多くのが悩まれる「解き直し」の3ステップ
こんにちは、ユタカです😼
受験が近づいてきた皆さん!定期テストでいい点数を取りたい皆さん!
解き直ししていますか??
テストの点数を上げたいから過去問をたくさん解く!
やる気に満ち溢れている皆さんの姿が想像できますが、そんな皆さんにこそ解き直しができているか問いたいです!
正直あまり手をつけられていない方が多いのではないでしょうか?
私もそうでした😿
大学受験はなんとか勉強量で乗り切ったものの、この解き直しの重要性にもっと早く気づいていればおそらくもっと楽に受験を乗り切ることができただろうなと感じている日々です!
どのくらい効果があるかといえば
新しい問題を2時間解くより、解き直しを1時間やるほうが、効果は高いです。
私の経験から、はっきりそう思っています。
なぜそう言えるのか、順に書きます。
■ 新しい問題は「確かめる」ためのもの
新しい問題を解くというのは、
いま自分の中にできあがっている考え方や解き方を、確かめる作業です。
つまり、中身が増えるわけではありません。
持っているものが通用するかどうかを、試しているだけです。
何回解いても手が止まってしまうと言う方は自分の中にある手札、つまり
解くための道具
が足りていないのです
■ 過去問の落とし穴
「公式は覚えている。」
「今まで解いた過去問も解説を読めば分かる。」
それなのに、模試の形式になると手がつけられない。
この状態、けっこうしんどいですよね😿
原因ははっきりしています。
1つの問題を解くときの考え方を、他の問題に応用できていないからです。
覚えていないわけでも、理解していないわけでもありません。
1問の中に閉じてしまっているだけです。
■ 「解き直し」とは
1つの問題を解き直しているとき、
「こういう問題だから、この解き方をする」
というところまで、言葉にできていますか?
そしてその解き方で、類題を実際に解いてみましたか?
解き直しとは、問題を解くための考え方を整理して、
その考え方が本当に通用するかを、類題を解いて確かめるところまでがセットです!
■ 今日から実践するための3ステップ
解き直しをする時、いまどこまでできているか確かめてみてください!
1. 正しい答えを理解する
2. 正しい解き方を理解する
3. その解き方で、類題を解く
どうでしょうか?
1で止まっている人が、いちばん多いです
2までいけば、かなり良いです
3までやっているなら、相当すごいです
■ なぜ解き直しができないのか
重要性を、教えてもらってこなかったからだと思っています。
思い出してみてください。
学校ではテストを受けます。何度も受けます。
でも、解き直しにかける時間は、それに比べると圧倒的に短いです。
やらないのではなくやる場所がなかった。
だからもし3ステップができているとしたらそれはかなりすごいことです!😽
■ 最大の難所
ステップ1は自分でできるでしょう。
答案を見れば正しい答えが書いてありますからOKです
ステップ2からは教師の力が必要になることが多いです。
私は指導経験が長いため模試の解答などをみる回数はかなり多いのですが気づいたことがあります。
模範解答は書かれているが、問題を解くときの方針までは書かれていないことがあるということです!
こうなってしまうと、もう生徒自身でステップ2を実践するのが難しくなってきます
ステップ3。これがいちばんの難所です。
類題を解くためには自分で似ている問題を探す必要があるからです!
同じ分野の問題を見つけたとしてもそれが同じ考え方で解く問題かを判断するのはかなり難しいです😿
そして探しているうちに時間が過ぎて、もう勉強飽きた。
やっていることは間違っていないのですが、それを生徒自身でやるのはあまりにも難易度が高いのです
ここが、解き直しが途中で止まるいちばんの理由であり、生徒さんがやりたがらない理由でもあると思っています。
■ 教師の役割
受験対策や入試向けた授業ではこう進めています。
生徒さんが解いた問題から、まずその問題を解くために必要な考え方を共有します。
そのあと、こちらで用意した類題を解いてもらいます。
同じ考え方が、別の問題でも通用するのか。
そこを、その場で確かめます。
類題はこちらで作ります。
確かめたい考え方が決まっているので、それに合わせて作るほうが速いです。
解き直しの3つ目まで、一緒にやり切る。
これが、点数が動くところだと考えています。
教師の役割とはこのように生徒の苦手や弱点を補うこと、目標まで自然と導くことだと思っています
解き直しの重要性、実践するための方法、これをよくわかっているからこそ
生徒様やご家庭が求めることに対して手厚いサポートができます!😽
自分に任せてください