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高校数学についてのオンライン家庭教師ブログ (129件)

「分かっているのに計算で落とす」受験生必見。脳のワーキングメモリを解放する計算の極意

模試や定期テストが返却されたとき、「あーっ!解き方は分かっていたのに、また計算ミスで落とした…」と頭を抱えることはありませんか?解法のプロセスは完璧に思いついていた。使うべき公式も間違っていなかった。それなのに、途中の単純な足し算や引き算、あるいは符号のプラスマイナスを書き間違えて失点してしまう。そして反省欄には、毎回お決まりのように「次からはケアレスミスに気をつける」「もっと見直しをしっかりする」と書き込んで終わらせてしまう。もしこの状況に心当たりがあるなら、今すぐその認識を改めてください。高校数学における計算ミスは、「不注意」や「気合いの不足」で起こるものではありません。それはあなたの脳の...続きを見る
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木村オンライン家庭教師
2026/7/7

E判定から始める“逆転数学”

私が30年以上の指導で見てきた「大逆転劇 BEST3」「もう間に合わないかもしれない…」模試の判定がE判定だったとき、多くの受験生や保護者の方がそう感じます。でも、私は30年以上、多くの受験生を指導してきて、はっきり言えることがあります。E判定だから不合格なのではありません。逆転できる人とできない人の違いは、「今の成績」ではなく、「これから何をするか」です。今回は、実際にあった逆転合格のエピソードを3つご紹介します。第3位「数Ⅲが苦手」…原因は数Ⅰにあった高校3年生のAさん。数Ⅲの微分・積分がまったく理解できず、「自分には理系は無理です」と相談に来ました。授業を始めてすぐに分かったのは、原因は...続きを見る
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2026/6/29

本当に入試問題を解くための基礎ができていますか?

6月も残り数日です。本当に入試問題を解くための基礎ができていますか?これを疎かにすると入試問題をレベルの高い入試問題集や過去問集に手を付けても解けないでしょうし,時間を無駄に使ってしまうことになります。はっきり言って,まだ基礎ができていないと思ったならば,7,8月がラストチャンスです。教科書やその傍用問題集を一通り終えているのならお勧めしたい問題集が,入試数学「実力強化」問題集 (駿台受験シリーズ)です。YouTubeにその問題集の使い方も出ています。杉山先生がすごくいいことをおっしゃってます。一度見てみてください。続きを見る
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2026/6/26

「人に教えるつもり」が最大のインプット。問題集の常識を覆すセルフ授業という言語化

数学の問題集を開き、黙々とシャーペンを動かし、答えが出たら解答と照らし合わせて丸をつける。間違っていたら、赤ペンで正しい式を書き写す。日本中の多くの受験生や中高生が、毎日当たり前のように行っているこの「問題集の取り組み方」。もしあなたが、このやり方を何ヶ月続けても数学の成績が伸び悩んでいるのであれば、問題集に対する「常識」を一度ひっくり返す必要があります。数学における本当のインプット(知識の定着)は、黙って問題を解いている時ではありません。「学んだことを、誰かに教えるつもりで声に出して説明した時」にこそ、最大の学習効果が発揮されるのです。本記事では、ただの作業になりがちな問題集の演習を、圧倒的...続きを見る
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2026/6/23

過去問は「解く」な!夏休みに難関大数学の「構造」を見抜く逆転学習法

「いよいよ勝負の夏休み。志望校の赤本(過去問)をガンガン解いて実践力を鍛えよう!」 大学受験を控えた高校3年生や浪人生の多くが、このような意気込みで夏を迎えます。しかし、難関大学の数学において、夏休みに過去問を「ただ解く」だけの学習は、実は非常に危険な罠が潜んでいます。実力が伴っていない状態で過去問演習に突入しても、「解けなかった」「解答を見て理解したつもりになった」という不毛なサイクルに陥るだけです。難関大の数学を攻略するためにこの夏本当に必要なのは、過去問を「解く」ことではなく、過去問を通して問題の「構造」を見抜く基礎力強化にあります。## 1. 過去問演習が「ただの答え合わせ」になってい...続きを見る
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2026/6/9

【6月】偏差値を20以上伸ばしたのは「勉強の計画」だった!

