このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 小学5年生くらいから塾の算数の授業についていけなくなってきた
- 特殊算のような文章題・発展問題になると急に点数が下がる
- 「なんとなく解いている」状態が続いている
内容
受講対象
本コースは、中学受験のために学習塾に通っている小学校高学年のお子さまを対象としたコースです。
現在通っている塾の種類は問いません。
集団指導塾
個別指導塾
通信教育
いずれの学習スタイルにも対応しています。
また、以下のような大手進学塾に通っている生徒さんのフォローにも対応可能です。
四谷大塚
日能研
サピックス
英進館
それぞれの塾で使用している教材やカリキュラムに合わせて、柔軟に指導を行います。
指導を担当する講師について
本コースでは、中学受験を実際に経験した講師が指導を担当します。講師自身も、小学4年生の夏から集団塾に通い始め、中学受験に挑戦しました。その後、明治大学付属明治中学校に合格し、内部進学で明治大学へ進学しています。在学中は常にトップクラスの成績を維持しており、自身の受験経験と学習ノウハウをもとに、中学受験算数を丁寧に指導しています。
中学受験を実際に経験しているからこそ、
塾の授業についていく大変さ
宿題量の多さ
特殊算でつまずきやすいポイント
といった受験生の悩みを理解した上で、実践的なサポートを行うことができます。
受験算数で扱われる特殊算の考え方と代表例
特殊算とは何か:小学校算数との違い
小学校算数で登場する問題レベルに加えて、さらなる思考段階があるのが特殊算です。
例えば、小学校算数では「Aさんは8時に家を出て、1kmはなれた学校に向かいました。Aさんが8時20分に学校に着いたとき、Aさんの分速を求めなさい。」というような問題が標準的です。ご存知の通り、「速さ=きょり÷時間」の公式を覚えていれば簡単に解ける問題です。
これに対して、特殊算では「Aさんが8時に家を出発し、分速50mの速さで1kmはなれた学校に向かいました。忘れ物に気づいたお母さんが、自転車を使い、分速200mの速さでAさんを追いかけました。お母さんが家を出たのが8時9分だったとき、お母さんがAさんに追いつくのは何時何分ですか。」というように出題されます。情報量が増えた上に、公式を覚えているだけでは歯が立たない問題レベルです。
中学受験で頻出する代表的な特殊算(つるかめ算、旅人算、仕事算、和差算、倍数算など)
・つるかめ算:「ツルとカメが合計10匹、足の合計が32本のとき、カメは何匹いますか?」といった問題のように、つるかめ算は、ツル(足2本)とカメ(足4本)の合計頭数と足の総数から、それぞれの数を求める文章題。基本は「全てツル(またはカメ)だと仮定」し、実際の足の数との差を計算して解く手法 です。中学受験の定番問題で、面積図を使って視覚的に解く方法もよく使われます 。
・旅人算(たびびとざん):2つ以上の動くもの(人、車、時計の針など)の速さと距離の関係を解く文章題。主な型は、向かい合って進む「出会い算(速さの和)」、同じ方向に進む「追いつき算(速さの差)」、そして「池の周り」の3つ。進んだ距離の合計や差に注目し、図を描いて整理するのがコツです。速さの基礎知識をマスターしていることが大前提の単元です。
・仕事算:複数人で異なる速さの仕事をする際、全体の仕事量や完了にかかる時間を求める文章題。全体の仕事量を「1」または「かかった日数の最小公倍数」と仮定し、1日(1時間)あたりの仕事量(作業効率)を出して計算するのが基本解法です。割合の考え方や分数の計算が頻出します。
・和差算:2つの数量の合計(和)と差が分かっているときに、それぞれの数量を求める中学受験算数の代表的な特殊算です。公式「大きい数=(和+差)÷2」「小さい数=(和-差)÷2」が基本ですが、線分図を描いて長さをそろえる(差を取り除く)考え方が重要です。
・倍数算:2つの数量が増減して比率(倍数関係)が変化する際、最初と最後の数量を求める中学受験特有の文章題です。主な特徴は、変化しない部分(和または差)に注目し、線分図や最小公倍数を用いて比を揃えて解く点です。
中学受験で「特殊算」が壁になりやすい本当の理由
特殊算は「考え方重視」の単元
