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フリースクールの費用はどのくらい?オススメ自宅学習法も紹介します!

フリースクールの費用はどのくらい?オススメ自宅学習法も紹介します!

平成29年度の文部科学省の調査によると、不登校の小中学生は14万4031人でした。
このうち、フリースクールを利用した生徒は全体の2.2%にあたる3,167人。
なんと、不登校の方のほとんどがフリースクールを利用していないのです。

フリースクールとはどんな学校なのでしょうか?
今回はフリースクールの実態について調べてみました。

フリースクールは無償なのか?料金体系について


費用を計算中

結論からお伝えすると、フリースクールは無償ではありません。

なぜなら、公的な機関ではないからです。
公立小学校・中学校には公的資金が投入されているため授業料は無料です。
しかしフリースクールは、個人や民間企業、NPO法人が運営を行っているため、公的支援を得られず、保護者が学費を負担します。
フリースクールの費用は大きく分けて2つあります。

一つ目の「授業料」は、月会費とも呼ばれ、平均費用は3万3千円程度です。
そしてもう一つは「入学金」で、こちらは5万3千円程度が相場です。
その他にもおよそ4割のフリースクールで、NPO会員費や課外活動費、相談料、教材費、施設維持費といった、上記以外の費用がかかります。

ちなみに私立中学校の月額平均学費は5万円です。
よってフリースクールの費用は私立よりは安いですが、公立中学校であれば無料です。

また私立には私学助成もありますが、フリースクールには奨学金もありません。
このような背景から入学者が増えず、運営費がまかなえず閉鎖するケースも多いです。

フリースクールの特徴


フリースクールの特徴

フリースクールの特徴は、大きく分けて2つあります。
一つ目は、「入学資格を設けていない」ことです。
入学や卒業の時期も決まっておらず、一般の入学・卒業の時期に合わせて「新しい出会いの集い」や「新しい旅立ちの集い」が行われ、それぞれの生徒が必要と考えた時が入学、自立を決意した時が卒業のタイミングと捉えられています。

二つ目は、異なる年齢の子供が集まっているため、学校のような「決まったカリキュラム」が無いことです。
フリースクールでの主な活動は「相談・カウンセリング」と「個別学習」です。
フリースクールごとにタイプが異なりますが、次のような5タイプに分類できます。

1. 学校復帰支援タイプ

「学校に通えるようになること」を目標としているフリースクールです。
通常の学校と同様に、学習面の他にも週5日制の規則正しい生活習慣を重んじています。
スムーズな復学へと導くために、学校の授業に合わせた学習指導を行っており、卒業間近の生徒には、進路サポートも行っています。

2.子どもの居場所タイプ

1とは対照的に、学校復帰に重きを置かず、子どもの興味のある分野や学びたい科目についての指導を行うフリースクールです。
集団行動が苦手な生徒や、学校にトラウマのある生徒でも通学しやすく、子供達の居場所として機能することを一番の目的としています。

3.専門家サポートタイプ

学習障害(LD)や発達障害(アルペルガー症候群)のある子供に対して、スクールカウンセラーや臨床心理士などの専門家による支援体制が整っているフリースクールです。
個々の状況に応じた学習支援や、スムーズな社会生活を送るためのトレーニングも行っています。
心身の病気や疾患、障害を持つ子供も安心して通えるよう、医療機関と提携しています。

4.自宅訪問タイプ

ひきこもり、不登校状態が長期化すると、学校にもフリースクールにも通うのが困難になる場合が多いです。
そのような生徒の自宅に訪問して学習支援・相談対応などを行うタイプもあります。
勉強に限らず、一緒に何かを作ったり、好きなテーマで話したりと、その日の気分で比較的自由に授業内容を決められます。
5.共同生活タイプ
フリースクールの中には、寮などを完備していて、共同生活を送れるところもあります。
生活を共にすることで信頼関係を築き、協調性や自主性、コミュニケーション力を養うことを目的としています。

フリースクールは何歳まで通える?


フリースクールでは、小学生~高校・大学生年齢までの生徒が一つの教室で学ぶことも少なくありません。
ただし、何歳まで受け入れを許可するかは、フリースクールごとに異なります。
スクールごとに「15歳以下」「20歳未満」といった規定を設けています。
フリースクールに通う生徒は、いじめや学習へのストレスなど何らかの事情で学校に行っていない生徒がほとんどです。
近年では、発達障害や学習障害を持つ子供に特化したフリースクールもあります。

フリースクールに通って、中学校卒業資格は取れる?


新芽

フリースクールに通っていても、中学校の卒業資格は取得できます。
なぜかと言うと、小中学生の場合は義務教育期間中なので、小中学校に籍を置いたままフリースクールを利用することになるからです。
文部科学省では、「小・中・高等学校の不登校児童生徒が学校外の機関で指導等を受ける場合について、一定要件を満たすとき校長は指導要録上"出席"扱いにできる」としています。

つまり、小中高生ともに在籍校の校長が認めた場合、フリースクールへの登校=在籍する小中高校の「出席」扱いになるのです。
フリースクールはあくまで民間の教育機関であるため、卒業資格を与えることはできませんが、義務教育機関の小中学生の場合は、在籍校の卒業資格を与えられます。
ただし、私立中学校の場合は、高校と同じように退学制度がありますので、中途退学となる可能性もあります。
そのため通わなくなった時点で、公立中学校に転校して卒業する生徒が多い現状です。

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自己紹介
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平岡先生は、中学数学をメインとした不登校の生徒向けコースを提供しています。
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現在は通信大学に通い、社会の教員免許取得を目指していらっしゃいます。
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まとめ


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