6月に入り、中間試験が終わった頃かと思います。私の勤めている高校でも、中間試験を返却し、生徒が一喜一憂していました。その中で、私が担任をしていた時の経験について話させていただきます。私はもともと計画を立てることが得意で、学生時代から分単位で計画を立てていました。それが普通なのかと思っていたのですが、いざ教員になってみると生徒は、・何となくで科目を決めてやる・気が向いた科目をやる・時間とか決めずにやる・いつの間にか小テストや宿題だけで一日終わっていたなどという生徒が多くて驚いたのを覚えています。特に1番上の国公立を目指す生徒たちのクラスでも、そんな感じでした。これはまずいと感じた私は、一人一人と...続きを見る
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2026/6/4

指導の全体像

オンライン家庭教師マナリンクで活動する講師、いちろう先生が提供する大学受験対策コースを紹介しています。指導対象は数学、英語、小論文と幅広く、特に東大、京大、医学部といった最難関校への高い合格実績が強調されています。最大の特徴は、回数無制限の動画添削サポートであり、生徒の答案に対して視覚的で分かりやすいフィードバックを48時間以内に行う体制が整っています。また、偏差値40台からの逆転合格を可能にする効率的な学習法や、出題者視点に立った実践的なテクニックの伝授も大きな魅力です。受講を検討する生徒のために、複数のスタイルから選べる無料体験授業や定期的な三者面談も用意されています。30年以上の指導歴を...続きを見る
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2026/5/30

3=±3?

Xで最近話題になっていたことで,3=±3は正しいというのがありました。どう思いますか?そんなの間違っているに決まっているじゃないかと思うかもしれませんね?でも,よく考えてください。3=±3⇔「3=3 または 3=-3」です。数学の「または」は「AまたはB」のとき,はAとBの少なくとも一方が真ならばつまり,片方が偽でも真になるのです。ですから,「3=3 または 3=-3」の場合,3=3は真なので「3=3 または 3=-3」も真,すなわち3=±3も真になってしまいます。よく不等式で,3≧1は「3>1または3=1」で3>1が真なので3≧1は真,2≧2は「2>2または2=2」で2=2が真なので2≧2は...続きを見る
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2026/5/15

【5月】自分を変える第一歩!自分を変えたいと思った高校時代の私の話

5月に入り、新学年に慣れ始めた時期になりました。GW明けとなり、いつの間にか近づいている中間試験に慌て出す頃かと思います。私は何事も一番始めが肝心だと思っています。テストにおいても、始めのテストで良い点を取れば自然と生徒は「この科目は自信ある!この科目は得意かも!」と感じて勉強するようになっていきます。しかし、最初に躓いてしまうと「どうせ苦手だしな」とだんだんとやる気がなくなっていってしまいます。そのため、私は最初にしっかりと危機感を持って勉強させ、「ほら、そんなに難しくないでしょ?」と自信をつけさせる指導をしてきました。「自分にもできるかもしれない」と自信をつけることが何よりも勉強をする上で...続きを見る
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2026/5/8

数学の初見の問題を解くには

「チャートの例題を練習しても、模試で解けない」と感じている高校生、多いのではないでしょうか。それはなぜか。実は「数学の初見の問題を解く」という行為は、英語で言うと「英作文をスラスラ書く」ことに近いからなのです。「数学のチャートの例題を練習して覚える」というのは、英語で言うと、英単語や構文を覚えている段階です。英単語や構文を覚えれば、ある程度は長文を読むことができます。でもこの段階だと、数学では「問題文を読んで、意味がわかる」というところまでなのです。これでは解けません。英語で英作文を書けるようになるには、目の前に見えていない単語、見えていない文章を、思い出して作り出さないといけません。これがな...続きを見る
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2026/4/26

4月の目標設定は特に大切です  ※コース紹介もあります

初めまして!!4月から高校数学のオンライン講師を始めました、さやかと申します。8年間高校で担任をし、数学が苦手な生徒から、Marchや国公立を目指す生徒など、様々な生徒たちを指導してきました。これからのブログでは、生徒のモチベーションの上げ方や、こういう指導をして伸びていったなど、今までの経験を書いていこうと思っております。4月といえば、学年が変わり、教科担当も変わる時期ですね。私は初めて担当するクラスには、必ず指導方針を伝えるようにしています。①数学は一度分からなくなったら、次以降も分からなくなる。だから、必ずその日中に理解するようにすること。周りに聞くでも良い、先生に聞くでも良い。必ず「そ...続きを見る
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2026/4/21

