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内申点は部活や生徒会で上がる?面倒な係は引き受けた方がいい?

2025/11/1

中学英数を主に教えています、安芸(あき)です。

中学生・高校生にとって、内申点は進路に直結する大きな要素。

テストの点数や授業態度はもちろんですが、部活動や係活動、生徒会といった「学校生活での役割」も評価に影響するのはご存じでしょうか?

今回は、「部活や生徒会で本当に内申点は上がるの?」

「面倒な係は引き受けた方がいいの?」という疑問に答えていきます。

1. 部活動は内申点にどう影響する?

多くの学校では、部活動は「特別活動」や「行動の記録」の欄で評価されます。

皆勤・積極的な参加 → 評価が上がりやすい

途中退部や幽霊部員 → マイナスに働く可能性あり

ただし、テストの点数や授業態度ほどの比重はありません。部活に入っていれば劇的に内申点が上がる、というわけではなく、「継続して取り組む姿勢」が評価されるのです。

ポイント

部活は「やる気」や「協調性」の証明材料になる!

何の部活がいい悪いはなく「最後まで一生懸命頑張る姿」が評価対象

2. 生徒会や委員会活動は評価されやすい!

生徒会や学級委員など、責任ある役割を担うと、調査書に記載されやすくなります。

特に高校受験では、先生が調査書に「生徒会活動に熱心に取り組んだ」と書いてくれるケースもあり、推薦入試でプラスに働くことがあります。

生徒会長や副会長 → 強いアピールになる

委員会の長や責任係 → プラス評価されやすい

役職だけが大事なのではなく、引き受けた役割を最後までやり遂げることが何より大切です。

ポイント

付加的な仕事を積極的に行う勤勉さ、見えない仕事をコツコツ続ける真面目さ、やり遂げる継続性が評価対象になりやすい!

生徒会は先生と一緒に働く作業が多いため、先生の目にも努力が留まりやすいのも◎

3. 面倒な係を引き受けた方がいい?

「黒板係」「配布係」などの小さな係でも、責任感や積極性として見てもらえることがあります。

特に、人がやりたがらない係に手を挙げる姿勢は先生の目に留まりやすく、成績表の「関心・意欲・態度」にプラスになる可能性があります。

評価する先生も「人間」。「助かった!地味な仕事も一緒に手伝ってくれてありがとう」と思わせてくれる生徒には好印象を持つはずです。

ポイント

係を引き受けること自体が加点要素になるわけではないですが、「前向きな態度」が評価につながる可能性大!

4. じゃあ結局、部活・係・生徒会に入った方がいい?

●部活 → 続ける姿勢を見せられるチャンス

●生徒会・委員会 → 役職も「調査書に書かれる」チャンス

●係活動 → 地味な仕事を一生懸命する懸命さを見せられるチャンス

結局、内申点は「どれだけ積極的に学校生活に参加したか」を総合的に見られます。

面倒だからやらないよりも、できる範囲で挑戦してみることが、結果的に進路のプラスにつながるのはず!

まとめ

内申点アップに直結するのは「テスト」と「授業態度」ですが、部活や係活動、生徒会なども無視できません。

「目立つ役職じゃないと意味がない」と思う人もいますが、小さな積極性や責任感も先生はしっかり見ています。

だからこそ、「やってみようかな」と思える役割があれば、迷わず挑戦することをおすすめします。その一歩が、内申点だけでなく、人間的な成長にもつながり、高校への扉がまた一つ開きますよ!

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