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内申点が爆上がりするノートの取り方〜即できるのに効果絶大アピール法〜

2025/10/19

中学英数を教えています、安芸(あき)です。

内申点をあげるなら「ノートから見直せ!」と声を大にしていいたいです。

ノートの取り方は【今日から】でも変えられる、

一番身近な方法で内申点をあげれる方法だから。

なぜノートが内申点に直結するのか?

高校受験における「内申点アップ」のカギは、テストの点数だけではありません。

実は授業態度の評価=ノートの取り方が大きく関係しています。

先生方はテスト前の提出物(授業ノート・ワーク)を必ずチェックします。

そのとき、

●丁寧に書いているか

●授業中の要点をきちんとまとめているか

●自分の工夫(色分け・図・コメントなど)があるか

こうした「学習姿勢」が点数に反映されます。

つまり、ノートは“努力の見える化”の道具なんです。

なんでノートの書き方で内申点が変わる?

「でもノートって板書でしょう?

一クラス40人のノートはみんな同じことを写しているんだから、差がつかないじゃない?」

ノートは『写すだけ、トレースするだけ』のものではありません!

ノートの取り方で『どれだけ授業を集中して聞いているか』がアピールできるんです。

【絶対見て!】私が大好きな動画

➡内申点とノートの取り方の関連性や内申点があがるノートの取り方を解説されています

内申点が爆上がりするノートの工夫例

①「補足説明」を書く

先生が黒板には書いていないけれど口頭で説明していたこと、

先生が「こうしたら覚えやすいよ~」とチラッと言った裏技など

他の生徒のノートに書いていないことが書いてあると、ポイント高いです

②日付・タイトルを書く

「いつ、何の授業か」が一目でわかるだけで整理力が伝わります。

採点する先生が読みやすいことも重要。

③色ペンは3色以内で使い分け

黒:本文(先生が話したこと・板書)

:特に重要な語句・公式

:自分のコメントや補足

など「適当に好きな色を気分で選ぶ」のではなく『色に意味合いを持たせて共通されておく』と見やすいノートになります。

→ カラフルすぎると“遊び感”が出ます。シンプルに整理する方が高評価。

④ポイント・テストに出る・忘れない・間違えやすいマーク

「ここテストにでるよ~」→テストに出るマーク

「ここ大事だよ~」→ポイントマーク

「ここ間違えやすいよ~」→注意マーク

など4種類くらい「マーク」を作っておき、先生がこのような発言をした時にデカデカとそのマークをメモ書きの端に書くようにします。

(スタンプがあれば押してもいい。持ってくる必要はありません。

ノート提出前におうちで復習する際に押せばいいんです。)

⑤“先生の言葉”を自分の言葉に置き換える

ただ板書するだけでなく、それを「自分にわかりやすい形に言いかえたもの」「自分の言葉」でメモを加えるとポイントが高いです。

⑥テスト前に「まとめノート」を書く

ノート提出前に、ノートを再度読み、内容を『自分なりにまとめた自分ノート』数ページ追加で書き込みましょう。

他の子よりもページ数が多いことだけでも先生には「努力の結晶」として映ります。

⑦余白を意識して後から追記

①④⑤を書くためには【余白】がノートにないと書けません。

ノートはぎっしりパツパツに書くのではなく、前もって余白を残しておきましょう。

そのためには白紙のページを前もって【縦に4:1】に線を引いておくか、

【横に4:1】に線を引いておき、右端や下側に空欄を開けておくようにします。

先生が面白い歴史の雑学を述べたり、英単語の覚えやすい語呂合わせを言ったり、数学で間違いやすい注意点を言ったりしたら、この余白を使ってメモしましょう!

⑧ノート提出で差をつける「自習ページ」

ノート提出の前に、最後の白紙ページを使って「自習」をしましょう!

タイトルは大きく「自習」「間違いやすい問題のチェック」「テスト前まとめノート」など書いておくと先生の目に留まりやすくなります。

●板書を自分なりまとめてもう一度覚えるためにまとめる

●自分専用間違いやすいところチェックシートをつくり、

テスト期間中に間違った問題三題くらいをやりなおし、「気を付けるポイント」も赤でメモ

●今回のテストで気を付けようと思っているところを書く

●自分の苦手なところと改善したいところを書く

これを見つけた先生にとっては、涙が出そうなくらい嬉しくなるページです。

頑張り、努力と伸びしろまで見えるので、高い評価をあげたくなります。

よくあるNG例

●ペンがカラフルすぎて“イラスト帳化”している

●板書をただ写しただけで空白が多い

●字が乱雑で自分でも読めない

●テスト範囲なのに書き漏れ多数

どれも「授業を真面目に受けていない」と判断されがちです。

まとめ

内申点アップのノートの本質は「先生に努力が伝わるかどうか」です。

派手にデコるよりも、整理されていて復習に使えるノートが一番評価されます。

家庭教師として多くの生徒を見てきましたが、

「ノートがきれいに整理されている子=内申点が高い子」には確かな相関があります。

保護者の方も、ぜひ一度お子さんのノートを一緒に見てみてください。

そこに“内申点爆上がり”のヒントが隠されていますよ。

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