【何が分からないのか分からない】を対策する方法
こんにちは。
残り2週間くらいで期末試験が始まる時期になりましたね。私の働いている学校でも、1学期の成績が確定する期末試験に向けて、生徒たちもテスト勉強ムードに入り出した頃です。
今回のブログでは、
「何が分からないのか分からない」という生徒に向けた記事を書いていこうと思います。
高校教師9年目になりますが、正直このような生徒はたくさんいます。そもそも何が分かっていて、何が分からないのかが分からない。実はこの現象って、勉強にはよくあることです。
私も学生の頃、苦手科目でそういう現象になりました。
『授業は真剣に受けているし、その時に理解はしていたはずなのに、問題を解こうとすると解けない』のようなことがありました。結局私の場合は、化学だったのですが、
「何が分からないのも分からないので、最初から教えてください」
と化学の先生に頼みに行き、基礎から教えてもらってテストで点を取ることができました。
理系科目は、暗記科目ではないため、「基礎固め」というものが大切になります。基礎が分からないと応用は全く手につきません。そのため、まず「何が分からないのか分からない」という人には、
1番最初の基礎(教科書の始め)からやることをオススメしています。
一見大丈夫だろうと思っている問題でも、もしかして躓いている原因は、そこにあるかもしれません。
実は、私が学校の1番上のクラス(国公立進学クラス)の担任を持っている時も、数学Iの教科書の内容の小テストからスタートしました。
最初だから大丈夫だろうと気を抜いていた生徒たちが意外と解けず、そこから基礎は大事なのだと理解をして本気になっていったのを覚えています。
受験に関しても、定期試験に関しても、まずは基礎を固めることが何より大切です。
そして、基礎固めをすることで数学に対する自信もついてきます。
『基礎から一歩一歩進んでいくことが、数学を得意にする近道です』
夏季講座でも、「超基礎の数学」や「受験対策の数学」講座を出しておりますので、是非ご覧ください。
夏休み期間は1学期の復習や、今までの復習をするのにピッタリな期間です。基礎から固めて、自信を持って解ける状態まで一緒に進んでいきましょう!
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