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家庭教師いつ始めるのが最適?【お願い】いつか始めるなら遅らせず今すぐ!

2024/4/16

中学英数を教えています、安芸(あき)です^^


私ごとですが、最近コース紹介ページで、オンライン授業の様子を見ていただけるよう動画をアップしました。初めての動画撮影・初めての編集・youtubeにアップロードでお見苦しいところもありますが、

  • 安芸先生ってどんな風に授業を展開するのかな?
  • 数学や英語の説明ってわかりやすいかな?
  • 雰囲気や声色ってどんな感じで、私に向いているかな?好きになれるかな?


など気になる方はぜひご覧ください^^授業の雰囲気を少しでも感じていただけると思います。


さて、本日のテーマは「いつ家庭教師を始めるのが最適か?」です。


いつ家庭教師を始めるのが最適?

一年の傾向として家庭教師のお問い合わせが増えるタイミングとどうして増えるのかを、まず見てみましょう。お問合せが増える時期には必ず理由があり、その理由は【ポジティブ】なものと【ネガティブ】なものがあり、【ポジティブ】な理由で始めるタイプの方が生徒さんは伸びやすい傾向にあります。


家庭教師のお問い合わせが増える時期とその理由

①3-4月

新年度は何か新たなことを始める意欲に満ちている時期です。【中学入学・高校入学・受験生】になるタイミングで入塾・家庭教師を始める方が多いです。⇒【ポジティブ動機】授業が始まる前に「万全の準備」で新年度を迎えられる


②6月

初めての中間テストでお子さんが「大変な点数を取って帰ってきた!こりゃやばい」と焦って家庭教師を検討される方が多いタイミングです。⇒【ネガティブ動機】できない教科が浮き彫りになったので取り返したい


③8月

1学期の苦手分野を復習してほしいと夏期講習を申し込まれ、いい先生に巡り合った場合そのまま継続で2学期以降も…となるパターンが多いです。⇒【ポジティブ動機】授業内容に満足し、関係性も出来上がった状態で継続できる


④冬休み

3年生(受験生)に多い印象ですが、受験間際になって『いよいよやばい!間に合わない!』と駆け込み寺的にお問合せを頂くことがあります。⇒【超絶ネガティブ動機】残り時間の短い中で伸びない原因と向き合う必要があり、生徒・講師双方に大きな努力が求められるが、超絶に大変な状況に追い込まれて初めてすごく頑張る生徒さんもおられるので、真面目な生徒さんなら大きく跳ねる時もある


講師を長年行ってきて、伸びやすいお子さんのタイプは

  • ポジティブ動機でスタート
  • できるだけ低学年の早い時期にスタート
  • 究極にやばい、わからない、嫌い、苦手な教科が生まれる前にスタート


【この時期】に家庭教師を始めた子が伸びやすいのはなぜ?

ここで言うポジティブ動機とは「苦手だからなんとかしたい」「嫌いだから家でやらない。先生なんとかして」という【苦手・嫌い・やらない・点数低い】というネガティブな気持ちがある教科を取り戻すために家庭教師を始めるのとは違い、「苦手にならないように・嫌いにならないように・得意になるように・点数がもっと伸びるように」というポジティブな目標のために家庭教師をつけることです。


「苦手・嫌い」というネガティブな感情を一度持ってしまった教科は、その気持ちを取り除く・ほぐすまでの時間が必要になります。心がすでに固くなっているため、学んだことをスポンジのように吸収して『言われた通りにやってみよう!先生の方法で挑戦してみよう』という気になりにくく、宿題が後回しになったり、公式や単語の暗記が三日坊主になったりします。だから伸びもより遅くなる…。


それを「わかってきたかも、やればできるかも、先生の言っていたこと本当かも、じゃあ課題もやってみよう」と意欲的に教科と向き合ってもらうには、先生のアドバイスどおりにやったら【できてきた】という実体験を積んでもらい、苦手教科への抵抗を少しずつ減らしていく必要があり、これには時間が要します。この時間が【大変もったいない】!そうなる前に手を打っていたら【不要】だった時間です。


苦手な単元・文法などが多く積みあがっている子ほど【できるかも・わかってきたかも】という手ごたえや実体験を感じてもらうまでに時間がかかります。そりゃそうですね、崩さないといけない固い岩がたくさんあるわけですから…。


さらに英語は「螺旋式」「スパイラル式」の教科と言われているように、ステップ1から2へ、2から3へと徐々に階段を上っていくことで積みあがる教科です。今ステップ5を学校で習っているけれどステップ1で躓いているという場合、1-4の過程をすっ飛ばして5をお勉強できません。ならばステップ2の段階で手を打っていたらお互いにもっと楽だったというのは想像に難くないでしょう。


これができるだけ低学年の早い時期にスタートした子の方が伸びやすい理由です。


家庭教師を始めるのを遅らせる理由

ご家庭のご事情で家庭教師を始めるタイミングは様々です。ですがお子さんのためを思うならば【いつか始めるつもりならなるべく早く始める】のが最適です。では多くのご家庭が『いつか習わせる予定はあるけれど遅らせる理由』はどんなものが考えられるでしょうか?