連立方程式同値変形と図形との関係

連立方程式の同値変形(加減法・代入法)をしっかり意識しましょう。円と直線が、異なる2点で交わるとき、その2交点と、第3の点を通る円の方程式を求める問題は、連立方程式の加減法の同値変形を、図形との関係に対応させればほとんど自明であることが分かります。続きを見る
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2026/4/14

真面目な子が損をする数学のテストの落とし穴【定期テストや模試で点数が伸びない方へ】

「テスト前に勉強を頑張ったはずなのに思うように点数が取れなかった」そんな経験はありませんか?例えば、数学ⅠAの2次関数。グラフのかき方、平方完成の方法、平行移動の考え方、2次方程式、判別式、2次不等式などが試験範囲だったとして、問題集のすべてのページを勉強したのに、どれも△や×ばかり…よくある2つの落とし穴があります。① 全部をまんべんなく勉強すること特に数学が苦手な人や、部活動などで試験前に集中して学習する人にありがちな落とし穴です。範囲すべてを「ある程度」勉強して、どれも正解には一歩届かない状態になっていることがあります。定期テストから大学受験まで、どんなテストにも「点数をとりやすい基礎問...続きを見る
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2026/4/10

数学は計算に始まり計算に終わる

桜が満開の中、本日が入学式という生徒さまも多いと思います。先日の嵐にも耐えて咲き誇る桜には美しさとたくましさを感じます。ご進学された生徒さま誠におめでとうございます。ご進級された生徒さまも新しい環境と学習にワクワクされていると思います。高校数学の最初は計算になります。因数分解が高度化したり、扱う数の範囲が広がったりします(中学数学でも同様です)。この計算の単元を「積み残しなく完璧にこなして欲しい」と強く願っております。後に方程式の中で煩雑な計算をしながら抽象的な理解を進めねばならない場面が多数でてきます。そのときに計算力が不足していると新しい学習を楽しめないばかりか、先読みもしづらくなります。...続きを見る
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2026/4/6

数学という階段

私のブログをご覧いただき、ありがとうございます。今回は数学のお話です。タイトルにもありますように、『数学は階段』です。つまり、『数学は積み重ねの科目である』ということです。高校数学を解くためには中学数学も必要。中学数学を解くためには小学生の算数も必要。このように、数学は、階段のように1段1段しっかりと理解・習得をしていくことが必要な科目です。数学が苦手という生徒さんは、途中の階段が抜けている場合が多いです。そこで、私の授業ではその抜けている階段を補い、理解・習得へと上り続けることができるような指導を心がけております。苦手な分野がある場合は以前の内容に振り返っての解説もいたしますので、その都度質...続きを見る
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2026/4/4

ベクトル方程式の問題

ベクトル方程式の問題では、ベクトルの演算のルールの中で普通の方程式と同じように処理できるかが大切です。方程式をできるだけ簡単に変形して、その方程式を図形として何を表しているかを解釈します。逆に言えば、簡単に解釈できるように式変形するとも言えます。続きを見る
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2026/4/3

文字式を扱うときの原則(1)

文字式を扱う上での原則です。これはとても当たり前のことなのですが、問題が難しくなると忘れやすいですし、いわゆる、予選決勝法や逆像法と言われる高度な解法と思われているものも、所詮はこの原則のアピロケーションにすぎません。続きを見る
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2026/3/28

2次方程式の応用問題(逆像法)

2次方程式の応用問題です。(1)は問題ないでしょう。(2)はどうでしょう?ここで、手が止まってしまう人が多いかもしれません。①のxの2次方程式を解の方程式で解いて、数IIIの微分を使って、増減を調べても答えは出せますがたいへんです。そこで、いわゆる逆像法といわれるテクニックを使って解くと、数IIまでの知識で解けてしまいます。ところで、逆像法って、特別高度な解法だと思っていませんか?普通に文字式の考え方が分かっている暗記数学に頼らない受験生にとっては、自然な解き方なのです。自然な解き方できていますか?続きを見る
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2026/3/26

