最大限に模試をしゃぶりつくす勉強法のススメ
皆様こんにちは、こんばんは、数学・化学・生物を教えているゆうじです。
今週末は第2回の全統共通テスト模試ということもあり、模試の活用法についてお話ししたいと思います。
これから模試を受ける人、この先模試を受けようと思っている人、何よりも成績を最大効率で上げたいと思っている人に向けたメッセージです。
1、模試の翌日の復習
模試を受けた後、大変疲れていると思います。特に、共通テスト模試は人によっては12時間以上延々と問題を解き続けることになりますので、とてつもない疲労だと思います。
当日は早めに休んで、明日以降に備える方がいいでしょう。
さて、起きた翌日ですが早速模試の復習に取り掛かってください。今すぐです。
理由としては模試を受けた『当時の感覚』が鮮明に残っている今だからこそ会得できる気付きがあるからです。
模試ではその時の全身全力の力で解いたものです。
それでも解けない問題があるのです。
これほどわかりやすく復習するべき内容が分かることは、そうそう無いでしょう。
これが日数時間が経てば経つほど当時の熱は失われ、何がどうわからなかったか不明瞭になります。
『鉄は熱いうちに打て』ということですね。
ただし、すべての科目、すべての問題を復習するには3日以上かかることでしょうから、今日は各科目の気になった大問を1つだけピックアップしてやることにし、他の問題は別日に回しましょう。翌日は最優先で復習すべき問題だけで良いです。
2、模試後2~5日後の復習
ここではじっくりと解答とにらめっこしながら解き直しをしてください。
そして、模試解き直しメモを作り、出来なかった問題のポイント整理を行ってください。
各科目で分ける必要はありませんが、共通や二次、オープンなどテストのタイプごとに分けたほうが良いでしょう。
のちに本番でサッと使える復習プリントの出来上がりです。
通常、勉強していると気付けなかったポイントがかなり明確になります。
模試のオイシイ点はここです。
分からないポイントの明確化が最大の利点です。
どんなに小さなことでも余さず書き出し、整理しましょう。
3、模試解き直しメモの活用
これはあなた専用の勉強すべきポイントが詰まった珠玉の一枚です。
このメモを道しるべとし、今復習すべき問題を探し出すのです。
ぜひ、今持っている問題集や参考書からそれらのポイントを活用できる類題を探し出し、解いてみてください。
これは同じ解き方を利用できる問題を見極める練習にもなります。
ここまでの取り組みで問題の見え方が違ってくるはずです。
今まで解けなった問題が解けたり、別解を見つけることができるなど、確かな解ける実感を得ることができるでしょう。
時間をかけてしんどい思いをして受けた模試ですから、余すことなく利用してくださいね。
模試を活用して、皆様の成績が飛躍的にアップすることを願っていますよ!
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