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高校数学

【5月】自分を変える第一歩!自分を変えたいと思った高校時代の私の話

2026/5/8

5月に入り、新学年に慣れ始めた時期になりました。GW明けとなり、いつの間にか近づいている中間試験に慌て出す頃かと思います。

私は何事も一番始めが肝心だと思っています。テストにおいても、始めのテストで良い点を取れば自然と生徒は

「この科目は自信ある!この科目は得意かも!」と感じて勉強するようになっていきます。
しかし、最初に躓いてしまうと「どうせ苦手だしな」とだんだんとやる気がなくなっていってしまいます。

そのため、私は最初にしっかりと危機感を持って勉強させ、「ほら、そんなに難しくないでしょ?」と自信をつけさせる指導をしてきました。「自分にもできるかもしれない」と自信をつけることが何よりも勉強をする上で大切だと思っています。


卒業させた生徒の中で、4月にこのように質問されたことがありました。

「何で先生はそんなに勉強を頑張れたんですか?」と。


何故そんなに勉強をしようと思ったのか、何故頑張れたのか、それはよく生徒に聞かれる質問です。もちろん、教師になりたかったということもありました。しかし、1番の理由は


「私自身が好きな自分でいられるように、全てのことを完璧にこなしたかったから」です。


私は高校の時、自信を持って胸を張れる、かっこいい自分になりたかった。だから、勉強も運動も全力で頑張って、自分に自信をつけたかったからだ」と答えました。

その生徒は、最初はあまり勉強に乗り気な生徒ではありませんでしたが、その言葉に納得して、残り期間は数学に全力を注いでくれました。最後は数学の偏差値は70近くまで上がり、大学へ進学しました。

勉強を目標なく頑張るのを苦痛に感じる生徒もいるかと思います。しかし、

「かっこいい自分でいられるように」

そう思えば、少しやる気になる生徒も増えるのかなと思っています。

自分で変えようと思わなければ、人は変わりません。自分を好きになるために、勉強を頑張ってみるのも良いんじゃない?そんな風にこれから先も伝えていきたいと思っています。

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