英検の結果が出た後に見直すべきこと
英検の結果を受けて、次回への対策を始めましょう
英検の結果を受けて、「次こそ合格したい」「あと少しだったのに届かなかった」と感じている方も多いと思います。
英検は、結果が出た今こそ、次回に向けた対策を始める良いタイミングです。特に夏休みをどう使うかで、次回の結果は大きく変わります。
読めない原因は、単語不足だけではありません
英検準1級・2級・準2級で伸び悩む生徒さんからは、「単語は覚えているのに長文になると読めない」「ライティングがうまく書けない」という悩みを聞くことが多いです。
この原因は、単語不足だけではありません。
もちろん語彙力は大切です。しかし、英文を読むときに文構造の把握が曖昧なままだと、単語を知っていても内容を正確に取ることができません。
その結果、長文では「なんとなく読めた気がする」状態になり、選択肢でも根拠を持って選べなくなります。ライティングでも、英文を正しく理解する力が弱いと、内容を整理して書くことが難しくなりますし、文法面で大きく減点されてしまう可能性もあります。
まず見直したいのは、英文読解の基本です
だからこそ、次回の英検に向けてまず見直したいのは、英文読解の基本です。
難しい問題をたくさん解く前に、英文を読むときに何を確認すべきかを整理することが大切です。文構造を把握できるようになると、長文読解だけでなく、ライティングや要約の点数アップにもつながっていきます。
英検対策というと、過去問演習や単語暗記に目が向きがちです。もちろんそれらも必要です。ただ、読めない原因が残ったまま演習量だけを増やしても、同じ間違いを繰り返してしまうことがあります。
ライティングは、書き始める前の準備が大切です
英検のライティングでは、いきなり英文を書き始めると、途中で内容が薄くなったり、理由が思いつかずに手が止まったりすることがあります。大切なのは、書き始める前に、TOPICに対して賛成・反対それぞれの立場から使えそうな理由や具体例を整理しておくことです。
私の授業では、いきなり英作文を書かせるのではなく、まず日本語でアイディアを出し、どの理由が書きやすいか、どの具体例なら説得力が出るかを確認します。そのうえで、内容・構成を整理し、自分で答案を組み立てられるように練習していきます。
夏のうちに、英検に向けた土台を見直しましょう
今回思うような結果に届かなかったのであれば、一度、英文読解の基本やライティングの組み立て方を習熟することをおすすめします。
私の授業では、英検・大学受験・TOEICのどの対策でも、共通して英文を正確に読むための土台を確認します。なぜなら、その土台がなければ、いくら試験対策をしても根本的な問題解決にはならないからです。
まだ間に合います。次回の英検に向けて、夏のうちに英語の土台を見直していきましょう!
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- 英検2級合格に向けて、長文読解の得点力を伸ばしたい高校生・中学生の方
- 単語は覚えているのに、英文の意味を正確に取れない方
- ライティングがうまく書けない方
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- 英検2級をこれから受ける方
- 毎日30分~1時間英語の時間がとれる方
- 英語の勉強の仕方がわからない方
- 英検2級取得が目標の方
- ライティングが苦手な方
- ライティングを得点源としたい方
- 英作文になると手が止まってしまう生徒さん
- 英検2級ライティングの対策方法が分からない生徒さん
- 要約問題に苦手意識のある生徒さん
- 大学受験で英語外部試験利用を目指す高校生・浪人生で、英検2級は取得済みだが準1級の壁に苦戦している方
- MARCH・関関同立以上の難関大学志望で、英検準1級取得による入試優遇制度を活用したい受験生
- 短期集中3-6ヶ月で英検準1級合格を目指し、総合的な英語力を強化したい方