中学受験算数の中でも、特に多くの生徒がつまずくのが「特殊算」です。努力不足ではありません。“学び方の難しさ” が構造的にある単元だからです。特殊算で扱う問題の多くは、中学以降なら 方程式 を使えば比較的スムーズに解けます。しかし小学生は文字式を使いません。そのため、
・なぜその式になるのか
・数の関係がどうつながっているのか
・条件をどう整理するのか
といった 根本的な考え方の理解 が不可欠になります。ここが曖昧なままだと、少しひねられただけで手が止まってしまいます
塾では「前提がわかっている」として進んでしまう
本来、特殊算の前には
割合の感覚
比の意味
数量関係の整理力
といった土台が必要です。しかし集団塾では、「この基本は理解している前提」で授業が進みます。個々の理解度に合わせて立ち止まることが難しいため、
前提理解が不十分
解説が腑に落ちない
なんとなく解き方を覚える
という状態になりやすいのです。
計算練習だけでは通用しない
特殊算が難しい最大の理由はここです。どれだけ問題数をこなしても、「なぜその式になるのか」が分かっていなければ、
例題と同じ形しか解けない
問題が少し変わると対応できない
応用問題で止まる
という壁にぶつかります。
特殊算は、「考え方 → 式への変換 → 計算」。このつながりを理解して初めて身につく単元です。
中学受験算数は進度が速すぎる
さらに負担を大きくしているのが、塾のカリキュラムの速さです。中学受験算数は範囲が非常に広く、塾は全単元を網羅する必要があります。その結果…
授業スピードが速い
復習が追いつかない
理解が浅いまま次へ進む
という状況が起こりがちです。
解説も速く、考える時間が足りない
学習経験がまだ浅い小学生にとって、中学受験の学習量は非常にハードです。それでも塾は日程通り進める必要があるため、
解説が速い
質問しづらい
考える前に次へ進む
という環境になりやすくなります。結果として、「分からない→復習が重い→さらに遅れる」という悪循環に陥ってしまいます。
家庭学習でも再現できない
「家でやり直そう」と思っても、
どこから理解不足なのか分からない
考え方の土台が抜けている
解き方を再現できない
という状態になりやすく、基礎理解のやり直しに時間がかかり、十分な演習量を確保できないまま次の単元へ…というケースが非常に多いのです。。
だからこそ、特殊算は“教え方”で決まります
特殊算の克服に必要なのは、
✅ 解き方の暗記
ではなく
✅ 考え方の土台づくり
そして
✅ 一人ひとりの理解度に合わせたペース調整
です。
【指導方針】通塾生向け算数フォローに特化!
集団塾の教材・進度を前提にした個別指導
本コースでは、塾の授業やテストで解けなかった問題の解説や問題演習を中心に進めていきます。特殊算の理解を深めながら、「塾の授業をきちんと理解できる状態」を作ることを目標としています。
なお、コースタイトルでは「特殊算」という単元を強調していますが、
図形
文章題
割合
速さ
など、中学受験算数全体のフォローも可能です。
現在使用している教材・カリキュラムに完全対応
新しい教材を増やす必要はありません。すでにお使いの
塾テキスト
宿題プリント
テスト問題
などを事前に共有していただき、それをもとに指導を行います。そのため、塾のカリキュラムに完全に合わせた指導が可能です。
算数が「できる」ようになるまでの指導の流れ
特殊算ごとの考え方を整理する
特殊算では、問題ごとに使う考え方が異なります。そのため、
「なぜここでは引き算なのか?」
「なぜこちらでは足し算なのか?」
といった部分が分からず、解説を読んでも「???」となってしまう生徒さんはとても多いです。
本コースでは、公式の暗記に頼るのではなく、考え方の段階から丁寧に理解を積み上げる指導を行います。これにより、本質的な問題解決能力を高めていくことができます。
塾の宿題・テスト直しにも対応
中学受験塾は宿題量も多く、それをこなすだけでも大変です。そのため、
宿題の解説
テストの解き直し
間違えた原因の分析
も授業内で丁寧に行います。
特に重要なのが テスト直しです。「なぜ間違えたのか」「どうすれば次は解けるのか」を分析することで、同じミスを防げるようになります。
つまづきポイントを素早く特定
