こんにちは!オンライン家庭教師マナリンクです。
「オンライン家庭教師って、何年生くらいから始める人が多いんだろう?」
「受験学年になってから探す人が多い?それとも、もっと早い時期から?」
お子さまの家庭教師を検討する際、このような疑問を持つ保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、マナリンクに蓄積された過去約3年間のお問い合わせデータをもとに、どの学年からオンライン家庭教師を探し始める方が多いのかを分析してみました!
実際に調べてみると、少し意外な結果も見えてきました。
まずは学年別ランキングを発表!
最初に、オンライン家庭教師を探し始めた学年のランキングをご紹介します。
最も多かったのは「高校3年生」でした!
大学受験を控えた高校3年生が最多というのは、納得できる結果かもしれません。
ただ、2位が高校2年生、3位が小学6年生というのは、少し意外ではないでしょうか。
さらに学年ごとのデータを詳しく見てみると、興味深い傾向が3つ見えてきました。
発見① 受験学年以外からのお問い合わせが約3分の2!
まず注目したいのが、受験学年からのお問い合わせの割合です。
小学6年生・中学3年生・高校3年生を合計すると、全体の約34%でした。
つまり、残りの約66%は、それ以外の学年からのお問い合わせだったということです。
オンライン家庭教師が受験直前だけに検討されているわけではないことが分かりました。
学校の授業のフォローや苦手科目の克服、定期テスト対策、将来の受験に向けた準備など、家庭教師を探す理由はさまざまなのかもしれません。
発見② 小学生は「4年生」からお問い合わせが急増!
次に、小学生のデータを詳しく見てみました。
すると、小学4年生からお問い合わせが大きく増えていることが分かりました。
具体的には、小学4年生のお問い合わせは小学3年生の約2.8倍。さらに小学5年生になると、小学4年生の約1.7倍に増加しています。
小学1〜3年生までは比較的少ない一方で、小学4〜6年生になるとお問い合わせが大きく増える傾向が見られました。
この背景にある大きな理由は「中学受験」です。
塾に通い始めるご家庭が増える一方で、塾の授業についていくためのフォローや、苦手科目の克服、志望校に向けた個別対策などを目的に、家庭教師を検討するご家庭も増えていくと考えられます。
また、小学5年生・6年生になると学習内容もさらに難しくなり、より個別のサポートが必要になる場面も増えてきます。
今回のデータからも、中学受験に向けた学習が本格化する小学4年生が、オンライン家庭教師を検討し始める一つの大きな転換点になっていることがうかがえます。
発見③ 高校生は「3年生」だけでなく「2年生」も多い!
大学受験を控えた高校3年生が最も多い一方で、高校2年生の段階からオンライン家庭教師を探している方も多いことが分かります。
高校2年生は、志望校や受験科目を意識し始める時期でもあります。
高校3年生になってからではなく、早めに受験準備を始めたいというご家庭も一定数あるのかもしれません。
また、高校1年生からのお問い合わせも少なくありません。
大学受験だけでなく、学校の授業のフォローや定期テスト対策など、高校生の学習をサポートする選択肢としてオンライン家庭教師が検討されていることも考えられます。
まとめ
今回は、マナリンクに蓄積されたお問い合わせデータから、オンライン家庭教師を探し始める学年について分析してみました。
結果を振り返ると、
- 最も多いのは高校3年生
- 約3分の2は小6・中3・高3以外からのお問い合わせ
- 小学生では4年生からお問い合わせが大きく増加
- 高校2年生からのお問い合わせも多い
という4つの特徴が見えてきました。
今回の分析は、あくまでマナリンクにお問い合わせいただいた方の傾向であり、オンライン家庭教師市場全体を示すものではありません。
また、どの学年で問い合わせが多いかと、どの学年から始めるのが効果的かは別の話です。
大切なのは、周りのご家庭がいつ始めているかだけで判断するのではなく、お子さまが今どのようなサポートを必要としているのかを考えることだと思います。
マナリンクでは、これからも日々蓄積されるデータを活用し、オンライン家庭教師や学習に関する情報をお届けしていきたいと思います!
