合格をグッとたぐりよせる国語の攻略法を教えます！

「苦⼿な国語さえできるようになればなあ…」なんてため息をついていませんか？

★努⼒しているのに、国語の成績がなかなか伸びない。いつも４教科の中で国語の偏差値だけが凹んでい

て、得意な算数の偏差値の半分しか取れない。国語さえなんとかできたら、絶対⼊試はうまくいくはずな

んだけど…。

★漢字や⾔語や⽂法はバッチリ得点できるのに、読解問題は苦⼿。選択肢は最後の2択で間違ってしま

う。勘に頼っているので答えに⾃信がなく、たまに⾼得点を取れても次へつながらない。

★説明⽂の内容は興味のあるテーマなら何とか読めるが、そうでないもの読み流すのに精⼀杯で、ぼんや

りとしか内容がつかめない。

★物語⽂の登場⼈物の⼼情の読み取りが苦⼿で、何を⼿がかりに考えれば良いのか根拠が分からない。

★記述問題は空欄になりがち。頑張って書いても、ポイントがずれていて得点にならないことが多い。

こんな悩みを抱えている⽣徒さんに、とっておきの「国語攻法」を伝授します

国語って本当にあいまいで勉強しにくい科⽬という印象がありますね。でも、実は算数みたいにスッキリ

答えがでてくる「解き⽅の公式」があるのです。⽂章をどのように読んでいけば内容が正確に理解でき、どのように問題を解いていけば正解にたどりつけるかという「公式（⼿順）」です。

国語が苦⼿だった多くの受験⽣が、このやり⽅を⾝につけることで、「国語ができるようになった！」と

喜んで報告してくれるようになりました。

特別な才能や⽂学的センスなど全く必要ありません。「解法の公式」を使えるようになれば、どんな問題

でも公式にあてはめて解いていけるのです。

たとえば「⼼情の理解」では

⼼情が読み取れる表現（⼼情語・表情・⾔動など）を⾒つける→そういう気持ちになった原因（できご

と）とつなげる

この練習を、選択肢問題や記述問題を⽤いて考え⽅が定着するまでくりかえします。

私の授業では、⽂章を視覚的に理解しやすいように、⾊ペンを使って構造をつかみます。

豊富な指導実績をもとに、⽣徒さんの苦⼿な課題を分析し、取り組むべき課題を明⽰し、個別の課題解決

に向けての具体的な攻略法をお伝えします。マンツーマン指導の利点を⽣かして、それぞれの⽣徒さんに

最適の教材やカリキュラムを提供いたします。

オンラインでの教師との１対１の授業はどうしても緊張しやすいもの。

リラックスして授業ができるよう、授業内容を延⻑した雑談も織り交ぜ、笑顔で明るく楽しい授業を⼼が

けています。

ささいなことでも遠慮なく質問できるような、「息の触れ合う距離感」を⼤切にしています。

進学塾での授業内容の質問はもちろんのこと、精神的な悩みなどについても親⾝になって相談に乗り、

「受験⽣の伴⾛者」として必要とされる存在でありたいと願っています。

授業では、⽣徒さん⾃⾝の「考える⼒」がつくように、正解を教えるのではなく、「答えにたどり着くた

めの客観的な道筋」を⼀緒に確かめていきます。

会話でのやりとりをたくさんしながら、なぜそう考えたのか、考え⽅をていねいに聞き、どこで読み間違

ったり考えまちがったりしたのか、どう考えればよかったのかということに⾃分で気づけるように配慮し

ます。たとえ間違っていても、⾃分の⼒で考え、それを⾃分の⾔葉で説明できるようになると、確実に成

績は伸びてきます。

まずはお子様の⼊試国語の現状をお知らせください。

①志望校

②⽣徒さんが国語に対して苦⼿意識を持っていること（具体的に）

③保護者の⽅から⾒た⽣徒さんの課題

④⽣徒さんの性格や国語への意欲

そのうえで、授業内容や授業の進め⽅などの希望を具体的にお伝えください。

⻑年の受験指導の経験と実績をもとに、⽣徒さんに合った教材を準備し、具体的な学習⽅法をアドバイス

いたします。

進学塾の補習もお任せ下さい。

これまでサピックス・四⾕⼤塚・⽇能研の⽣徒さんの指導経験も多数あり、各塾の授業内容やテキスト、

テスト内容などに精通していますので、必要に応じてオンライン授業を効果的に利⽤していただけると良

いと思います。