「どこが分からないのか分からない」これは多くの生徒に共通する悩みです。授業では問題を小さなステップに分けながら質問を重ね、どの段階で理解が止まっているのかを一緒に見つけていきます。また、生徒さんの理解度に応じて解説スピードも調整します。そのため、宿題やテスト答案などを共有していただくことで、より効果的な指導が可能になります。
ゴールは「時間内に自力で解ける状態」
入試対策で最も重要なのは、ゴールをどこに設定するかです。多くの生徒は、「解説を聞いて理解できた」ところで学習が終わってしまいます。しかし入試では、それだけでは不十分です。必要なのは次の2つです。
✔ 学習内容が定着するまでの十分な復習
(インプットとアウトプットの繰り返し)
✔ 制限時間内に解き切るためのスピード
本コースでは、「分かった」で終わらず、「自力で解ける」状態まで到達することを目標に指導を行います。
プロの家庭教師と一緒に
間違えた原因の分析
学習の改善
問題解決のプロセス
を積み重ねることで、次第に自分自身でも課題を見つけられる力が身についていきます。
【事例紹介/合格実績/頂いたお声】
①西南学院中学校合格(福岡県/偏差値68)
森田塾生。算数の偏差値が伸び悩み、入試本番4ヶ月前に担当することになった生徒さん。直近のテストの偏差値は【国語62 算数47 社会61 理科53】。初回の指導内容は「図形の切断」と「立体の切断」。基礎はしっかりと固まっていたおかげで、直前期での依頼にも関わらず算数の偏差値を60近くまで大幅に伸ばした生徒さんでした!保護者様からは「先生に教えていただくようになってから、分からなかった問題が1人で解けるようになり嬉しくて、よくガッツポーズをしてます!笑」というコメントをいただきました。
②青雲中学校合格(長崎県/偏差値62)
英進館生。小学5年生の冬から約1年間、1回120分で担当させていただいた生徒さん。当初は塾から出される大量の宿題に、どこから手をつけたらいいのかわからず、保護者様も困っていた様子でしたが、授業の終わりに保護者様も同席いただき、優先順位を毎回丁寧に一緒に確認していく時間を設けていくことで、混乱が軽減されていく様子が伝わってきたご家庭様です。保護者様からは「親にとっても初めての受験だったので、毎回現状と優先順位の整理を先生と進められたことが、すごく安心感に繋がりました!」というコメントをいただきました。
【授業の進め方と詳細】
⓪事前に授業で扱ってほしい問題のご送付
本コースでは、質の高い授業を実施するためにご家庭様のご協力が最重要課題となります。遅くとも授業時間の24時間前までに画像データを送っていただくようお願いしております。塾や問題集の解き方との差を防ぐために、可能な限り解答解説も併せてお送りいただくようお願いしております。なお、過去問のみに集中する場合には講師分のテキストをご購入いただくことで代替可能です。
①アイスブレイクと状況の変化のチェック(5分)
「高い集中力」は「メリハリをつける習慣」から生まれます。授業の最初には、毎回生徒さんに「よし、授業に集中するぞ!」という意識を持っていただくために、生徒さんの性格に合わせた適度なコミュニケーションをとり(緊張しすぎな場合にはリラックスを、緊張感が無さすぎる場合には緊張感を与えます)、学習に取り組みやすい環境を創り出してから授業をスタートさせます。
②その回の内容の講義と演習(35〜45分)
いつでも最大効率を意識して授業をカスタマイズいたします!!どの分野、どの問題においても、必ず「どの段階からつまづいてしまうのか」という質問から入り、時間のロスを防ぎます。その回答に応じて「じゃあここがこうなることまではわかる?」など、少し手前の段階を確認したり、別の分野の基本に立ち戻る必要性を感じた場合には、まずその分野に戻ったりすることもございます(割合に関する理解が不十分などです)。
③次回までにやるべき課題の確認(5〜10分)
当然ながら成績に反映されるレベルに到達するためには、授業以外に一定の学習時間を設けることが必須となります。生徒さんが効果の高い学習を続けるための重要な時間となるため、ご本人の感覚に耳を傾けながら、具体的なやり方や意識することなどをお伝えいたします。
④保護者様へのご報告(授業後)
