中高一貫・中学英語|文法が混ざって長文が読めない子へ
こんな生徒さんにおすすめ!
- 文法問題は一つずつなら解けるのに、長文になると主語と動詞を見失う
- 学校のプリントや副教材が多すぎて、何から復習すればいいか分からない
- 中1の頃は取れていた英語の点数が、中2・中3になって下がってきた
紹介動画
内容
「文法のプリントは解けている。なのに、長文になるとどこが主語なのか分からなくなる」
「学校の英語の授業が速すぎて、教科書もプリントも副教材も、どれから手をつければいいか分からない」
「中1のときは得意だったはずの英語が、中2の後半からテストで点が取れなくなってきた」
中高一貫校に通うお子様の英語で、こんな変化に心当たりはありませんか?
中高一貫校の英語は、公立中学よりも速いペースで進みます。中2のうちに不定詞・動名詞・分詞・関係代名詞といった文法が次々に出てきて、さらに長い本文や英作文がテストに入ってきます。一つひとつは理解したつもりでも、似た形の文法が頭の中で混ざってしまい、長文の中で見分けられなくなる。これが、中高一貫生がつまずく典型的なパターンです。
このコースは、中高一貫校に通う中学1〜3年生のための、英語の個別指導です。お使いの教科書・プリント・副教材をもとに、文法の整理から長文読解・英作文・定期テストまで、学校の進度に合わせて一緒に進めます。
長文が読めなくなる理由は、単語力だけではありません
「単語を覚えれば読めるようになる」と思って単語帳を頑張っても、長文の点数が上がらないことがあります。答案を見ていると、多くの場合、文の骨組み(主語と動詞)をつかめていないことが原因です。
例えば、次のような一文です。
The boy playing the piano in the music room is my brother.
単語はすべて知っているのに、「少年がピアノを弾いている…音楽室で…私の兄だ」とバラバラに訳してしまう。playing が「現在分詞で後ろから the boy を説明している」と分からないと、文の動詞が is だということが見えません。中高一貫校の教科書には、こうした文が早い時期からたくさん出てきます。
授業では、英文に印をつけながら一緒に読みます
長文の授業では、まず一文ずつ、主語と動詞に印をつけ、修飾している部分をかっこでくくります。最初は一緒に、慣れてきたら自分で印をつけてもらい、「なぜここで区切ったのか」を説明してもらいます。
文の骨組みが見えるようになると、知らない単語が少し混ざっていても、文全体の意味を推測できるようになります。和訳を覚えて読む英語から、自分で構造を見つけて読む英語へ。時間はかかりますが、ここが一番の土台になります。
混ざってしまった文法は、並べて比べます
不定詞と動名詞、現在分詞と動名詞、関係代名詞の who と that と which。似た形の文法は、一つずつ別々に学ぶと区別がつきにくくなります。授業では、似た文法を並べて「どこが違うのか」「どうやって見分けるのか」を比べながら整理します。必要なら、中1の文法まで戻って確認します。
英作文は、日本語を英語の語順に並べ替えるところから
英作文で手が止まるお子様は、日本語の文をそのまま英語に置き換えようとしていることが多いです。まず「誰が」「どうする」を決め、そこに付け足す情報を後ろに並べていく。この手順を一緒に練習します。書いた英文は、伝わるかどうかを一緒に確認し、直したあとにもう一度自分で書いてもらいます。
「先生と一緒なら読める」で終わらせないために
授業で一緒に読んだ英文は、次の授業の最初に、今度は自分だけで構造を説明してもらいます。また、同じ文法が出てくる別の英文を初見で読んでもらい、時間がたっても見分けられるかを確認します。
宿題は、学校の課題量を伺ったうえで決めます。「本文を一日一段落だけ、主語と動詞に印をつける」「授業で直した英作文を、何も見ずにもう一度書く」など、短くても毎日続けられる形にします。必要に応じて文法の解説資料や復習動画を作り、家で見返せるようにします。
定期テストと、学校の教材への合わせ方
中高一貫校の定期テストは、学校ごとに出題の仕方がかなり違います。教科書本文がそのまま出る学校もあれば、初見の長文や自由英作文が多い学校もあります。テスト前には、試験範囲・学校のワークやプリント・過去の答案を確認し、問題を次の3つに分けます。
必ず取りたい問題(単語・基本文法・本文の重要文)
授業で重点的に練習する問題(並べ替え・和訳・英作文)
余裕があれば挑戦する問題(初見の長文・応用問題)
そのうえで、残りの日数で何を優先するかを一緒に決めます。テストが返ってきたら、失点の原因を振り返り、次の単元の勉強方法に反映します。
60分の授業の流れ(一例)
学校の進度・課題・テスト予定の確認
前回の文法や英作文の確認テスト
本文や長文を、印をつけながら一緒に読む
似た文法の整理・英作文の練習を自分で
次回までの課題を決める
テスト前は演習を多めに、範囲が広がったときは文法の整理を多めに、その時期に必要なことへ時間を使います。
英文の土台について、実際の解説をご覧いただけます
このページ上部の紹介動画では、長文を読むときの土台になる「5文型」を解説しています。授業でも、英文の骨組みをつかむところから一緒に始めています。授業の雰囲気を知っていただく参考にしてください。
実際の指導で使っている資料
実際の指導で使っている自作資料の一部をご紹介します。どの資料も、生徒さんの学校の教材・テスト範囲・予定に合わせて一人ひとり作成しています。
教科書本文の整理プリント
学校の教科書本文を一文ずつ区切り、英文・日本語訳・重要表現を並べてまとめた資料です。授業での確認と、家での音読・テスト前の見直しに使います。