文字定数aを含む対数関数の不等式

図を描いていると、7分では解けないかもしれません。真数条件をみたすとき、対数関数を含む不等式を、a>1、0<a<1で場合分けをして解く問題です。文字定数aの処理が大変に思えます。そこで、問題文から得られる不等式をxa平面での領域と考えます。そうすると、不等式の条件を満たす領域と、直線a=(定数)が交わるxの範囲が答えであることが機械的にわかってしまいます。せっかく、領域という武器を知っているのに、これが自分では使いこなせないことが多いようです。続きを見る
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2026/3/25

ベクトル方程式の問題

問題1問題2ベクトル方程式の問題です。どちらも、方針としては始点をOに統一します。ヒントとして、問題1は1次方程式、問題2は2次方程式と見て、ベクトルの演算のルールに従って、等式を変形してその等式の解釈をするだけです。制限時間は、問題1は2分、問題2は5分といったところでしょうか。続きを見る
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2026/3/23

対数の定義について

対数の定義について書きました。上の文章で言いたいことは、大体書けていると思います。今はまだ3月ですから、4月になってから本格的に受験勉強をしようと考えている人もいれば、そろそろ春休みで、予備校や塾の春期講習を受けてる人、受けようとしている人もいるでしょう。春休みは短いので、あっという間に新学期になってしまいますが、その短い休みの中で、じっくり数学に取り組む時間をとってみてほしいものです。続きを見る
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2026/3/21

この不等式が、スラスラ解けますか?

答案をしっかり書くと結構時間がかかりますが、答えだけを出すのなら、目標時間は7分です。この問題が、7分以内に答えが出てこなかったり、途中で手が止まってしまったならば、数学I,IIの対数関数、2次不等式の基本が身についているとは言えません。この問題は、教科書で習ったことだけで、十分簡単に、明瞭に解ける問題です。続きを見る
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2026/3/19

なんでそんな発想ができるの?!|大事にしたいのはそう思った瞬間

みなさんこんにちは!講師の富岡です。今回高校数学の定期テスト対策コースを新設しました。高校数学は、中学数学以上に難しくなり、概念を理解するのも難しくなります。また、中学数学から苦手な人にとってはさらに厳しくなってきます。ところで、数学が苦手な人から数学が得意な人を眺めていると、「え、なんでそこでその発想ができるの?」と思うことがたくさんあります。・なんでそこに補助線が引けるの?・なんでここでそんな式変形を思いつくの?・なんで今xの範囲を持ち出してきたの?とにかくできる人の頭の作りは自分とは違うなと思うわけです。数学を苦手にしている人にとって「なんでその発想ができるの?」がたくさん出てくるのは、...続きを見る
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2026/3/13

発想をその都度「言語化」しておくことで、思考の引き出しが整理されます|数学の初見問題に対応するために

みなさんこんにちは!講師の富岡です。高校数学になってくると、模試などで散々な目に遭うことがあります。「え…全然手が動かないんだけど…」定期テストだって中学の頃よりはだいぶ難しくなりますが、模試や入試となると初見問題しかないわけで、それを自力で解かなければいけないわけです。そう、頼れるのは自分の頭だけなのです。初見の問題でも手が動くようになるには、当然経験値がものを言います。ですがその「経験値」の寡多は、何も問題演習量だけではありません(問題演習量はめちゃくちゃ大事なのは論をまちませんが)。ではそれは何かというと、「発想の言語化」です。数学というと数式!計算!というイメージがあると思います。です...続きを見る
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2026/3/6

【高校数学】苦手な原因は才能じゃない!高1・2生が今すぐ直すべき3つの勉強法

高校生の皆さん、そして保護者の皆様、こんにちは。マナリンクで数学を担当している大友です。高校数学の勉強法に悩んでいませんか?定期テストや模試の結果を見て「自分には数学の才能がない」と諦めるのはまだ早いです。実は、数学が苦手な原因の多くは、日々の学習習慣に隠れています。つまり、原因は才能ではなく、無意識に身についてしまった「勉強のクセ」にあります。どんどん難しくなる数学で、この3つのクセを放置してしまうと、一気に苦戦することになります。今のうちに、自分の勉強スタイルをチェックしてみましょう。1. 「パターン暗記」で乗り切ろうとするクセ「この問題はこの解法」と、問題と解き方を一対一で丸暗記していま...続きを見る
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2026/3/2

