「分かった」と「解ける」は違います。
こんにちは。澪耶です。
今回は、私が授業で最も大切にしていることについてお話ししたいと思います。
授業中、生徒さんから「先生、分かりました!」という言葉を聞くことがあります。
この言葉を聞くと嬉しい気持ちになりますが、私はいつもその先を大切にしています。
本当に理解できたかどうかは、「自分一人で問題を解けるか」で決まると考えているからです。
「分かった」だけでは定着しないこともあります
授業で解説を聞くと、「なるほど!」と理解できたように感じることがあります。
しかし、翌日や数日後に同じ問題を解こうとすると、「あれ?どうやるんだっけ?」となってしまうことは珍しくありません。
これは決して特別なことではなく、多くの生徒さんが経験することです。
だからこそ、私は「分かった」で終わらせるのではなく、「自分で解ける」までを授業の目標にしています。
授業では「自分で考える時間」を大切にしています
私の授業では、解説を聞くだけで終わることはありません。
説明した内容を実際に自分の力で解き、理解できているかを確認する時間を大切にしています。
もし間違えてしまっても大丈夫です。
「なぜ間違えたのか」
「どこでつまずいたのか」
を一緒に振り返ることで、次につながる学びになります。
間違えることは恥ずかしいことではなく、成長するための大切な一歩です。
小さな「できた!」を積み重ねることが自信につながる
勉強が苦手な生徒さんほど、「自分にはできない」と感じてしまうことがあります。
だから私は、一つひとつ理解を積み重ね、「できた!」という成功体験を増やしていくことを大切にしています。
その積み重ねが、「次も頑張ってみよう」という自信につながり、学習への前向きな気持ちを育ててくれると考えています。
最後に
私が目指しているのは、答えを覚える授業ではありません。
「なぜそうなるのか」を理解し、自分の力で解けるようになる授業です。
これからも、一人ひとりのペースを大切にしながら、「分かった」を「解ける」に変えるお手伝いをしていきたいと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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