授業の内容につきましては報告が必須となっておりますので、マナリンクページより「授業報告」をご覧になれます。ご希望の場合には、授業の最後に保護者様にもご同席または生徒様と交代していただき、対面でのご報告やご相談も承っております。ぜひ保護者様からの情報共有やお悩み相談なども積極的に行ってくださいますと幸いです。
受験生を支える保護者様との連携・サポート体制
三者面談による学習状況の整理と方針共有
本コースは2ヶ月に一度、通常指導とは別に三者面談の実施オプションがあるコースです。それまでの学習成果の振り返りや課題の変化などを整理する機会としてご活用いただけます。これにより、その後の方針を見直すことができ、さらに的確な指導を受けることが可能になります。
現状と優先順位の言語化
中学受験は長期戦ですので、保護者様や受験生の管理能力が結果を大きく左右してきます。そのため、「範囲が決まっていない模試になると成績が落ちる」「テストではいつも時間が足りない」など、現状の課題をしっかりと言語化し、取り組むべき優先順位を常に明確にしていくことが重要です。私はこの部分のサポートも得意ですので、授業報告や三者面談を通じて具体的なアドバイスをさせていただきます。
家庭学習の方向性を共有
特に中学受験の伴走が初めての保護者様にとっては、「これで間違っていないか」「十分な量できているか」など、家庭内の学習サポートで不安に感じてしまうことも少なくないかと思います。そんなご家庭様には、現状や志望校を踏まえて、家庭学習の方向性につきましても具体的にアドバイスさせていただきます。
先生は親子の負担を減らす役割
「今までわからなかったやり方がわかるようになった」「迷うことが減った」「プロの先生が一緒に伴走してくださって心強い」といった、テストの数字からは捉えられない面からの貢献も私は意図しており、実際に感謝のお声を多く頂戴しております。普段の伴走だけではどうしても不足してしまう部分をぜひ私にお任せください!
【メッセージ】
★生徒さんへ
僕は中学受験をして本当に良かったなと今でも言えることの一つは、「しっかり自分の頭で考えて、目標の達成に向かって努力をする。」ということでした!シンプルだけど、これ、本当に最強なんです。いつもカンタンなことばかりじゃない、失敗もたくさんする。でも、そんな中で自分なりに頑張れたという経験は、その先の人生の大きな自信につながります!ぜひ僕に、君の目標を達成するお手伝いをさせてください。そして一緒に楽しい時間を増やしていきましょう♪
★保護者様へ
私は保護者様のお気持ちのケアなども可能な限りさせていただいております。特に中学受験は「親の受験」と言ってもいいほど、保護者様の関わり方が重要になってくる場面が少なくありません。私は長年そんな「お子さまとの関わり方」についても保護者様に寄り添いながらアドバイスをさせていただいてきました。お子さまの“心強い味方”として、ぜひみんなで一緒に乗り越えていきましょう!些細なことでもどうぞお気軽にご相談なさってください(^^)
よくある質問
体験授業までにやるべきことはありますか?
体験授業の段階から授業の質の高さを体感していただくために、必要性に応じて【事前アンケートへのご回答】や【テストの成績表や答案用紙のご共有】などをお願いしております。アンケートは10項目程度ですが、丁寧にご回答・ご準備いただくとそれなりにお時間を頂戴してしまうこともあると思いますので、「体験授業を受けてみて本コースの受講を実際に決定してから回答したい」といったようなご要望がある場合には、チャットにてその旨をお伝えくださいますようお願いいたします。
【60分×週2回】や【1回90分】のコースはありませんか?
本コースは【1回60分】×【月4回(週1回ペース)】となっておりますが、その他のプランで受講をご希望される場合がございましたら、可能な限り柔軟に対応させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
理科も見てほしい
状況によってはご要望に応じて理科の計算問題(気体の発生の実験、水溶液の濃度、力のつり合いなど)も指導に織り交ぜることも可能です。
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