学部と大学院の合計6年間、個別指導塾の講師をしていました。教師になりたいと思っていたのでこれも迷わず決めましたね。学生のうちから経験を積んでおいてよかった!と思う瞬間が今でもあります。
大学院を卒業してからは地方の私立中高一貫校の教員として教育に携わってきました。
ちょうど東日本大震災が起こった直後で、何か貢献したい!と思っていたので、思い切って生活の場を都内から地方に移しました。
地方の私立校と関東圏(都市部)の私立校はいろいろなところで違いがあって、どちらも経験できていることは自分の強みになっているな、と最近では思っています。
さて、「学校の先生」はずっとやりたかった仕事だったのでやりがいを感じているのですが、15年近く教えている中で、学校ではカバーしきれない生徒のことを考えるようにもなりました。
①学校の学習進度や内容についていけない生徒
これには部活動、家庭環境、やる気など、本当にさまざまな理由がありますよね。受験を終えて燃え尽き症候群になってしまったり、部活動が楽しすぎて勉強の方がおろそかになってしまったりと、本当にさまざまな生徒を見てきました。そういう人には、「勉強するときに誰かが側にいて、聞きたいときにすぐ質問できること」、「勉強だけに集中せざるを得ない環境を作ること」が、最も効果が出る方法だという実感があります。そういう場を家でも作れる、というのがオンライン授業の強みだと思っています。学校にいられる限られた時間で、部活も勉強も…というのはなかなか難しい場合も多いですからね。
②学校に通いづらくなってしまう生徒
全日制の高校であれば、出席日数がどうしても必要ですから、途中で学校を辞める生徒はゼロではありません。私自身クラス担任として可能な限り励ましたり、相談に乗ったりしてもきましたが、やはり生徒が退学の道を選ぶこともあります。
最初の頃は「学校教員として学校に来られるようにすることが理想なんだ!」と思っていたのですが、累計で1000人近くの生徒と関わってきた中で、学校に通うことだけがその人の「最適解」でないこともあるんだなと思うようにもなりました。
もちろん、どちらが「最適解」なのかを見極めるためには、本人が自身を持って道を選べるようにとことんまで相談することが絶対条件ですが、学校ではない学びの場を選んだ人や、学校になかなか足を運べないでいる人がいるなら、オンラインでそういう人の学びをサポートしたいと思っています。
というわけで、学校教師としての関わりだけでなく、「学校」という枠組みだけでカバーしきれない人とも関わっていきたいと思い、オンライン講師の活動を始めました。
初めて足を踏み入れる世界なので、私にとってもチャレンジは多いですが、ここまで書いてきたことに当てはまる方、考え方をいいなと思ってくださる方はぜひ、講座やプロフィールの方も見てみてくださいね!みなさんと出会えるのを楽しみにしています!
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