①お子さんの学校生活や成績がどうなるかテストが終わるまで様子見

一つ目は『新入生は新しい学校生活に慣れるのに必死。それに加えて塾や家庭教師まで加えたら子供がキャパオーバーになるかも!まずは慣れるまで様子を見よう』という優しい親心からくる様子見です。どの部活に入るかわからない、部活のスケジュールが分かってからじゃないと家庭教師の時間も確保できるか未知数だということもあるので様子見は大事ですね。


【解決策】は…もし家庭教師はつけたいけれど、一気に新しいことが重なってお子さんがキャパオーバーになることを危惧されている場合、家庭教師を2月ごろからつけるのがお勧めです!小学生の間に中学生の授業を先取りして予習しておくことで、気持ちの余裕をもって初授業に臨めますし、すでに家庭教師との関係性・習慣が出来上がっているので、新中学生活へスムーズに移行しやすいです。


二つ目はお子さんの第一回目のテストを見てから判断したいという場合です。自力で授業についていけるなら家庭教師はつけなくてもいい、自力でついていけなくなってから考えようというパターンですね。確かに自力でテスト勉強の計画も立てられる・勉強に余裕でついていける場合、受験生になるまでは家庭教師は必要かもしれません。このまま様子見を続けてください。


【注意点】は…テストで低い点数をとって「わからない」体験を長く続けてしまうと、その教科が嫌いになり苦手克服に取り組む意欲が失われてしまいがち。様子見を大事ですが、「苦手になりかけてきたかも」という傾向が見えてきたら、できる限り早めに対策を講じるのが大切です。


②お子さんの苦手教科が分かったが自力で浮上できるか様子見

すでに「わからない」体験が始まっている、点数も低い状態が続いているけれど、まだ自力で浮上の余地があるのではないかとぎりぎりまで様子見をしている場合です。経験上新3年生の5月ごろ(受験生になるまで)待たれるパターンが多い印象です。


独断と偏見で批判を恐れずに述べるなら、保護者様が高学歴で能力が高く、子供時代塾に通わずともお勉強ができた場合や、お子様のご兄弟が優秀で過去みんな中3頃まで家庭教師をつけていなかったため『この子もおそらく大丈夫だろう』と信じておられるパターンが多いように思います。「この子ならきっと自分でなんとかできる」と信じておられるのは素敵だと思います。


【注意点】は…「わからない」部分を増やせば増やすほど、望む成績に持っていくまでに時間がかかります。その一方で受験までの時間は刻々と短くなっていくという時間との勝負になります。残された時間で溜めに溜めたわからない単元をつぶしていくため、一日当たりの勉強量・暗記量も多くなり、お子さんもしんどい思いをすることになります。


【解決策】は…「わからない」ところがわかった時点で、できるだけ早く対策を練りましょう。わからない部分を増やして溜める前に、一つ一つつぶしていくなら、「嫌いな苦手教科」を「普通」にするのではなく、「普通」の教科を「得意」にするのに時間を費やせます。


③周りの入塾・家庭教師利用する時期に合わせて

「周りがまだ家庭教師をつけていない・塾に通っていないから、うちももう少し待って様子見」という場合もあります。どこの塾がいいか情報交換なども大切ですし、あの子が通っているから私も行きたいというお子さんの意欲を刺激するきっかけも大事です。


【注意点】は…ほかの子」より早くに手を打つからこそ「一歩先」へ「頭一個分突き抜ける」ことができます。苦手教科対策ではなく、得意教科にしたい・難関校へ合格したいという目標のため家庭教師を付ける場合は、ほかの子を待っていると遅いかもしれません。


まとめ

新学年、新年度をスムーズに始め、ストレスなく家庭教師を始めたいならば、できるだけ早い時期にスタートさせ、様子見で遅らせることがないようにしましょう。可能な限り「嫌い・わからない・苦手」というイメージを持つ前に、その教科にポジティブな感情を持っているうちに手を打つなら、いやいやではなく意欲的に勉強に取り組むことができ、結果的にお子さんが勉強でしんどい思いをするのを減らすことができます。


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