入試3か月前、化学の過去問が怖い・点数が取れない受験生が今やるべきこと
こんにちは!
化学講師の”きりこ”です。😊
気温が下がってきましたね。
手足の末端が冷えやすいので、足裏のマッサージをしています。😅
ある動画で見たのですが、足裏の感覚って神経伝達が脳に直接伝わり、その後に脳から身体のアチコチに指令が渡るらしいです。😆
だから転ばないようにできてるらしいです。😊
ということで、裸足で歩いたり竹踏みするのは脳を覚醒させるらしいので受験生や保護者の皆さん、是非一緒にやりませんか?!
さて、本題にはいりますと、、、
入試まで残り3か月。
「過去問を解くのが怖い」
「実際に解いてみたら、思った以上に点数が取れなかった」
と悩んでいませんか?
この時期に過去問の点数を見て、自信をなくしてしまう受験生は少なくありません。
しかし、過去問は現在の実力を判定するだけのものではなく、
これから何を勉強すべきかを知るための材料でもあります。
大切なのは、点数だけを見て落ち込むのではなく、
志望校の出題傾向と自分の基礎学力を踏まえて、勉強方法を考えることです。
過去問を解きながら基礎を補える場合もある
入試問題の難易度が標準的で、特定の分野に大きく偏らず、
幅広い範囲から出題される大学であれば、
過去問を解きながら基礎の穴を埋めていく方法が有効です。
解けなかった問題について、
必要な公式や用語、考え方を教科書や参考書に戻って確認します。
そして、もう一度自力で解き直す。この繰り返しによって、
入試対策と基礎固めを並行して進められます。
過去問を解く勇気が出ない人も、まずは大問一つ、
あるいは時間を計らずに取り組むところから始めてみましょう。
最初から合格点を取る必要はありません。
今の自分に不足しているものを見つけることが目的です。
出題傾向に癖がある大学は、基礎固めを優先する
一方、独特な出題形式や特殊な解法、特定分野への強い偏りがある大学では、
過去問対策に時間がかかることがあります。
基礎が十分に身についていない段階で、
こうした問題の攻略ばかりに時間を費やすと、
ほかの分野の基礎を固める時間がなくなってしまうかもしれません。
過去問を分析したうえで、まずは基礎知識や標準問題を確実に解けるようにし、その後、志望校特有の問題に取り組むなど、優先順位をつけて学習しましょう。
志望校の選択肢を広げることも戦略の一つ
志望校へのこだわりは大切ですが、
入試までの残り時間を考え、受験校を見直すことも重要です。
独特な難問が多い大学だけでなく、
標準的な問題を中心に出題する大学も受験候補に加えてみましょう。
これまで積み重ねてきた基礎学力を得点に結びつけやすい大学を選ぶことも、
合格の可能性を広げる戦略です。
もちろん、問題が標準的だからといって必ず合格できるわけではありません。
合格最低点や科目ごとの配点、受験日程なども確認し、
自分の実力に合った受験計画を立てましょう。
入試直前期に必要なのは、
焦って難問に挑戦し続けることでも、過去問から目を背けることでもありません。
志望校の出題傾向を見極め、基礎固めと過去問演習のバランスを考えることです。
今の点数だけで可能性を決めつけず、残された時間で何をすべきかを具体的に考えていきましょう。
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