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宿題したくない!宿題ができない!そんな時に読んでください②

2022/8/3

こんにちは、小中の数学・英語を教えています、安芸です^^

前回は「宿題をしたくないと思ったときに、思い出してほしい怖い話」をお伝えしましたね。

次の授業までに宿題をせず、一回も学んだことに触れなかったら、脳がその記憶を消去してしまい、覚えたことの80%以上を忘れてしまうというお話でしたね。


今日は前回のブログの続き。「宿題が忙しくてできない」と思える時どうしたらいいか?をお話しします。


忙しくて宿題できない!って本当?

確かに今の学生さんは本当に忙しそうです。学校の課題に部活、習い事を多くやっている生徒さんもおられますね。

私が担当している不登校の生徒さんは、家庭教師をいくつも掛け持ちされ、学校の授業についていけるよう努力されています。そうすれば当然その分宿題は増えることになります。


では本当に宿題の時間がとれないくらい忙しいのでしょうか?

宿題の量にもよりますが、私の場合、一回の宿題は30分で終わる程度の量に抑えています。また授業で行ったものを再度反復練習するようなものが多く、授業をしっかり聞いていれば、余裕で解けるようにしています。


私の宿題の目的は「自学自習の習慣をつけること」「反復練習をすること」「授業内容を復習すること」だからです。


では一週間で本当に30分もとれないほど忙しかったんでしょうか?

この一週間を見直してみましょう。

●この一週間でyoutubeに30分かけなかったかな

●この一週間でインスタを見るのに30分かけなかったかな

●この一週間でゲームするのに30分かけなかったかな

●この一週間でドラマを見るのに30分かけなかったかな


いかがですか?私たちは日常的に、案外う気づかずに時間を垂れ流しているものです。だらだらと携帯でネットサーフィンしたりツイッターを見ている間に30分はアッと過ぎてしまいます。


もし娯楽に30分使っていながら宿題ができなかったというとすれば、それは優先順位の付け方が間違っていることになります。


一日24時間はみなに平等に与えられた時間なので、それをどうスケジューリングするかで今後の人生や得られるものは大きく変わってきます。

時間を上手に使う人になりましょう!


優先順位をつけるのに大切なのは「自制」?


自由な活動時間の中で

「必ず行わないといけないこと」

「行わないといけないけど今日ではなくてもいいこと」

「自分がやりたいこと」

があるはずです。その中で優先順位が高い順に順番をつけていきましょう。


「必ず行わないといけないこと」が必ずしも「やりたいこと」とは限りません。宿題やテスト勉強、筋トレや家族で決めた当番などは「やりたいこと」とは違うかもしれません。

そんな場合「やりたいこと」より先に「やらなくちゃいけないこと(宿題)」を行うには『自制』が必要です。


自制ってなに?大人になったとき超役立つ“能力”

『自制』英語ではセルフコントロールと言います。

自分を自分でコントロールする力のこと。やりたいことをやりたいときにやりたい分だけやる、という子供や動物のような行動をするのではなく、自分の気持ちを制したり・自分で機嫌をとったり・自分を鼓舞しながら、時間や気持ちをコントロールする力のことです。


この力がつくことは、大人への第一歩です。生きる力や計画力、人間性が大きく成長します。


この力をつける練習だと思って、一週間の計画を立て直してみましょう。


30分宿題に取り分ける時間を探しましょう。「やりたいけれど、やらないといけないことではない」活動時間から30分削る努力をしましょう。


こうすれば今後の人生でスーパー使える能力をゲットしたことになります。

次回は優先順位の大切さがわかる一つの実験例をご紹介しますね★


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