学校ワークの優先度表(英語・期末テスト)
テスト範囲の学校ワークを、問題ごとに優先度をつけて整理した表です。テストまでの限られた時間で、どこから手をつければよいかが分かるようにしています。

1週間の学習計画表(全教科)
数学・英語・国語・理科・社会の宿題と復習を、日ごとに割り振った計画表です。その日の訂正、解説動画の視聴、単語の小テストまで書き込み、取り組み方の説明も添えて共有しています。

保護者様へ
中高一貫校では、高校受験がない分、中学のうちに英語の土台がゆるんだまま高校範囲へ進んでしまうことがあります。「勉強はしているようなのに、何ができていないのか分からない」というご不安も、答案と教材を一緒に見ていくと、具体的な課題として見えてきます。
授業後には、扱った内容、理解できたこと、次回までの課題をマナリンク内で共有します。三者面談では、定期テストの結果や内部進学の状況も踏まえて、今後の進め方を一緒に考えます。
無料体験では
学校名や学年、お使いの教科書・副教材、最近の定期テストの答案をご用意ください。実際に教科書の英文を一緒に読みながら、文の構造をどこまでつかめているか、どの文法が混ざっているかを確認し、最初に取り組む内容をご提案します。
「英語が苦手になってきた気がする」という段階でも大丈夫です。今のうちに土台を整えておくと、高校範囲に入ってからの伸び方が変わってきます。お問い合わせの際は、学年・教材名・今いちばん困っていることをお気軽にお知らせください。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
学校の進度がかなり速くても対応できますか?
はい。中高一貫校では、中2のうちに関係代名詞や分詞まで進むことも珍しくありません。授業では学校の進度表や直近の範囲を確認し、今の単元を理解するために必要な文法から順に整理します。先へ進む単元と、前に戻って補う単元を分けるので、学校の授業についていきながら土台を固められます。
Progress 21や学校独自のプリントでも大丈夫ですか?
大丈夫です。Progress 21、NEW TREASURE、学校オリジナルのプリントや副教材など、お使いの教材をそのまま授業で扱います。教材ごとに文法の出てくる順番や本文の難しさが違うため、最初に目次と現在の範囲、直近の答案を確認してから進め方を決めます。
NEW TREASUREのコースとはどう違いますか?
NEW TREASUREのコースは、その教科書の本文理解と定期テスト対策に特化しています。こちらは教材を問わず、中高一貫校の英語全般を扱うコースです。複数の教材やプリントが並行して進んでいる場合や、長文読解・英作文に課題がある場合はこちらが合います。迷う場合は体験でご相談ください。
英作文や和訳の添削もしてもらえますか?
はい。授業内で書いてもらった英作文や和訳を一緒に見直し、「伝わる文になっているか」「文法の形が合っているか」を確認します。直したあとは、もう一度自分で書き直してもらいます。宿題として出した英作文は、マナリンクのチャットで提出してもらい、次の授業で確認します。
内部進学の基準が心配です。どこから手をつければ?
まずは直近の定期テストの答案と、学校が示している基準を確認します。そのうえで、単語・文法・長文・英作文のどこで失点が多いかを整理し、次のテストで点につながりやすいところから取り組みます。目先のテストと、高校範囲につながる土台づくりの両方を見ながら計画を立てます。
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