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「聞いたら分かるのに、文字で見ると分からない!」を解決✨フォニックスを家で練習する方法

2026/9/4

お子さんがこんなことでお困りですか?

☑先生が単語を言うと分かる
☑会話の中で聞いたことがある
☑歌やフレーズなら知っている

なのに……

📖 その単語を文字で見せると読めない!

「これ、知ってる単語なのに……」

となることがあります。

これは、英語を「知らない」とは限りません。

耳では覚えているけれど、文字と音がまだ結びついていない

とだけかもしれません。

特に、英検では問題文を自分で読んで意味を理解する必要があります。

そのため、

「聞けば分かる」だけではなく、「文字を見ても読める」

ところまで育てていきたい。

そこで活躍するのがフォニックスです✨

授業では「音を一つずつ鳴らしてから、くっつける!」

例えば、thinkという単語。

授業では、いきなり

「はい、think読んで!」

とはしません。

まず、

th → i → n → k

と音を分けます。

そして、それぞれの音を自分で出してみる。

「th」は舌の位置を意識して音を出す。

「i」は短い音イ。

「n」は鼻に抜ける音ン~。

「k」は、鍵を閉める動作+ロックの最後の音止める風。

そして、

一つずつ音を出す
↓
少しずつつなげる
↓
単語として読む

という練習をします。

「先生が隣にいるからできる」

だけで終わらせない。

ここからが大切です。

家でも同じ手順を再現できるようにすること。

🏠 家では「4ステップ」にしてしまおう!

家での練習は、難しく考えなくてOK。

私は、

①見る

②音を分ける

③つなげて読む

④意味を確認する

の4ステップがおすすめです✨

STEP① まず「単語を見る」

例えば、授業で習った単語を5~10個だけ用意します。

ここで大切なのは、

「日本語を見て英語を思い出す」だけにしないこと。

今回は、

📖 英単語を見て、自分で読めるか?

をチェックします。

たとえば、

「think」

と書いてあったら、

「これ、何だっけ?」

と考える。

すぐに読めたらOK。

読めなかったら、次のステップへ!

STEP② 音を分けてみる

ここでフォニックスの登場!

例えばthinkなら、

th / i / n / k

と、音を分けて考えます。

ここで保護者の方が毎回正しい発音を教えなくても大丈夫。

授業で、

「thはこういう音」
「iはこういう音」

と習ったものを、子ども自身に思い出してもらいます。

「thって、どうするんだっけ?」

と聞いてみる。

👅「舌を使う!」

「そうそう!」

という感じ。

つまり、親が答えを教えるのではなく、

子ども自身に「音のルール」を思い出させる

のがポイントです。

STEP③ 一つずつ鳴らして、最後につなげる

音が確認できたら、

一つずつ音を出す
↓
だんだん間隔を短くする
↓
最後に一気につなげる

という練習。

ここでは、

❌「th・i・n・k」と文字の名前を読む

のではなく、

⭕ それぞれの「音」を出して、最後につなげる

ことが重要です。

最初はゆっくりでOK。

何度かやって、

「……think!」

と単語として読めたら成功✨

STEP④ 読めたら「意味」を確認!

ここが英検対策では超重要です。

単語を読めた!

👏👏👏

……で終わりではありません。

最後に、

「この単語、どういう意味?」

と確認します。

つまり、

📖 文字を見る
↓
🔤 音に変える
↓
🗣️ 読む
↓
💡 意味を思い出す

ここまでできて、初めて

「文字を見て、その単語を理解できた」

となります。

=========

保護者の方にはこちらのご協力をお願いします

お家の方には、先生の代わりに発音指導をしてもらう必要はありません。

むしろ、

「先生役」になっていただかなくて大丈夫!

やっていただきたいのは、

「この単語、読める?」

↓

読めなければ、

「授業でやった音のルール、何か使えそう?」

↓

「thはどうするんだった?」

↓

音を一つずつ出してみる

↓

「じゃあ、つなげてみよう!」

↓

読めたら、

「じゃあ意味は?」

と促すことです😊

もし保護者の方が発音に自信がなければ、

「お母さんも分からないから、一緒に授業のノートを見てみよう!」

でもOK。

保護者の方が正解を全部教える必要はありません。

⏰ 1日10分でもできる!

たくさんの単語を一気にやる必要もありません。

例えば、

1日5~10単語。

① 文字を見る
② 自分で読む
③ 読めなければ音を分ける
④ 音をつなげる
⑤ 意味を言う

これを繰り返します。

そして翌日は、

昨日の5~10単語をもう一度、文字だけ見てチェック!

読めたら次へ。

読めなかったら、もう一度フォニックスで音を分解。

この繰り返しです。

🌱「覚えた!」ではなく「文字を見て使える?」まで

英単語の勉強というと、

「日本語を見て英語を言えるようにする」

ことに目が向きがち。

もちろん、それも大切。

でも、英検を目指すなら、

英単語を「見て読める」力も同じくらい大切です。

だからこそ、

👂 聞く
🗣️ 話す
📖 読む
💡 意味を理解する

この4つを少しずつつないでいきたい。

フォニックスは、

「きれいに発音するためだけの勉強」

ではありません。

知らない単語を見たときに、「この音のルールなら読めるかも!」と自分で攻略するための道具でもあります。

先生が隣にいなくても、

「この文字はこの音かな?」
「じゃあ、つなげてみよう!」

と、自分で読めるようになる。

そして最後に、

「読めた!……で、これ何の意味だっけ?」

まで確認する。

この練習を積み重ねていくと、

「英語を耳では知っている」

から、

「英語を文字で見ても分かる」

へ、一歩ずつ変わっていきます🌈

英検の問題を自分の力で読むためにも、

まずは毎日少しずつ。

「単語を見たら、読んで、意味まで!」

これをお家の習慣にしてみましょう✨

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