何のための数学か -大学受験に必要な数学と大学教育に必要な数学-

 みなさん(特に、大学の理工系学部進学を目指しているみなさん)は何のために数学の勉強が必要なのか、考えたことがありますか。「そりゃ、受験科目のひとつに必ず数学があって、そのテストの点数が悪いと良い大学に入れないからでしょ。」がその答ですか? なぜこんな話をするかというと、上の答はあながち全くの間違いとは言えませんが、それだけではないということを知っておいて欲しいからです。 私は長いこと大学の工学部で数学の授業を担当していました。そのときの話ですが、数学があまり得意ではないという学生がいて、その学生に、「これ、難しくてよく分からないんですけど…。」と言われ、「どういうところが難しいと思うの?」と...続きを見る
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2026/1/23

数学が苦手な高校生ほど予習してはいけない理由

「成績を上げるには予習が大事」多くの学校や塾で、当たり前のように言われている言葉です。しかし、オンライン家庭教師として数学が苦手な高校生を数多く指導してきた立場から言うと、数学が苦手な生徒ほど、予習が逆効果になっているケースが非常に多く見られます。「予習=良い勉強法」とは限らない予習自体が悪いわけではありません。問題は、予習が成立する条件を満たしていないまま行っていることです。数学の予習が機能するのは、すでに基礎が安定している授業内容を一度で整理できる分からない部分を自分で特定できるこのような生徒です。数学が苦手な高校生は、そもそもこの条件を満たしていないことがほとんどです。予習が逆効果になる...続きを見る
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2026/1/15

二次関数が苦手な高校生に共通する3つの勉強法ミス

「二次関数だけはどうしても分からない」「公式は覚えたのに、テストになると解けない」高校数学の中でも、二次関数は数学が苦手になる最初の分岐点になりやすい単元です。そして実は、二次関数が苦手な高校生にはほぼ共通した勉強法のミスがあります。ミス① 公式・解法を丸暗記している二次関数が苦手な生徒ほど、軸の公式最大値・最小値の公式平方完成の手順を「覚えよう」とします。しかし、どの場面で何を使うかが分かっていない暗記は、ほとんど機能しません。結果として、公式は覚えたでも問題を見ると手が止まるという状態になります。ミス② グラフを描かずに式だけで処理しようとする二次関数では、式とグラフの対応関係が理解の核で...続きを見る
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2026/1/15

高校数学ができない原因は計算力ではない|成績が伸びない本当の理由

「計算ミスが多いから数学ができない」これは、高校生本人や保護者の方から非常によく聞く言葉です。しかし、実際に多くの生徒を指導してきた立場から言うと、高校数学ができない本当の原因は、計算力そのものではないケースが大半です。高校数学ができない=計算力不足、は誤解確かに、計算力は必要です。しかし、高校数学で点が取れない生徒の多くは、四則演算が極端にできない中学数学の計算が全く怪しいという状態ではありません。それでも点が取れない理由は、「何を考えて計算するのか」が分かっていないからです。成績が伸びない生徒に共通する3つの原因① 問題文を「読まずに式を探している」数学が苦手な生徒ほど、数字を見る見覚えの...続きを見る
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石橋オンライン家庭教師
2026/1/14

【ブログ】数学と理科の関係性について

こんにちは!理系科目を中心に指導しているオンライン家庭教師のゆかりです!今回は数学に関するお話をさせて頂きます!数学と聞くと、「計算が多くて難しい」「日常生活では使わない」と感じる人も少なくないかもしれません。しかし実は、数学は化学や物理といった理科科目を理解するための共通言語のような存在です。理科が「現象を扱う学問」だとすれば、数学はそれを正確に表現し、説明するための道具だと言えます。たとえば化学では、反応速度や濃度変化を考える際にグラフや比例・反比例が頻繁に登場します。一次反応や二次反応の式は、まさに数学の関数そのものです!また、pHの計算に使われる対数は、高校数学で学ぶ内容ですが、これを...続きを見る
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ゆかりオンライン家庭教師
2026/1/8