めざす分野への関心の高さ
2026/1/29
こんにちは、講師のニシオカです。
大学入試で来月小論文を課される皆さん、対策に励んでいることだと思います。過去問などから傾向をつかんで、類似したテーマを自分に課して書いてみるなど、工夫して下さいね。
「段落数をどうするか」「何から書き始めるか」「増えすぎない/少なすぎない為の工夫」など、小論文にはたくさんの課題がありますが、その中でも、「めざす分野への関心の高さ」について今日はご紹介しますね。参考にしてもらえると嬉しいです。
学部・学科を選択する場合、それを選択するだけの「理由」があるはずです。「困っている人のを助けたいから、看護を選ぶ」「わくわくするような建物を作りたいから、建築を選ぶ」「子どもの豊かな成長に関わりたいから、保育を選ぶ」などです。それはあなたという個人の夢や思いが出発点なので、当然「個人的なこと」ですよね。出発点はそれでOKです。
ただし、小論文に「個人的なこと」しかない場合は、評価が下がります。そう遠くない将来に社会へ出ていくあなたは、「個人的なこと」を超えた「社会的なこと」を意識する必要があるからです。めざす分野で今どんなことが起きているか、どんな課題があって、どんな対策が始められているか、等々、あなたの関心の高さを小論文でもアピールしたいですね。
まずは練習として、新聞やニュースで見聞した情報を提示し、それについてあなたの考えを書いてみましょう。その分野・業界で今どんなことが起きているか、いくつか調べておくのをオススメします!頑張って下さいね。
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